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①長生きしたい。死んだ後はもう生まれたくない
②長生きしたくない。死んだ後はもう生まれたくない
③ 長生きしたい。死んだ後はもう一度生まれたい
④長生きしたくない。死んだ後はもう一度生まれたい

どちらが多いと思いますか?



私は1990年度生まれで、

曽祖父(祖母側)
医者歴70年以上(開業医) 1898年生まれ〜1994年6月

曽祖母(祖母側)
看護師&薬剤師歴70年以上 1898年生まれ〜1994年6月

祖父友 
元スキー歴42年 1908年生まれ〜1998年夏
カービング世代になると、もうしてない

祖父友 
元登山歴67年 1908年生まれ〜1998年大晦日2日前

伯祖父 
元登山歴67年 1906年生まれ〜1999年2月終わり

↑その人たちが亡くなった日でも、Z世代の記憶はまだ存在しないでしょう。赤ちゃんなので



みな、亡くしてしまったので、早く会いたいためなくなり、その人たちとまた会いたい。でなわけで④です。

質問者からの補足コメント

  • 2000年生まれ以降もまだこの世に存在していない!!すご!!

      補足日時:2025/01/21 17:14

A 回答 (2件)

③ 長生きしたい。

死んだ後はもう一度生まれたい

だと思います。


○根拠は以下の通り。

内閣府の調査によると、日本人の3/4は
今の生活に満足していると
いいます。


世界共通のエイジング・パラドックスとは
アメリカのダートマス大学の経済学者デイビッド・
ブランチフラワー教授が、
世界132カ国で「人生の幸福度と年齢」の関係について調査したところ、
人生の幸福度は18歳から下がり始め、
先進国で47.2歳、途上国で48.2歳で
もっとも不幸になる傾向があることがわかりました。

その後はU字形を描いて上昇していき、
もっとも幸福になるのは80代だと言います。

高齢になると体力が低下して足腰も衰え、脳が老化していきますし、
家族や友人との離別などさまざまな喪失も経験します。

社会で活躍することも減っていきますから、
幸せとは縁遠いのではないかと思われるかもしれませんが、
意外にも老後に幸福度が上がっていくというのです。

この現象は「エイジング・パラドックス(加齢の逆説)」と呼ばれますが、
面白いのはこれが世界共通の傾向であり、先進国や発展途上国といった
社会の状況や人種とはまったく関係がないということです。

日本の場合、幸福度の底は49歳で、もっとも幸せな年齢は
82歳以上というデータがあります。
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統計がないのでわかりません。



個人的には③です。
今生きていて楽しいので、このまま楽しく生きれるなら長生きしたいですし、生まれたいですね。
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