電子書籍の厳選無料作品が豊富!

グラバー商会がアメリカの南北戦争で売れ残った武器を日本で売り捌く時の仲介者が、坂本龍馬だったのですかね?

A 回答 (4件)

幕府側も討幕派の藩も競って購入してます、藩の関係者は表立って


動けませんから、仲介人を通して購入します、坂本龍馬は、その中の
一人です。

口八丁の坂本龍馬でも、グラバーは相手にしないでしょう、薩摩藩の
小松帯刀の密命があったと推測されます。

売れ残ったのでなく不要になった銃ですね。
米国は銃の代金を、アラスカ購入の資金にしたと巷間で囁かれています。
    • good
    • 0

武器専門ではないので、武器も扱う総合商社のはしりってところではないですか。

ちなみに彼がグラバー商会を通じて長州に売った銃はオランダ製ミニエー銃とゲベールですので、南北戦争で売れ残った武器とはちょっと違うのでは。
    • good
    • 0

その通りです。

龍馬は仲買人&物流業者のひとりです。
    • good
    • 0

若くして(龍馬より年下)大金持ちのグラバーに憧れていたというのはあると思います。

ワシも武器商人になって大金持ちになりたい、などと考えていたのでしょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


おすすめ情報

このQ&Aを見た人がよく見るQ&A