人は、誰も、何も悟れない。

Question

人は、誰も、何も悟れない。

♪♪(=^・^=)♪♪
 森羅万象、此の世の全ては、対のせめぎあい。
 ゆえに、極めると逆転する。
ゆえに、矛盾で出来て居る。
 ゆえに、人は、誰も、何も悟れない。
 この、人は、誰も、何も悟れない事なら悟れる。 
これ以外は、何も悟れない。
ゆえに、手探りで、探し続けるしか無い。
 このような事に行き着く。
 これを、（陰陽逆転の法則）⇔（おんみょうぎゃくてんのほうそく）と呼ぶ事にした。 
＿＿＿＿＿＿＿

 この世は、出現と消滅のせめぎ合い。
 言わば、有と無のせめぎ合い。
 これは、善と悪とて同じ事。
愛と残虐のせめぎ合い。
何もかも、対のせめぎ合い。
 此の世は、天国でも有り、地獄世界でも有る。
現世と、あの世のせめぎ合い。
目覚めた時が現世で有り、眠った夢の世界が、あの世で有る。 
何もかも、極めると逆転する。
何もかも、矛盾で出来て居る。 
＿＿
 この世は、基本、邪悪の闇で出来ている。
此の世は、理不尽だらけなのだよ。
平等、同じなど、無い。
有り得ない。
 闇の世界に、ほんの少しの希望の光が照らして居るだけ。
これを、勘違いしてはならない。
この世は、本来が、生存競争と呼ぶ、地獄世界なのだよ。
この世の生物達は、全てが、戦場の戦士達なのだよ。

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
 この世の全ては揺れて居る。
 常に変化を続けて居る。
 確定出来ない。
此の世の全ては、「変化進行形の性質」で出来て居る。
ゆえに、じっとして居られない。
確定のままでは居られない。
極めると逆転する。 
ゆえに、矛盾で出来ている。
 気付くか？気付かないか？ただ、それだけの事だ。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
 人の幸、不幸とて、同じ事。 
人は、誰かや何かを自分勝手に比べる。
 比べる事で、自分勝手に幸せになったり、不幸になったりする生物で有る。
 比べる事に意味等無い。比べる相手を、自分勝手に間違えない事だ。
 人は、幸せに気付けば、その瞬間から幸せになる。
 不幸に気付けば、その瞬間から不幸になる。
 人の幸、不幸とは、その人物の心が作り出した幻影で有る。 
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
 正しいとは、何だ？ 
正しいとは、正しいと主張する者達にとって、正しいだけで有る。
 この世、人間達、生物達と呼び合い、
 他の生物の死肉を、喰らっても、喰らっても、すぐに腹が減った。
 喰らいたい。喰らいたい。喰らい続ける、
地獄の鬼、餓鬼、汚い糞尿を垂れ流し、色、金を追いかける、金の亡者達よ。
 私に言わせれば、この世の生物達は、全てが、地獄の鬼、戦場の戦士達なのだよ。 
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
しかし、一筋の希望の光が有る。
 それが、愛だ。
 愛は、この世を天国に、そして、生物を天使へと変えてくれる。
 さて、死は、恐れ、忌み嫌うべきか？ 
それとも、地獄世界からの解放でも有り、天界への帰路。
 むしろ、祝うべき事か？ 
 このような事は、提唱者と言えども、私が、教える事では無い。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

 陰陽逆転の法則とは、
 この世は、天啓にて教えて頂いた（変化進行形の性質）で出来ている事を示している。 
（変化進行形の性質）の意味が理解出来れば、陰陽逆転の法則とは、究極の自然哲学でも有り、量子力学でも有り、相対性理論でも有る事が理解出来る。
 相対性理論と、量子力学の相性の悪い理由も、理解出来る事だろう。
 
 世界中の、全ての、人々が、自分自身で思考するべき、文章で有る。 
 （物質M±）の（変化進行形の性質）の意味を理解したいなら、
 私が発表した、宇宙時間方程式（T）＝（M±）±（E）をネット検索する事だ。

 この文章が、少しでも、世の人々の、人生の指針となってくれれば、嬉しい限りで有る。

 この文章に出会った者は、以後、天に恥じない生き方を続ける事だ。 
そうすれば、運が良ければ、私のように、天に出会える事だろう。
 信じるか？信じ無いか？ただ、それだけの事だ。

