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医者から言われた事が必ずしも真実や絶対なんて事はありませんよね?又、医者も時代によって変われる医者と変われない医者の二人に分かれますよね?何卒回答を宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

そもそもが医者は断定して言うことはしません。


絶対直すではなく、精一杯尽力すると言います。
つまり嘘も真実も言わず、全てに含みを持たせます。
だからセカンドオピニオンがあるわけですし。

誤診はそれとはまた別のもので、医師の素質や能力の問題にはなります。
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医者は誤診をしながら病気を特定していくと言ってた医者がいたぐらいですからね。



1回の診察で「この病気だ!」って分かる医者はいないんだそうですよ。
「この病気じゃないかな?」と治療法を試してみて、違えば別の病気を疑うというのを繰り返して特定するんだそうです。

感が悪くてその誤診をさんざん繰り返す医者もいますしね。
だからセカンドオピニオンが推奨されてるんでしょ。

これは時代が変わっても同じですよ。
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医者から言われた事が必ずしも真実や絶対なんて事はありません。



時代によって変われる医者と変われない医者の二人に分かれますよね?

2分程度じゃありません、いろいろな医者がいます。

医学と性格は正比例しません。

医者になったとしても性格は変わりませんね。

訴えられては困るので断定しない言い方をするだけです。

断定したとすればアホなだけです。

裏口専門医大卒のバカ坊ちゃんもバカお嬢嬢ちゃんもいますのでね。

医学研究者のほうが進歩してますが、それだって日進月歩で言うことが変わりますよ。
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診断内容に疑問がある人が別の医者にかかり違う診断結果が出る事は珍しくありません。


セカンドオピニオンは複数の人の意見を聞く事なので稀な事だと初めに見てもらった人は知らない事でも次に見てもらった人はたまたま症例を知ってて違う結果が出る事もあります。
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医学に対して、プロの医師と素人の患者意見、


何方が真実かは、非を見るより明らかですよね

確かに、日々進歩する医療に対し
年に数回行われる学会などに、足しげく参加し
新しい情報を積極的に、収集する医師と、
全く参加しない医師が居るのは確かな事
前者は、比較的規模の大きな医療機関の医師に多く
後者は、市井の開業されている医師に多い傾向
開業されている人の中にも、休診にしてまで参加する方は居ます
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医者は(自分の専門分野の)医学に関して、明らかにヘンなことは言いませんよ


その道のプロというのは「ヘンなことを言わない」だけで「正しいことを伝えてくれる」とは限りません
つまり不誠実な人間は沢山いるということです
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