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【医学・人間の脳】人間の脳は0と1、正か否の2通りの連続した選択しかしておらず、意外に単純なメカニズムで動いているのかも知れません。

物凄く考えているようで2択の選択しかしていないので、人間は50%の確率で間違えた行動を取ります。

人間の脳の正答率は半か丁の2択でかなり低いと思います。

この認識は合ってますか?

A 回答 (2件)

違います。


その判断方法だと、ノイマン型コンピューター、ひいては現PCと同じです。
人間は、楽をしたくて、または、人を追い込みたくて、2択に囲い込むのです。
なので、人間は2択方式思考ではなく、簡単にしたくて2択を選ぶのです。
そこには、「これしかなかった」と、結論に対しての{言い訳}をすでに作っているのです。
その遠因は、[ 責任を取りたくない ]という陰のパラメーターが存在していると言えるでしょう。
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この回答へのお礼

みんなありがとうございます

お礼日時:2024/11/11 10:29

いいえ。

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