
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
>質問1
預金にはいくつかの種類がありますが、普通預金、定期預金、貯蓄預金、
変動金利定期預金など、いずれも 税率は一律20.315%
国税(所得税+復興特別所得税)15.315%++地方税5%。
>質問2
これは、各金融機関が利率に基づき申告して収めている物で
税務署が把握して徴収している物ではありません
が、把握は、ある程度出来ているのでしょう
>質問3
次のような立場の人は、税金を払わなくてもいいことになっています。
・身体障害者手帳の交付を受けている人
・障害年金(基礎・厚生・共済)をもらっている人
・遺族年金(基礎・厚生・共済)、寡婦年金をもらっている妻
など
同一口座に、多額の預金をしなけれな良いのです
預金利息が6円以下なら利子に対する源泉所得税は非課税となりますからね
No.1
- 回答日時:
>地方税も取られるって事は住んでる場所によって税金の額が違って…
地方税でも源泉分離課税の税率は日本中同じです。
>税金取ってるんだから誰がいくら預金してるかバレる…
分からないわけではありませんが、預金の利率は銀行によった違いますし、経済動向により年の途中に利率が変わることもしばしばあり、そんなことまで気を配って国民の預金額を計算している暇な公務員はいないでしょう。
>利息から取られる税金を減らす方法…
銀行預金である限り、特にありません。
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