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暇なときグーグルマップ、ストリートビュー見てます。全ての地域を見てるわけでは無いですが、北海道の住宅屋根には雨どいが無い!
そう言いたくなるほどありません。カーポートに取り付けてあるのを2か所見ただけです。
取り付けない理由があるんでしょうか。それとも外から見えないようになってる?

質問者からの補足コメント

  • 皆さんこんばんは。新潟の長岡在住です。今のところ小雪で20センチほどです。
    いろいろなご意見伺いましたがどうなんですかね~。
    近くに大きな新興住宅地がありますが、ざっと見たところ全てに取り付けてありました。
    瓦の有無にかかわらず、平らな屋根のアパートにも。
    雪の多い十日町や湯沢でもほとんどあるんですよね。
    みなさんご意見ありがとうございました。

      補足日時:2025/01/13 17:34

A 回答 (6件)

雨樋が無い住宅が多いのは降雪量の多い地域になるようです。



北海道限定ではなく東北でも降雪量の多い地域は雨樋が無い住宅が多いです。
降雪量の多い地域は屋根の形状がその他の地域と違っていたりカーポートもアルミ、ポリカの片屋根ではなく四本脚の頑丈な積雪型になります。
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梅雨がないですからねぇ (蝦夷梅雨はあるけど)

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雨どい…福島県の親戚宅の瓦屋屋根についてるあれですか? 


北海道の一般住宅は瓦屋根ではなく鉄板屋根ですから、雨どいは要らないのです。
玄関の上に屋根があるデザインの住宅は、玄関上の横壁に穴を開けて横から雪が落ちるよう「なんちゃって雨どい」になっています。
雪が積もる地域は、瓦屋根だと雪が自然に落ちたり雪が滑らないので雪下ろしが出来ず、屋根の雪下ろしをしないと雪の重みで家が歪んでしまいます。
カーポートについてるやつは雪解け水を流すためで、雨どいがついているカーポートと、ついていないカーポートがあって、後者は屋根がビニールハウスのように丸くなった形、雪を落とすために斜めに角度がついた形です。
カーポートに雨どいがあるのは近隣との距離が近いケースと、雪を投げる場所がない地域住まいで、昼間解けた雪解け水が夜シバレてつららになったら人や車に被害を被るためです。
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北海道では、他の地域と比較して雨樋が少ない理由はいくつかあります。



1. 降雪量
 北海道は冬季に大量の雪が降ります。積雪が多いと雨樋に負担がかかり、破損しやすくなります。そのため、雪の重みに耐えられるような設計が難しいため、雨樋を設置しない場合があります。

2.建物の構造
 北海道の建物は雪を排除しやすい構造が求められます。多くの建物は急な屋根を持っていて、自然と雪が滑り落ちるようになっています。これにより、雨樋が必要とされなくなります。

3.凍結のリスク
 冬季の寒冷な気候によって、雨樋の中の水が凍結するリスクが高いです。凍結すると雨樋が破損する可能性があるため、それを避けるために雨樋を設置しないことがあります。

4. 維持管理の問題
 雨樋の維持管理は定期的に清掃や点検が必要です。積雪が多い地域ではこれが特に困難になるため、メンテナンスの手間を考慮して雨樋を設置しないことがあります。
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地域によって異なります。

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屋根の雪が落ちて壊れたり


雪おろしの邪魔になるからかなと
思います。
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