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アラフィフです。
写真が趣味でしたが、もう数年前から撮らなくなりました。
以下の理由があります。

カメラが重くて、持ち出すのが嫌になった。
近年のスマホのカメラの性能向上が著しく、これで充分になった。
撮影罪の施行や闇バイトなど、カメラを持ち歩いているだけで不審者扱いにされるおそれがある。

これらの理由で、全く写真活動をしなくなり、もうカメラを売り払って、写真の趣味を終わらせようとかんがえています。

もったいないでしょうか。
皆様、写真を辞めた方、辞めずに続けている方の話が聞きたいです。
教えてください。

A 回答 (6件)

たかが写真趣味で、辞める辞めないってあるのかね?


辞める、の定義は?
辞めない、の定義は?
プロカメラマンじゃあるまいし、毎日撮影を義務付けられているわけじゃなし、、、
思い立ったらカメラを抱えて撮影する、じゃダメなわけ?
カメラを処分する、しない、の二択の意味がわからん。
重くて、って、カメラボディで50キロくらいあるわけ?
ディアドルフに三脚付けて、とか?
ニコンの2000mm反射望遠とか?

>カメラを売り払って

別に悪くは無い。
何のカメラかわからないが、そこそこ市場価値のある機材ならセコハンとして世に出せばカネが巡る。
経済にはいいことだ。

趣味のことを赤の他人にアンケート取らなくてもいいと思う、自分のことなんだから。
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>もったいないでしょうか。



いえ、べつにもったいないとは思いません。
スマホでもいけることでしょうし、スマホでいいぞっていう、なんというか、進化? 適応力? があるんだなと思うので。

けなしたいとか、否定したいわけじゃないんです。

自分がカメラを手放せないのは「スマホじゃムリな部分があるから」「直感的に支配したい画面がスマホでは無理だから」という理由なんです。

スマホでできるなら、それでいいと思ってる部類の人間です。

だけどカメラを使い続けるのは、欲しい絵が撮りやすいのはやっぱりカメラだから、という点につきます。

あとですね、ツァイスとかエルマリートとか、そういう古い魔術が抜けないんです。(笑)

ぼくが使っているのはコンタックスGのツァイス45mmですけれども。
フジのデジカメと組み合わせた時のやばさは手放す気が失せます。

あれは呪いかもしれません。
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あ、辞めましたw


自分は数台しか持ってませんが、
スマホ+pc印刷でOKですよねぇ・・

フイルムも高い、印刷も高い、
尚更、不審者扱いはその通り。

声を掛けただけで「声掛け案件」発生です。
怖い世の中です。

先日もホムセン行った際に買取??イベやってました。
メチャ高額そうなカメラを数台持ち込んでた老齢さんいました。

終活もひつようなのですかね^^
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私はあなたとはまったく逆です。

今年で78歳を迎えるのですが、まだ仕事をやっておりスポーツジムにも通っていますので、重い撮影機材を担いで全国に撮影に行くくらいは平気です。

つい先日は風邪をひいて38℃の熱が出ていましたが、能登まで泊りがけで撮影に行きました(交通の便がなく行くだけで大変でした)。今日も(仕事がないのでジムは休んで)撮影に出かけます。撮影機材はたぶん10kgくらいはあります(脚立を含めると)。

なぜ、そこまでやるか? 他の人では撮れない写真を撮り続けるためです。スマホやコンデジで撮れるような写真は撮りません。
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辞めました


全部手放しました。
今はコンデジで撮ってます
これで充分です。
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もったいない とは、



① これまでに培った写真の知識や撮影テクのことですか?
② それとも売り払ってしまおうと考えている高級機器のことですか?

もちろん①②両方ですよね。

①はやめても潜在的能力として残り続けますが、②は当座に大層な現金が入るだけで、そういうお宝はすぐに散財してしまうでしょう。

だったらすべて今まで通り、撮りに行かないだけですぐにでも撮れる準備は出来ている。
つまり昨日とおなじ。
そのまま月日だけ流れて行く。

そんなことでどうでしょう。

あなたの没後、残した高級機を相続してくれたひとが果して使いこなしてくれるものか、それが心配なのでしょう?

ハッキリ答えます、使いこなせるはずがありません。想いが違います。
価値さえ理解しないでしょう。
単に死蔵となりますがそれでいいじゃぁありませんか。

じつは私もね、乗らなくなって(乘れなくなって)2年半経過するイタリアン(自転車)が床の間に飾ってあります。

チェーンの油は乾いていないしタイヤのエアも定期的に充填して張りを保持しています。
フェラーリレッドのフレームはガラスコートを施してピカピカです。
ときどき台上で回して変速機等も動作させ、そのメカノイズの健康さを確認しています。

甥っ子が狙っているのは知っています、ご機嫌伺いに来ます。
「オラのめんたまが黒いうちは触るんでねーっ!」
と一喝しています。

甥っ子が実際のロードに乗り出すとしたら、彼もそれなりの年齢になってからだと思うのです。
それゆえ無理をすることなくこのフレームがカンビアーゴの皆さんの盛大な見送りを受けてジェノバ港を船出した時のコンディションを保ってくれるかな? と期待しています。

カメラもなんでしょう、たまに巻き上げてシャッターボタンを押しているのでしょう?
間もなく庭の梅が咲きますね、空シャッターであっても構図は決まっているのですよね。
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