 そして、この文章を少しでも多くの人々に、教えて差し上げて頂きたい事だ。

 出合いと別れは、天の導き。
 では、この辺で、御機嫌よう。

 BY　逆転地蔵　♪♪(=^・^=)♪♪・・

・
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

↑　上記の文章を読んだ、感想を教えて下さい。
　議論する気は、全く有りませんので、
返信には、「有難う御座いました。」としか、記入出来ません。
悪しからず、　よろしく、お願いします。

全ての人間は平等に私の下 · Accepted Answer

私も議論する気はありません。
ありがとうございました。

ムカリン · Answer

電気エネルギーや熱エネルギー等の〇〇エネルギーと呼ばれるエネルギーはエネルギーが転移したものでその根源はエネルギー。

ダークエネルギーが〇〇エネルギーに分類されるエネルギーとして存在しているならその他の〇〇エネルギーと同様にエネルギーが転移したものでその根源はエネルギーとなる
それはそれとしてダークエネルギーの性質等が判明していないのは日常ソレによって生じたといえる空間膨張が観測されていないのでソレに関するデータがないため
これは科学を理解しているものなら誰でも理解している事。それを理解出ていないのは地蔵くん君が科学を理解していないから
残念

角笛 · Answer

この世は善と悪とのせめぎ合い、と云えない事もないでしょうが、、、

せめぎ合い、とは《相対》と云う事。
あるいは、二面性とも捉えられます。
有と無、これは相対とも取れるし、二面とも取れるでしょうか。
時空、これは相対と云えなくもないが、二面とした方が受け入れやすいかも。
また、存在とは時空に依存する、と云ってみたい。

善と悪とは相対関係にありますね。
人の心は善と悪とのせめぎ合い、いや、引っ張り合い、と云えます。
言い換えれば、せめぎ合いとは綱引きと云う事です。

人間は、その綱引きの真ん中付近で右往左往して生きているのです。
みぎに寄ったり左に寄ったりしながら。

個々に於いては、綱の間中付近の人が居るかと思えば、右(善)寄りの人が居て、また左(悪)寄りの人が居る。
人の世は、このような状態で皆な右往左往しているのです。
そして各自に於いても、左右にふらつきながら生きています。
好ましい心情になるかと思えば、好ましくない心持ちになったりと。

これが人間なのです。

でも悟りとは、このような人間性から脱皮する事なのです。
人間らしさからの脱皮、なのです。
釈尊は自身の心の、歪みや傷や曇りや汚れや破損した箇所を、修行に依って直し、人間らしさから抜け出たのです。

ただ注意するべきは《悪の悟り世界》ではなく《善の悟り世界》に入ったと云う事を、なのです。

※　《悪の悟り世界》もあるのですから。

tumaritouo-33 · Answer

釈迦の悟りは『自分自身の性を悟った』という意味ですが、道元は『一切衆生悉有仏性』命在る者には『命を働かせているその働きの主人公が存在している。事に疑問を示して、仏道に入ったとされています。

今世の中は釈迦の入滅後約２，５００年ほど経過しています。釈迦の発見は人間の苦しみとか不幸の原因の発見と云っても良いものです。従って釈迦の教えの本当の意味は人類の魂の救済に当たります。

言い替えるなら人間の心の安らぎが何処に在るのかの提示と云っても良いと思います。強い言い方をするなら人間の究極的な癒しの心理学という意味です。

その理由を簡単に書いてみたいと思います。人間の苦しみの最大のものは『自身が死ぬ事です。＝死に対する恐怖』になるのかも知れません。いわゆる恐怖症と云ったら分かり易いかも知れません。この恐怖症の裏側にある全ての人間の心のからくりとその恐怖症の解決方法を発見したところに在ります。

人間にとっての苦しみの原因は『自分の心の矛盾とか対立とか分裂』の苦しみの産物を症状として受け取って苦しんでいるという意味ですが、その苦しみの原因にまでも説明の手を伸ばしています。

人間の苦しみとは、外部から入ってくる情報を『自分の心に入った時点から、自分にとっては苦しみになる様に、自分で作り替える事に拠って、自分が苦しんでいる事』と教えています。

