好きな人を振り向かせるためにしたこと

ワイン好きなアルコール依存症の人に、それはアルコール依存症になっていると思うよと
伝えたら喧嘩になりました
アルコール依存症じゃなくて、ワインが好きなだけという主張。
ワイン以外の酒は好きじゃないからと。
これは相手が正しいのでしょうか?

A 回答 (5件)

いいえ、相手の方が間違っています。


アルコール依存症とは酒の種類に関係なく、以下のような症状が出ている場合です。
1.お酒を飲むべきでない時にも「飲みたい」と強く思う
2. 飲む前に思っていた量より、飲み始めるとつい多く飲んでしまう
3. いつも手元にお酒がないと落ち着かない
4.数時間ごとに飲酒する「連続飲酒」をする
この酒がワインだろうが日本酒だろうが焼酎だろうが、依存症は依存症です。

>ワインが好きなだけ
これは酒を飲みたいための言い訳でしかありません。
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依存症といえば依存症なんだと思います。


恐らく、本人も理解はしているとは思いますが、
その「依存症」というフレーズが気に入らないのでは。
依存症ではなくワイン好きとしておけば聞こえがいいから、
依存症と認めたくないという事だと思いますよ。
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まぁ医者が診断したって否認する人も居ますんで、素人の言うことは中々聞かないでしょう。

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アルコール依存症は否認の病とも言われます。


何と言われても、自分の飲酒行為には問題がないという立場を貫きます。論理も多少狂っていても脳が行為を続けるために、無理やり通しますし、正当な反論をされると、感情的になってでも自分の論を通そうとします。友人と喧嘩をするまで否定するというのは、依存症になっている可能性も否定できません。

でも、まあ、重度の依存状態になってしまうと、本人が問題があることを認め、一生一滴も飲まないと決心して、実行する以外に脱出する道はありませんので、アルコールの摂取によって何度も大きな問題を起こしていない状態なのであれば、言うだけ無駄というのはあるかもしれません。
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アルコール依存症かどうかの判断として


① 飲酒の欲求を抑えることが困難な「強迫的飲酒欲求」
② 飲酒量や飲酒行動をコントロールできない「コントロール障害」
③ 飲酒量を減らす、または断酒によりイライラや発汗・震え・
  幻覚などの症状が現れる「離脱症状」
④ アルコールに対し耐性がつき、酔うことができず飲酒の量が増える
 「耐性」
⑤ 飲酒以外の興味が失われ、アルコールのみに依存する「飲酒中心の生活」

これらが当てはまるのか?だと思います
例えば、俗にいう『休肝日』を設けているとか、
良いワインが手に入った時だけとかは当てはまりません
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