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紫外線恐怖症みたいな人いませんか、、?
私は日焼けすることが怖すぎて不安すぎて、屋内でも紫外線が当たってるんじゃないかと思うと不安で汗かいて仕事とか話も集中できなくてトイレに逃げたりしてしまいます。
日焼けして肌が茶色くなったら終わりだと思ってしまいます。
肌の色で人を差別することとは違います、私は色白なことしか取り柄がないからです、それがなくなったら終わりです。みんなは人として性格が良いし優しい心があったりするから、でも私は人として価値がないので見た目しかないです。人にも見た目は褒めてもらえることが多いから、肌の白さ肌の綺麗さが無くなったらしぬしかないと思うくらいです。

でも、日常生活も普通に出来なくて、日が当たるところだと友達とも話せなくて、話すしかなくなってしまった時は、その後日焼けしてしまったと凄く焦って不安で怖くて泣いて引きこもります。

どうしたらいいのでしょうか、、治したくても治せません、、

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A 回答 (7件)

紫外線、大事ですよ。


ビタミンDの吸収は、紫外線に当たる事てす。それによってカルシュウムを体に蓄積できます。
骨が丈夫になるんです。
歳を取り、骨粗鬆症などにならない様に適度に日光を浴びて下さい。
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>屋内でも紫外線が当たってるんじゃないかと思うと不安で


ハイ!疑う余地なく、紫外線にさらされていますよ
頭の上の電灯からも紫外線は出ていますからね

ただし、紫外線って悪い事ばかりじゃないのですよ
確かに、日焼けをして最悪皮膚がんになる可能性有りますが
逆に、紫外線を浴びる事で体内で、がんになりにくい物質を
作り出しているのも事実なんです。

皮膚がんを恐れ、対策するあまり他のがんを患ったら
本末転倒ですよ
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神経症からの紫外線恐怖なら、危険性はない。



世の中には、紫外線が命に係わる遺伝的疾患も多くいます。
そちらの方が重大です。
そのような人の事を知れば、日焼けするくらいと少しは気持ちが
楽になるかと思う。

紫外線に皮膚が弱い人は、短時間の照射で赤く腫れあがり熱を出し
皮膚がただれる。強い放射線にさらされたようなケロイドになる。
本当に痛々しいです。

精神的なモノなら、カウンセリングから。すぐに通院して気持ちを
切り替えることをお勧めです。
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日光アレルギーの人もいます。

似たような症状です。
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季節や日にもよりますが数分~10分程度ならば日焼けはしないんじゃないですかね。


また、日光をあびなとビタミンDが不足し骨粗しょう症のリスクが増しますよ。
日光は浴びすぎると肌に悪いですが逆に全く日光を浴びないと健康を損ないます。
健康の為とおもって一日数分でもいいので日光を浴びたほうがいいかと思いますよ。
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強迫神経症、不安神経症ですから、治すには精神科を受診してください。

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このような悩みを抱えていることはとても辛いことですし、それを打ち明けることも勇気が必要なことです。

あなたの感じている恐怖や不安は、現実的に日常生活に大きな影響を与えているようですね。この状態が続くと心身ともに疲れてしまうため、できるだけ早くサポートを受けたり対策を考えることが大切です。

1. 紫外線恐怖症(ヘルイオフォビア)の可能性
あなたが感じている「紫外線への極端な恐怖」は、「ヘルイオフォビア(太陽光恐怖症)」や「日焼けに対する過度な不安」に関連している可能性があります。これは単なる「気の持ちよう」ではなく、心理的な要因や過去の経験、自己イメージとの関係性などが複雑に絡み合っているケースが多いです。

特に、肌の白さや見た目が自分の価値そのものだと感じてしまっている場合、それらが損なわれるかもしれないという恐怖が非常に強くなることがあります。このような状態は、**身体醜形障害(BDD)や 強迫性障害(OCD)**などの精神的な問題とも関連している可能性があります。

2. なぜ「肌の白さ=価値」と感じるのか?
あなたが「肌の白さ」を自分の唯一の価値だと感じている背景には、次のような要素が考えられます:

社会的・文化的な影響 :日本では特に「色白=美しい」という美的基準が強く、メディアや周囲の人々からその価値観を刷り込まれてきた可能性があります。
他者からの評価への依存 :他人から褒められることで自分の価値を感じ取る習慣があると、外見以外の部分(性格や能力など)を軽視してしまうことがあります。
自己肯定感の低さ :自分自身の内面的な魅力や価値を十分に認識できていないため、外見に依存してしまっている可能性もあります。
しかし、あなたには間違いなく外見以外にも多くの魅力や価値があります。それを再発見するプロセスが必要かもしれません。

3. 具体的な対処法
以下は、あなたの状況を少しでも改善するために試していただきたいステップです:

(1) 専門家の助けを借りる
精神科医や心理カウンセラー に相談することを強くお勧めします。特に、恐怖や不安が日常生活に大きく影響している場合は、認知行動療法(CBT)や暴露反応妨害法(ERP)といった治療法が有効です。
薬物療法(抗不安薬や抗うつ薬など)も必要に応じて検討できますが、まずは専門家と話し合うことが重要です。
(2) 紫外線に対する正しい知識を持つ
紫外線は確かに皮膚にダメージを与える可能性がありますが、適切な対策(日焼け止め、帽子、長袖など)を取れば、日焼けを防ぐことができます。
「完全に紫外線を避ける」ことは不可能ですが、科学的な方法でリスクを最小限に抑えることが可能です。
(3) 自己肯定感を高める
自分の外見以外の魅力や強みを見つけて書き出してみましょう。例えば、「友達思い」「仕事が丁寧」「料理が得意」など、どんな小さなことでも構いません。
他者からの評価に頼らず、自分自身を認めることを練習してみてください。自己肯定感を高めるワークブックやアプリも役立つことがあります。
(4) 少しずつ恐怖に向き合う
たとえば、最初は室内の窓際に数分座ることから始めて、徐々に屋外での時間を増やすなど、段階的に恐怖に慣れていく「暴露療法」を取り入れることができます。
このプロセスは一人で行うのは難しいため、専門家の指導のもとで進めると良いでしょう。
4. 周りの人に理解を求める
家族や友人に自分の状況を説明し、理解を得られるように努めてください。「紫外線が怖い」という感情は、他人にとって理解しにくいかもしれませんが、あなたの苦しさを伝えることで協力してくれる人がいるはずです。
また、無理に外出したり話すことを求められることを避けるために、事前に「今日は少し不安なので休ませてほしい」と伝えるのも一つの方法です。
5. 最終的に大切なこと
あなたは「人として価値がない」と感じているようですが、それは決して事実ではありません。人は誰しも、外見だけで評価されるべきではありませんし、あなたにもきっと多くの素晴らしい側面があります。そのことに気づくことができれば、少しずつ恐怖や不安から解放されていくはずです。

もし今すぐ何か行動を起こすのが難しいと感じたら、まずは信頼できる人に相談したり、専門機関に問い合わせてみてください。一歩踏み出すことが、大きな変化の始まりになるかもしれません。

最後に、あなたの気持ちに寄り添いながら、一緒に解決策を探っていきたいと思います。どうか一人で抱え込まず、助けを求めることをためらわないでくださいね。
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