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ウクライナで一部領土を放棄しても良いと考える人が何割かいて、その割合が増えて行って過半数を超えるようになってきても、ゼレンスキー大統領体制は維持されて、国民の声は反映されないのですか。

A 回答 (2件)

ロシアが侵略してきた当初は、女性を含めた多くの国民が


ロシアと戦うことを決意していました
しかし、家族や親戚など多くを失い
また国外逃亡した国民もいることに動揺しています

さらに、これまで公表されなかったウクライナ国内で起きていた事
(政治家や官僚の不正)など日を追うごとに知ることになった

当初とは、大きく変わりロシアに勝つことよりも
平和を求めるようになったようです

>ゼレンスキー大統領体制は維持されて、国民の声は反映されないのですか。

ゼレンスキーは、ロシアに奪われたクリミア半島を奪還し
NATOに加盟することを公約に掲げ大統領に当選しました

クリミア半島どころか、多くのウクライナ領土を奪われ
NATOに加盟することも不可能になりました

つまり、ゼレンスキー大統領の公約の多くができなかった

これまでの歴史上、戦争に負けた国のトップは死刑でした

今回は、講和ではなく停戦なのでウクライナの敗戦では無いため
ゼレンスキーは辞職になると思います
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/02/17 10:14

国家と国民の考えていることは違うんですね。



国家の面体は領土。だから領土を放棄するわけにはいかない。

国民の面体は自分や家族の生命。
それが守られるなら領土の名目がどうなろうと関係ない。
---
日本の戦国時代と同じようなことです。
領土を奪われれば領主は切腹、一族は殺される。
領民は領主が誰に変わろうと今までどおり生きていける。
もちろん年貢(今で言えば税金)は変わってくるだろうけど
それは生死と比べれば大きな問題じゃない。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/02/17 10:14

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