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父親82歳がコロナにかかり治りかけていた時に、酸素濃度低下となり緊急搬送されました。

その後、誤嚥性肺炎と診断されて鼻腔経管栄養になりました。

それまで、体力は弱っていたものの普通に食事をして歩いていたのに、「そこまでしないといけませんか」と言うのが残された家族の思いです。

3か月ずっと入院をしておりますが、体重が12~3Kgほど痩せたようで可哀そうです。

段々と弱っていく父を見ていて、もう仕方のない事なのかと思ってしまっていました。

ですが、鼻腔経管栄養になっても痩せないように、本数を増やすなど充分栄養を与える事は不可能なのでしょうか。

私たちは勝手に鼻腔経管栄養=痩せると思い込んでいます。

3か月経つので次の病院へ移転を即されましたので、次の病院で聞いてみようと思いますが、痩せるのは当たり前で私の勉強不足でしょうか。

A 回答 (4件)

まだ存命してるということはとてもありがたいこと


痩せると言うのは3ケ月も入院してたら足の筋力は落ちるし
退院してどうやって自力歩行できるかも考えておきましょう
それが生きる希望にもなりますよ
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この回答へのお礼

退院後の自力で歩行はどう鍛えたら良いのでしょうか。
鍛えると思うのは身内だけじゃないかなと思ってしまいます。
ありがとうございます

お礼日時:2025/01/24 12:20

こんばんは



こうなってくるともう難しいと思います
自分で食事を取れなくなるという事は
それだけの年齢だということではないですか?
実際我が家も経管まで行き
なんとか外れて、普通に食事ができて居ましたが
其の後誤嚥性肺炎でなくなりました
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
それだけの年齢ですね。
なんとか外したいと言う気持ちがあるのですが、やはり誤嚥性肺炎になりますよね。
そうなれば後悔するのかなと思います。ありがとうございます

お礼日時:2025/01/24 12:18

家族の無知な思い込みで医者を困らせるべきではありません。



食事を液体だけにすれば基本的に痩せます。

栄養を食事で接種出来なければ痩せるのは当たり前で、増やしたら延命するわけではなく、吸収出来なければ水ぶくれになりますよ。

コロナや肺炎は老体にはキツいのです。

医師の指示に従い、見守り、見送りましょう。

私の父親も亡くなる前は管で栄養でした。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。増やせないのでしょうね。

お礼日時:2025/01/24 12:19
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/01/24 12:19

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