人が何かを言われて喜んでる時に(例えば褒め言葉など)、「社交辞令でしょ」と言う人って意地悪で言ってま

人が何かを言われて喜んでる時に(例えば褒め言葉など)、「社交辞令でしょ」と言う人って意地悪で言ってますよね？喜んでるのが気に入らないから。他人の幸せが面白くないから

No.2 ベストアンサー 回答者： マルワカ 回答日時： 2025/01/19 13:32

おっしゃる通りです。

自分以外の人が幸せな気分になるのが、イヤでしょうがない・・
根性悪い人ですね

この回答へのお礼

言われた方は嫌な気分になりますよね

お礼日時：2025/01/19 15:08

No.4 回答者： 中年紳士 回答日時： 2025/01/19 21:42

喜んでいるのです。

うれしい、と言うのと同義です。それをストレートに言うと軽蔑される可能性があるから、距離を置いた言葉で悦びをあらわっしているのです。そういう女性を落とそうと思えば、もう一押しふた押し社交辞令の言葉を言うと本気になり、気持ちを許すでしょう。

No.3 回答者： Yusura 回答日時： 2025/01/19 14:09

意地悪とは限りません。

言っている本人は悪気はなかったり、むしろ教えてあげているだけの気持ちの場合もありえます。
客観的には親切ではないかもしれませんが、本人の気持ちとしては親切心から言う人はいます。

人間は複雑な生き物です。
だから社会に嘘はつきものです。
相手を自分に都合よく動かすために心にもないことを言うのはよくあることです。
上司に媚びを売ったり、逆に上司が部下をおだてたり、もっと悪いケースでは詐欺師がターゲットを騙すためにウソで良いことを言うときもあります。
ウソとまでいかない場合もよくあります。
良いことを相手に伝えるとき、相手に伝えても相手の気分を害するだけだと思ったら、自分が感じている悪い要素は伏せて相手に言いません。
褒めている本人が、7割称賛する気持ちがあるけれども、3割はうんざりしていたり、ねたんでいる気持ちを押し隠していたりもします。

さらに言えば、言葉だけなら褒めているようでも、実はけなしていたり、嫌味を言っているだけだったり、相手を見下していたりすることがあります。

そして、人間は様々な人がいますよね。
だから他人の気持ちをくみとるのがとても苦手な人がいます。
そういう人は、しゃべっている人が社交辞令のつもりだったり、褒めているように見せかけて実は「褒め殺し」ているだけでも、真に受けてしまうのです。
ウソを見抜けないのです。
あるいは、自分に都合がよいように勝手に解釈してしまうのです。
だから「この人は良いことを言ってくれた！」と、敵を信じてしまったりします。
特に脳に障害や精神疾患があって、脳の機能が故障している人の中にそういう「他人の気持ちがとてもわからない人」がいます。
障害ほどでなくても、脳の作りが近い人は、他人の複雑な発言の真意を見抜くのが苦手な傾向があります。
質問者さんもそういう人に今まで出会ったことはないですか？
なにか、誰の発言もやたらと頓珍漢なふうに受け止めたり、大勢が「この人はこういうことを言っている」とわかるようなことがわからない人です。

そういう人が社交辞令を言われたとしましょう。
その人は、本気で褒められていると思って喜んでしまいます。
おせっかいな人の中には、「それ、単なる社交辞令でしょ」と呆れてその人に言ってしまう人もいるかもしれません。

社交辞令を言われて喜ぶとしても、「相手は社交辞令、つまりつきあいを円滑にするための儀礼的な言葉で、本気で褒めているわけではない」とわかっているなら問題ないのです。
問題は、「相手が心にもないけれども、とりあえずのマナーとして言っているだけ」ということがわからない人です。
そういう人は、相手がマナーから言っているだけということがわからず、誤った高い自己評価をしてしまいます。
そしてそのために、いつか失敗するでしょう。

「社交辞令だよ」と教える人が、意地悪ではないかもしれないケースはこういう場合です。
何か最初の発言が良いことでも、実は相手の本心ではなかった場合です。
言われた人が「どういう気持ちで他人が発言したかがわからない人」で、間違った受け止め方をしているから、それを教えてあげる人は、意地悪とはいえないでしょう？

そして意地悪とは、間違った受け止め方をするせいで、いつか本人が失敗することを予期しながら、社交辞令だから真に受けすぎちゃだめだよとあえて「言わない」人が、意地悪なのかもしれませんよ。
まあ、面倒だし、そこまで世話を焼く義理はないから黙っていただけかもしれませんが。

この回答へのお礼

余計なお世話ですよね

お礼日時：2025/01/19 15:08

No.1 回答者： ogi_3 回答日時： 2025/01/19 13:20

客観的事実