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No.2
- 回答日時:
飛び火のできはじめなら、かき壊すとどんどん広がって大変なことになるので
皮膚科で見てもらってください
あと、スマホなどの上に手があった場合は
寝てる間にやけどしてることもあります
どのみち皮膚彼言ってください
No.1
- 回答日時:
汗疱(かんぽう)とは、汗が原因で手足の指や手のひら、足の裏などにできる小さな水ぶくれのことを言います。
水ぶくれが次第に大きくなり破れ炎症が起こった状態(汗疱状湿疹)になると、かゆみや痛みを伴います。
このような疾患を異汗性湿疹と言います。
特に春から夏にかけて汗をかく季節に症状が出やすく、秋になると症状がよくなるケースが多いです。
手が荒れて皮膚が硬くなっている状態の時に、併発することがあります。
水ぶくれができると2~3週間程度で、薄皮がはがれ落ちていきます。
人にうつることはありません。
汗疱の原因は汗の詰まりが原因と考えられていますが、否定する学者もいます。
通常、汗は皮膚の深くにある汗腺でつくられ、汗管を通って皮膚の外に排出されます。
しかし以下のような時に、汗がうまく外に出せずに、皮膚の中に溜まってしまうことで水ぶくれとなってしまいます。
大量の汗をかいた
汗管が細い
急に汗が冷やされる
また湿疹化する場合に金属アレルギーが関係しているという考え方もあります。
例えば歯に詰めている金属が体内に吸収されたのち、汗となって排出される時にアレルギー反応を起こして、水ぶくれが起こるとも言われています。
このほかにもストレスによる自律神経の乱れも原因の一つではないかと考えられています。
治療方法は?
水ぶくれをつぶすこと、剥がれかけた皮膚を無理に引っ張ることは避けてください。
症状が軽い場合は自然治癒していくことが多いため、清潔に保ち経過観察することも多いです。
皮膚がむけているが特に痛みやかゆみがない場合には、保湿剤を処方し、皮膚の表面を柔らかくすることで汗の排出を促すこともあります。
水ぶくれが潰れて炎症を起こしている場合には、ステロイド外用薬で治療することが一般的です。
かゆみがひどい場合は、抗ヒスタミン内服薬を併用します。
薬を用いたからといって即座に症状が消えるわけではありませんが、おおよそ2~3週間程度で症状が改善することが多いです。
この様な感じです。
調べて貼り付けておきました。
皮膚科で診て頂く事をお勧めします。
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