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太平洋戦争末期に日本各地にアメリカの戦闘機が機銃掃射を行いましたがこの飛行機はどこから飛んで来ましたか?

A 回答 (10件)

主に硫黄島と、日本近海に進出したアメリカと英軍の空母からです。

ちなみにB-29は硫黄島に進出はしていないはず。進出したのは護衛の戦闘機部隊です。B-29は事故や被弾時の緊急着陸地として使っていました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/29 16:46

グラマンだから艦載機です。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2025/01/01 18:42

空母です


日本が真珠湾攻撃した時もハワイの近くまで空母で行きました
空母は、敵を攻撃するためにあります

日本は、他国を攻撃しない前提なので空母を持たない事になっています
(知らんぷりして持っています)
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/29 16:47

硫黄島や空母からです。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/29 16:46

ウチの母もでしたが、戦時中の空襲を知ってる人は、空襲の時のアメリカ軍戦闘機を総称して「艦載機」と読んでましたよ。


 
 日本の航空兵力が弱対する中で、米国海軍の空母機動部隊が日本近海へ進出して、軍港や空港、工場施設を空襲していました。その段階では海軍のF6FやF4Uなどの戦闘機が空母から発艦していました。

 硫黄島が陥落して、米国陸軍のB29が進出して、日本の空襲を開始した頃は、昼間に日本の軍事関係の施設を爆撃していて、その護衛についていた陸軍のP51戦闘機などが硫黄島から飛来して機銃掃射などしています。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/29 16:46

自分の地元は津軽海峡上の空母の艦載機より機銃掃射を受けたそうです。

破壊目標は造船所だったようです。又、津軽海峡には潜水艦や駆逐艦がウヨウヨいたそうです。
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この回答へのお礼

そんな北まで展開してましたか。

お礼日時:2024/12/29 16:45

当時、制空権は米軍に握られていました。


加えて帝国海軍は空母を全部沈められました。
従って、米国海軍は日本近海まで空母が接近し
艦載機を出撃させやりたい放題に機銃掃射したそうです。

これに幼い子供や動員された女学生も巻き込まれ
多数の犠牲者がでました。
合掌。
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この回答へのお礼

ありがとございます。

お礼日時:2024/12/29 16:44

硫黄島などの航空基地です。


本来の任務はB29爆撃機の護衛ですが、日本の航空基地を破壊しつくしすと迎撃戦闘機が来ないので、鉄道などのインフラを機銃掃射で破壊しました。
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この回答へのお礼

ありがとございます。

お礼日時:2024/12/29 16:44

それまでの戦闘機と比較して格段に航続距離が伸びたP51戦闘機は、硫黄島を基地にして飛来していたようですね



それ以外の艦上戦闘機は、航続距離が短いですから基本的に日本近海まで空母に搭載されて移動して、列島に近づいてから出撃します
その時期には、既に制海権も制空権もアメリカに握られていましたので
空母も自由に航行できたのではないでしょうか
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この回答へのお礼

ありがとございます。

お礼日時:2024/12/29 16:43

沖縄が落ちて米軍の艦隊が本州の沿海まで来て、定期的に本土を哨戒してたのでしょう

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2024/12/29 16:43

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