重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

知ったかぶりはアルコールは毒だとのた打ち回りますが

余は今日もワイン2コップ飲んでいい気分なのでも少し
飲もうと思います、本当に毒ですか?

日本最高齢の泉重千代さんは死ぬまで薩摩焼酎を飲んでいたとか‽
人により薬にも毒にもなりますね、という思いなんですが
皆さんどう思いますか?

A 回答 (10件)

人によりけりです。


定量を飲んでいるのはさほど悪くはないようです。
ダメなのはだんだん量が増える、度数高い酒になっていく。
これはよくない傾向です。
とはいえ定量といっても浴びるように大量を毎日飲むのは論外です。
ワインカップ2杯ちょっとならよいのでは。

1番毒なのは、ヤケ酒、泣き酒、怒り酒、グチ酒。
楽しく飲むのが百薬の長です。
    • good
    • 0

肝臓で分解が必要なものは物質的には毒物で間違いは有りません。


その毒物が身体にとって有害がどうかは別の事です。

肝臓で分解できる範疇なら問題有りません。
分解されても血行促進、リラックス効果が残ります。
この場合は有効で薬です。

肝臓で分解出来ない量なら毒ですね。

塩も砂糖も何でも許容量で超えた大量摂取なら死にますから。
    • good
    • 0

そうです。

人によります。
ただし飲まないに越したことはないと思います。
それだけのことです。
飲みたいなら飲めばよろしいです。
どうぞどうぞ。
    • good
    • 0

毒で無いものは世の中に存在しません。


全て毒なのです。
でも、一生飲んでもその毒性が原因で死亡しないのは、
「適量」という物があるからです。
家庭の食卓に置いてある各種調味料、
例えば醤油、ソース、極めつきは「水」に至るまで、
「致死量」と言う物があります。
ワイン2杯飲んで良い気分のあなたには、
一定のアルコールの分解酵素が有るようですから、
良い気分の範囲内で飲む分には「毒」にはなりません。
その適量を超えて飲むと「毒」になります。
休肝日なんて必要ありませんから、
適量を毎日楽しくお飲みください。
    • good
    • 0

お酒は薬にもなるし毒にもなります。

個人差は大きいです。
    • good
    • 0

それは肝臓にアルコール代謝酵素がない人のことです。


代謝できる人には毒物ではありません。
しかし代謝酵素がない人は本当に命に関わります。
    • good
    • 0

ワイン開けたら全部飲まないと

    • good
    • 0

酒なければとっくの昔、30代で死んでたね。



飲み過ぎれば毒だとは思うけど、酒ないと健康的な精神が保てない。
    • good
    • 0

お酒は、適度に飲む限りは、決して毒にはなりません。


重要なのは、定期的に健康診断を受けられることです。
その結果、肝機能に異常があれば、禁酒する必要があります。
    • good
    • 0

酒は百薬の長、されど万病の元

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A