そう云った原因を知らないで苦しんでいる事を『無明の故に』と云っています。

分かり易いたとえ話をするなら、人間が感じているストレスを上げる事が出来ます。本来的に人間にはストレスは無いと考えても良い様です、その証拠は聖書に書いてあります。

人間が本当に幸福の状態を天国と形容しています、その天国に一番近い存在が幼子と書いてあるからです。幼子にはストレスが存在していないという意味です。

その理由は脳の未発達に在ります、脳が未発達のために『心に矛盾が生じていない状態』つまり自分の心がたった一つの者として機能しているからです。
そうして思春期頃から人間は心を病むようになったり苦しみが始まる様になります、つまり知恵のリンゴを食べると云った状態になって心が二つになる事に拠って、苦しみ始めると云った『失楽園状態』が始まります。

長くなりそうですので途中を端折って決論だけを書きます。

ウイキぺデアからです。

是はてんかんの治療のために左脳と右脳を繋いでいる脳梁の切断を一つの治療の方法として行っていた時代の話です、沢山の脳梁が切断された人が存在していた時代の研究成果の一つです。

”ロジャースペリー 分離脳
ノーベル賞受賞者
受賞年：1981年
受賞部門：ノーベル生理学・医学賞
受賞理由：大脳半球の機能分化に関する研究

ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球がそれぞれ独立した意識を持っていることを実証した。

是は思春期頃に脳の機能分化が完成に近くなります、そうすると人間の心は二つの意識として、或いは二人の人格としてお互いに、矛盾したり対立したり分裂が始まるという意味です。

自分の心が見ている自分の他に『見られている自分』と云う風に二つになってしまう現象です、その事が原因で心には、恥ずかしいと云った感j協が湧き上る様になります。

この現象を聖書ではイチジクの葉を持って来て説明していますが、科学的な意味は今述べた事が事実です。神に背いたのではなくて『人間の脳が大人になった為の現象』という意味です。

思春期頃から人間には悩みとか疑問が湧き上る事を意味します、それは心が二つになったために苦しみが始まった事を意味します。それが失楽園の意味ですが、この意味は人間の心に苦しみが始まるという意味ですが、二つになった心が争いを始めるという意味です。

右脳の機能は『生命発生装置兼生命維持機能』と云った働きをしています、簡単に言うなら『命を働かせている機能』=『命の働き』と云う機能ですが。釈迦が云ってた仏性と云う機能です。

命を授かった時点から働き始める機能の事です、細胞分裂から始まってその細胞分裂の順序でさえも既に知っている機能を働かせている機能の事です、そうして誕生すると同時に次の段階が始まっています。

生命維持機能の全てを駆使して人間の生命を守ってくれている機能を発揮する事を意味します。又心に対しても不安や恐怖感や安心する事等を全て教えて呉れているという意味です。

そうして人間が悩み苦しむ場合では、仏教ではこう云っています。人間の苦しみは『無明の故』と教えています。この意味は人間の苦しむ原因は全てその人間が作り出していると云う事を教えています。

分かり易い話をするなら『ストレスを感じるという場合では』そのストレスは感じている人が自分で作り出していながら、自分で感じて困っている。という意味です。

是が『無明の故』の苦しみと言う意味です。

分かり易い話にしますと、人間が一番幸福な姿を思い起こして下さい、それは幼子とか嬰児になります、この意味は『心が一つの者として働いているからです。』

無明の闇を晴らす事で人間の苦しみが解消するという意味が此処に在ります。人間の心の闇を晴らすと云う意味は、自分自身を知るという意味ですが、大変に分かり難いです。

是は分かり難い事を書いていますので、ただ単に読み進めて置いて下さい、何時か分かる時が来た場合では『ぴたりと分る筈だからです。』

脳卒中になった脳科学者としての女史が、左脳の自分と右脳の自分を交互に体験をして語っている動画を載せてみたいと思います。この動画には後編もありますので、探して見て下さい。

https://youtu.be/ldSoKfFYKqM

この動画が貴方の参考になるなら有り難いです。

是から治し方の説明に入ります。

森田療法によって完治した経験が在りますので、森田療法のエキスとも云うべき事柄を書いてみたいと思います。

神経症の症状は大変多岐に渡って数多くの症状が在りますが、症状別の治療方法はありません、皆同じ治し方によって治りますので書いて置きます、又聞きたい事がありましたなら聞いて下さい。

