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タバコのニコチンとタールって肺がん等の原因になるのはニコチン、タールのどちらが主なのでしょうか?

A 回答 (7件)

蓄積するのはタールかな、ニコチンは神経に作用して興奮後は抑制、、、、また吸いたくなる


タールはレントゲン画像に残るくらい黒く蓄積
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タールです。



フィルターが茶色くなるのもタールが原因です。あれが肺に入り蓄積し、細胞に突然変異を起こさせます。

ニコチンは習慣性・依存性を招きます。神経をかく乱させる物質です。

いずれも健康への有害性を否定できません。
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別に ニコチンだのタールだけじゃない。

なので どっちが主とも言えない。もっといえば喫煙が原因とも 必ずしも言えない。
全ては 統計とか憶測の世界。

癌細胞って なんでできるのか 知ってるかな?
基本に帰って考えてみよう。
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ニコチンもタールも本来身体に必要ないんで色々な意味ではどちらもという


可能性はあります。肺がん治療は壮絶に苦しむらしいですよ!
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その2つではタール。

ニコチンは水溶性なので禁煙から半年くらいで排出されますが、タールは油だからいつまでも肺にいます。

でももう1つ、ポロニウム210という自然の発がん性がある放射性物質が従来の葉巻タバコにも電子タバコにも含まれています。1日に半箱でも危険です。原発事故なんかより身近にある危険です。
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タールです。

ニコチンは依然させるだけです。

タールは典型的な発がん物質なのですよ。1874年(明治7)にはコールタールを扱う労働者に職業性の皮膚癌ができることも報告されています。

これに刺激を受けた日本の山極博士が、ウサギの耳にタールを塗り続けて世界で初めて人工の皮膚がんをつくりました。大正4年の話です。
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タールです。



ニコチンはタバコの依存性の原因となる物質で、血管を収縮させ、心血管系への悪影響を与えますが、発がん性はほとんどありません。
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