ガン闘病中でいつ死んでもおかしくない人が、仕事したいからと主張をします。治療に専念して静かに養生して

ガン闘病中でいつ死んでもおかしくない人が、仕事したいからと主張をします。治療に専念して静かに養生してもらいたいのですが、言うことを聞き入れません。

リモートで会議に出席させたりしても問題ないですか。

No.10 ベストアンサー 回答者： snowdrop.4156 回答日時： 2025/01/29 18:47

職場復帰させて、

何か、身体上の健康状態も含め
就業に支障がきたす場合は
治療に戻るよう指示されたらどうでしょう。
労基に確認されてもいいかと思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.9 回答者： mojitto 回答日時： 2025/01/29 08:57

それが事故などにつながるのでないのなら特に問題ないでしょう。

仕事がストレス解消で薬になる人もいます。
そういう人から仕事を奪うと逆に体に障りそうです。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.8 回答者： joypeet 回答日時： 2025/01/29 08:01

本人が良ければ問題はありません。

森永さんも亡くなる間際までお仕事をしていました。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.7 回答者： よしいくぞう 回答日時： 2025/01/29 07:44

余命間近なら治療に意味は無いです

治療に専念しても何も得るものはない

ならば寿命縮めてもやりたいことをすべきです

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.6 回答者： 教えようgoo 回答日時： 2025/01/29 07:09

問題ないです、本人がまだ仕事が出来る病状で周りにご迷惑をおかけしないのであれば。

どうしても静養してもらい旨を伝えるとするなら、個人の声かけではなく会社の役員が議論した上で代表者か責任者から伝えることになるかと思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.5 回答者： ddeana 回答日時： 2025/01/29 06:54

出席そのものは問題ないでしょう。

経済アナリストの森永卓郎さんが昨日癌で亡くなりましたが、その前日までレギュラー出演していたラジオ番組にリモート出演なさっていました。
聞いていた親に確認しましたが、多少声がかすれてはいたが、内容そのものはまったく問題なかったとのこと。

ご質問に出ている方も体調は誰よりもご自分がわかったうえでの申し出なので、大事なのは周囲がその方を他の参加者と同様に淡々と仕事人として受け入れてあげることだと私は思います。途中継続が難しいのであればその時ははっきりそれを告げて退席してもらえばいいと考えます。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.4 回答者： something2013 回答日時： 2025/01/29 06:44

「静かに養生してもらいたい」のは、周囲の気持ち。

「いつ死んでもおかしくない人」なら、「養生」しても、
意味が無いので？。

むしろ、「出席」する行為が、「病気と闘う」事を
意味するのでは？

重要なのは、「周囲の気持ち」ではなく、「本人の気持ち」
だと思いますが？

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.3 回答者： はんサン 回答日時： 2025/01/29 06:36

亡き父の経験で言うと、本当に動けなくなるのは死の２ヶ月前ぐらいです。

それまでは近場の軽い旅行も行けました。
本人が大丈夫と言うなら大丈夫だと思います。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.2 回答者： satoumasaru 回答日時： 2025/01/29 06:34

仕事というのは生きがいにもなります。

仕事を頑張ろうという事がその人の命をより高めることになります。
ですから本人が希望するならリモート会議に出席しても問題ありません。

ただご家族には本人の希望であることをあらかじめ断った方が良いですよ。
そうしないと「病人をこき使って」なんてあらぬ嫌疑をうけます。

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00

No.1 回答者： QoosansanAi 回答日時： 2025/01/29 06:29

リモートで会議に出席させたりしても問題ないとおもいます

この回答へのお礼

お礼日時：2025/01/30 07:00