神経症が治った姿を先に書いてから治し方とか治り方に入ります。

神経症が治った姿とは『症状が治らない事を了解した場合だけです。　』云い方を替えるなら症状は無くならないと云う意味です。

それでは治し方です。それは『不問』と云う方法です。症状が強く出たとしても、出なくなったとしても口に出す事をしないと云った方法です。それが不問と云うやり方です。

このやり方が身に付いて来た場合では、間もなく症状は気にならなくなってきますが、気を抜く事無く不問を守って下さい。何時か症状が気にならなくなっていますが、あんなに『気になっていた症状が無くなったとしても、ちっとも嬉しくなくなっています。』

此処まで来た場合を完治したと表現します、その理由は『症状が有るから悪い』と好き嫌いを云っていた心が無くなったからです。

沸き上がった考えを『分別する自分の心が、良し悪しを付けて着信拒否をしている事が』貴方の場合では強迫性障害』となって現れていましたが強迫性障害を嫌う事が無くなった事によって、出る事が無くなっています。

症状が出るとか出ないとかを云う事が無くなった事が症状が出なくなった事を意味します。

聞きたい事があるようなら聞いて下さい。

ムカリン · Answer

エネルギーが相転移して空間や物質になったとされていてる
この相とはエネルギーがとっている状態のことはであることエネルギーが相転移したとはエネルギーがとっている状態がそれとは異なる状態に移ったということ
相転移の前後どちらもエネルギーがとっている状態であることは全てはエネルギーがとっている状態となる
とっている状態が異なっていてもエネルギーに変わりがないことから全ての根源はエネルギーとなる
ということ
これは現代物理学で言われている事なので妄想ではない
お地蔵君残念！

ムカリン · Answer

残念だねお地蔵くん
現代物理学では物質はエネルギーが隆起している状態とされている。ということは物質の正体はエネルギーとなる
ということ
これは妄想でもなんでもないからね

ムカリン · Answer

全ての根源はエネルギーでありエネルギーは境界がないことから全て同じエネルギーであり故に全ては根源で繋がっているということ
つまり全てはエネルギーのバリエーション違いであることから厳密に言えば「対の関係」でない　
「対の関係」でないのに「対の関係」と捉えるのは人に全はてを同時に把握出来ないから
それが真実　
お地蔵くん。君にはそれは理解出来ないだろうね
そんな残念で滑稽な君に乾杯！

ムカリン · Answer

根拠がない妄想を語っても意味は無い

角笛 · Answer

情的には涅槃ですね。
赤子が母体に還るようなイメージです。

理的には四諦八正道です。
心も理的に活動する、という事です。
例えば、悪い行いをすれば悪い心が育ち、良い行いをすればよい心が育つ、と云う仕組みを、です。

yambejp · Answer

#3

> 初めて食べた奇妙な味なら、初めて食べた奇妙な味だった。
> って、表現可能では？　
> 当然に、それ聞いても、奇妙な味って事は、理解出来ると思うけど。

すでに回答してあるとおりそれは悟った人なら伝えられるってことでしょ？
悟ってない人がいくら悟りについて伝えたくても悟りがわからないのだから伝えようがないわけさ。
ブッタが奇妙な味のものを食べたことは知っていても、ブッタがそれを教えてくれなければ私は君にどんな奇妙な味だったか伝えられないのよ。そういう意味では仏経典を読めば、悟れなくてもどんな事を悟ったくらいはわかるかもしれないね。ただそれは自分が悟れるのとはまた別の話

人は、誰も、何も悟れない。

私も議論する気はありません。

電気エネルギーや熱エネルギー等の〇〇エネルギーと呼ばれるエネルギーはエネルギーが転移したものでその根源はエネルギー。

この世は善と悪とのせめぎ合い、と云えない事もないでしょうが、、、

釈迦の悟りは『自分自身の性を悟った』という意味ですが、道元は『一切衆生悉有仏性』命在る者には『命を働かせているその働きの主人公が存在している。

エネルギーが相転移して空間や物質になったとされていてる

残念だねお地蔵くん

全ての根源はエネルギーでありエネルギーは境界がないことから全て同じエネルギーであり故に全ては根源で繋がっているということ

根拠がない妄想を語っても意味は無い

情的には涅槃ですね。

#3

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