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お婆ちゃんがつくるのはなぜ黒い料理ばかりなんですか。

質問者からの補足コメント

  • 自分のじゃない世間一般。

      補足日時:2024/11/30 00:59

A 回答 (8件)

おいしさを追求すれば、茶色になります。


関東のおばあちゃんの料理はよくしりませんが、
立ち食いうどんなんか真っ黒なので、
関西は醤油に色がほとんどついていないのに茶色なら、
関東では真っ黒でしょうね。
色目を気にして、カラフルにするのは
若い人しかできないかも。
妻が不在のときの弁当はお婆ちゃん以上の色でした。
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君んちだけだよ。

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お婆ちゃんとは何歳くらいでしょうか?


私の65のお婆ちゃんは、普通に色とりどりの料理を作ります。
中でもお婆ちゃんが作るサンドイッチはとても美味しいです。
あなたが言っているお婆ちゃんは
もう少し上の世代かもしれませんね、、?
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黒豆 海苔 ひじき 佃煮 黒ごま わかめ きのこ類(椎茸とか)



黒豆由来の調味料だと、豆豉(トウチ)とか使いますが
日本の婆ちゃんは、そう言うのはあまり使わないかな。

上に書いたようなのが、料理の食材・調味料として使われてる。
何より「醤油」絶大で、良く「煮込む」って事が多い。

これって、戦前・戦中・戦後から考えても世界の貧困国とかで
比較的に、火を使うのに燃やせる何かが一定程度確保出来る地域。
そうした所だと、腹壊さんように出来るだけ「焼く」「煮る」
「乾燥」させるのです。

生焼け・中途半端は、食中毒になっちゃうのと寄生虫危ない。
危機管理的に、自然とそうなっちゃう。

日本国日本の老人は、戦争の酷い時代経て段々豊かになって
食べ物に、拘るから美味しい料理覚えてる過程で煮込みマニアへ。

大体の料理で、「砂糖」使って煮込み焼けば黒い焦げとなり
茶黒の照りとなる。

ブリ煮込み美味しい。角煮美味しい。
小魚の佃煮美味しい。
昆布じめも良いですよね。

日本で、採れる食材を日本で作れる調味料と掛け合わせて
調理してけば、黒い料理は沢山有るからでしょうな。

グルメなので、世界の食材も調達してきて
それに、黒いのが割とある。

昭和だと、黒いって料理は昭和後半まで貧しい家だと
そこまで、見かける事もなく平均的な家庭から
富裕層の家庭では、割と見かけたかも。

後は、特定の黒いとなったら頻繁に見かける。
それが、豊富にとれる地域の食材。

地産地消の世の中と、今のような世の中の違い。
健康志向を、胸に刻む年配のばーちゃんならば
五穀米にしてもそっち系統で、黒ごま多い料理出る。

弁当に、黒ごまたっぷり「おむすび」渡されることもある。

黒さ・濃く深い色合いの料理は多いと感じますね。

どの地域赴いても芋の煮っころがしで、その地域のばーちゃんが作る。
それに、ハズレ無し。(煮っ転がしの変身→肉じゃが=濃い)

関東醤油で、煮込めば大体真っ黒になって私の口には
しょっぱ過ぎて、米とか口の中薄める何か求むけども。

関西方面の醤油か、北海道だと比較的に関西よりかな。(昭和平成で反転)
勿論各家庭によって、濃口醤油使う所はある混在。(市販出汁醤油効果)

秋田の親類ばーちゃんのは、大体煮物系がどれもこれも
黒かったですね。

筑前煮は、がめ煮も同じだったかアレだと砂っぽい色か
時々真っ黒系なのは、あんまり考えてないけどあったかな。

京都だと、使う器とかに合わせて食材の色とか
配置まで考えて、出されるから比較的に黒としても
黒だけを、感じる事は薄れる視覚効果とか見栄えが良い。

つまりは、他でそこまで考えて出されちゃない場合。
黒い器で、黒い煮物な各家庭の惨状とか?
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醤油を使う煮物が多いってイメージ持ってるから

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>自分のじゃない世間一般。



少なくともお婆ちゃんがつくる料理は黒い料理ばかりではないです。
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そうかな自分の祖母は料理がとても美味しいです。


色どりも綺麗ですよ元々祖母は外科の医院長の家庭で家政婦をしてました。
母も料理は上手ですけどね。
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私のおばあちゃんの料理は色とりどりです。


あなたのおばあちゃんは特殊ですね。
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