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戦争に負けた敗戦国の男性は、ノーダメージですか??女が襲われるだけで、男は妻子と引き換えに無事でいられますか??

A 回答 (11件中1~10件)

過去の大きな戦争の結果は、


敗戦国の男性は去勢と盲目され、手もしくは足を鎖で繋ぐ。
奴隷にならない負傷者や老人は処刑でした。
ヤレナイ女も処刑です。
古い時代は、子供は奴隷として売買された。

現在のやり方は、男は去勢し労働力(奴隷扱い)とされ、
若い女は、娯楽品として戦勝国の兵士等に譲渡される。

日本は幸運にもマッカーサーに救われたと思う。
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ノーダメージかどうか?


かの戦争でわが国は敗戦国です。
敗戦国のわが国の事情が目安です。
その目安は、わが国の事ですので、あなたは質問している以上、過去のわが国の事情は頭に入れて置きべきです。
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ノーダメージかどうか?


かの戦争でわが国は敗戦国です。
敗戦国のわが国の事情が目安です。
その目安は、わが国の事ですので、あなたは質問している以上、過去のわが国の事情は頭に入れて置きべきです。
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戦争に負けると男性は皆殺し、女子供は奴隷にされるから


男子は戦地や特攻隊として戦え
女・子供は竹槍で戦えと教えられました

しかし、戦争が終わると日本は平和になり
アメリカ人はチョコレートや食べ物をくれました

今の北朝鮮でも同じことを言われているそうです

つまり政府が言っていることは、嘘です
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奴隷として強制労働させられます。


人間としての尊厳も失われます。
それが普通です。

日本がそういう状況にならなかったのは、

1. 逃亡せずに命がけで戦い抜く、特攻のように自分を犠牲にしてでも攻撃することへの恐ろしさがあった

2. 勤勉で誠実な人間が多かったので、アメリカの工場として利用する方が都合がよかった

3. 昭和天皇や吉田茂などが懸命に日本を存続させることのメリットを説いた

ということが挙げられます。

それらがなければ、80年前に日本は滅び、日本列島はアメリカ、イギリス、旧ソ連によって分割統治され、朝鮮半島のように同じ民族が争う事になっていたでしょう。

日本の場合は奇跡的に生き残ったのです。
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どことどういう戦争をするかですね。


ガザでは、イスラエルがラインハルト作戦じゃなくてハンニバル指令を実施しているので、女子供男老人みさかいなく「テロリスト」としてアインザッツグルッペンにより片っ端から射殺されています。
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第二次世界大戦の時は、ソ連の捕虜になった男性は、シベリアで強制労働でした。

凍死するかどうかのギリギリの環境で、何年も、、それをノーダメージと言えますか。
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妻子が犠牲になることがダメージじゃん。

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女襲う時に、男は撃ち殺されてるね。

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戦争に負けた敗戦国の男性が「ノーダメージ」でいられるかどうかは、状況によって大きく異なります。

歴史的に見ても、敗戦国の男性が無傷でいられるとは限りません。以下に具体的なポイントを説明します。

1. 男性も直接的な被害を受ける可能性
戦闘員としての扱い: 戦争中や戦後に、男性が兵士や抵抗勢力と見なされれば、捕虜になったり、処刑されたりする可能性があります。

強制労働: 敗戦国の男性は、強制労働に駆り出されることがあります。歴史的には、戦争捕虜や民間人が労働力として使われる例が多くあります。

報復や粛清: 戦争犯罪や抵抗運動に関与したと見なされれば、男性も報復の対象となることがあります。

2. 家族やコミュニティへの影響
妻子との引き換えに無事でいられるか?: これは非常に稀なケースです。戦争や占領下では、家族全体が被害を受けることが一般的です。男性が妻子を守るために犠牲になることもありますが、逆に男性も妻子と同様に被害を受けることが多いです。

家族の分断: 戦争や占領下では、家族が引き離されることがあります。男性が強制労働や収容所に送られ、妻子が別の場所に移動させられることもあります。

3. 女性への暴力と男性の立場
女性が襲われる理由: 戦争中や戦後、女性が性暴力の対象となることが多いのは、歴史的に繰り返されてきた悲劇です。これは、女性が「戦利品」や「報復の手段」として見なされることがあるためです。

男性の無事は保証されない: 女性が襲われる状況では、男性も無事ではいられません。男性は抵抗する可能性が高いと見なされ、殺害されたり、拘束されたりするリスクが高まります。

4. 歴史的な事例
第二次世界大戦後のドイツや日本: 敗戦国の男性は、戦争犯罪の追及や強制労働の対象となりました。また、占領軍による報復や粛清の対象となることもありました。

現代の紛争: シリアやウクライナなどの紛争では、男性が戦闘員として徴兵されたり、民間人であっても拘束や殺害の対象となっています。

5. 結論
戦争に負けた敗戦国の男性が「ノーダメージ」でいられることはほとんどありません。男性も女性同様に、直接的な暴力や強制労働、報復の対象となることが多いです。妻子を守るために犠牲になることもありますが、それでも男性自身が無事でいられる保証はありません。戦争は、性別を問わず、すべての人々に深刻な被害をもたらすのです。

戦争の悲惨さを考えると、平和の重要性が改めて浮き彫りになります。歴史から学び、未来に向けて平和を築くことが大切です。
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