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特にアメリカからの武器弾薬の供与は?
すべて止まっているの?

EUなどからは?

A 回答 (6件)

アメリカは新規の軍事費提供を止めていますので武器の提供も出来ません。


一方、ウクライナに日本とEUが軍事資金を提供すれば、ウクライナは西側の武器市場から武器を購入し輸入することは可能です。
ただ、日本は石破総理になってから追加の円借款と言う軍事費提供をしていませんし、EU議会もハンガリーなどの抵抗で新規のウクライナ支援金の提供をしていません。
トランプはゼレンスキーに、お金が無いのに、どうやって戦争をするのって聞いています。アメリカはもうお金を出さないよ、EU会議、ドイツ、フランスからお金を貰ってくれと言ってますが、EU会議、ドイツ、フランスもお金を出すつもりがあっても、それぞれの有権者の世論では反対が多数派です。
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2025年2月21日、ウクライナ最高議会の国家安全保障・防衛・情報委員会のコステンコ議員は、米国がウクライナへの武器売却を停止したと明らかにしました。



この決定により、ウクライナは米国からの兵器供与を拒否され、今後の供給が不透明な状況となっています。コステンコ議員は、EUの資金で米国から武器を購入する可能性を示唆していますが、米国側はこれに応じていないとのことです。

一方、EUはウクライナへの軍事支援を継続しています。2024年11月11日、EUの外交政策責任者であるジョセップ・ボレル氏は、EUがウクライナに対し、これまでに98万発以上の砲弾を供給し、年内に100万発を超える予定であると述べました。

さらに、2024年11月15日の報道によれば、EUは初の共同武器調達を開始し、ウクライナに防空システム、装甲車、砲弾などを提供するため、3億ユーロの予算を割り当てています。


このように、米国からの武器供与は停止されていますが、EUは引き続きウクライナへの軍事支援を強化しています。
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バイデンは駆け込みで大領供与を行うよう大統領命令を出しました。


数々のバイデンの大統領令をトランプは取り消しましたが、この件についての報道はなく、おそらく取り消されていないと思われます。
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お礼に対し


トランプはディールです。商売です。武器供与、便宜供与には見返りを求めます。儲かれば何でもいいのです。見返りがあれば武器は売却します。ウクライナにはアメリカが求める鉱物資源があり絶好の金儲けチャンスです。

日本はアメリカに負けて戦後ずーっとアメリカに経済的利益を吸い取られ続けています。米軍駐留費もプラスアルファで払い、空の管制権は米軍が持っています。
日米戦争はルーズベルの戦争ビジネスです。戦争仕掛けて日本から金を吸い取っている。アメリカからみればルーズベルトは偉大な大統領です。
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バイデンは今年の武器弾薬供与を確定させています。

ドイツ(ロシアとの断交決意)、フランス、たぶんイギリスも武器供与に邁進します。
トランプはヨーロッパは武器援助していないと言っているがアメリカより多い。トランプはウソが多い。
プーチンは年内持たないでしょう。ウクライナ開発の長距離ドローンはロシアのインフラを破壊し続けています。年末にはロシア人は凍死です。
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この回答へのお礼

以前は、○国が**を30台供与、、、とかニュースされていましたが、最近まったく聞かないですよね?
バイデンの確定はトランプは簡単に覆すでしょうし、、、
「武器・弾薬が必要なら 売ってはやるよ!」と言いそうです。

ウクライナの武器は足りているのでしょうか???

まずはありがとうございます。

お礼日時:2025/02/28 08:08

トランプ大統領は曖昧ですが武器弾薬の供与するって新聞に書いてありました。

本当か?どうか分かりません。欧州会議では武器弾薬の供与の検討中(また武器弾薬の供与するかもしれません)
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