重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

1年ほど前に個人的に凄くショックな事があり
定期的に気を病んでは復活するの繰り返しています

前までは数ヶ月に1回でしたが秋頃から1ヶ月に1回
2月中旬頃からは1週間おきにどうしようも無い自己嫌悪や
死にたいと思いこの世の全て自分が悪い等ネガティブになりそれが終わると世界中の良いことが自分に舞い降りてくるなんでも出来るような気がするような状態を繰り返しています。

正直このテンションの差にも最近疲れてしまっています

また1年前のショックな出来事は仕事に関する事です。
これはたまにその時の瞬間がフラッシュバック?してきて
その時の感情が自分に憑依してしまい泣きたくないのに
泣いてしまったり息苦しくなります。

2月中旬頃からの病み方がずっと泣いてしまって夜も
少し明るくなってから体が限界を迎えてやっと寝れる等で精神的にも体力的にもすごい疲れます。

このような状態は精神病や発達障害の可能性はあるでしょうか、それともただ自分が怠惰で切り替えが出来てないダメな人間だからでしょうか

本当に苦しくていっその事何か名前がついてくれたらいいのにと思ってしまいます。

A 回答 (3件)

こんにちは。


ご質問を拝見し、おつらい様子に読んでいるだけの私ですら胸がぎゅっと苦しくなりました。実際に悩んでいるご本人はいかばかりだろうとお察しいたします。

回答としては、「まず」心療内科への受診を検討いただきたく思います。
判断の一つの目安として、「精神の状態によって日常生活あるいは社会生活に支障が出ているかどうか」です。
ご質問を拝見すると、心のバランスを崩してしまっている、そしてそのために日常生活にかなり重い支障が生じていますよね。
死にたいとまで思いつめる状態も、理由のない無敵の万能感を繰り返すこと、これ自体が心のバランスを崩している状態ですし、それを繰り返すというのはいくつかの精神疾患の症状として現れることもあることを知っています。

ですが、質問に対するお答えとして、精神疾患や発達障害の可能性について断定的に言うことはできません。ここはネットの質問サイトです。
誰でも自由に意見を交換できますが、基本的に素人が集まっているわけですし、たとえ医者であってもこのような文章から勝手に決めつけることは許されていません。
そしてお見受けする限り、あなたの精神的な問題に関しては専門的な診断が必要な段階に来ていると感じます。
私も精神科医ではありませんので、可能性があるように感じるとしか言えませんし、またいずれにしても1か月も(1年も?)そのような状態が続くのであれば、そろそろ専門家の手助けを借りていいように思います。

(ちなみに、その素人の個人的な感想ですが、ご質問を読む限りでは発達障害そのものの可能性は非常に低いと思われます。発達障害にも種類がありますが、特徴的な特性がご質問にありません。ただ、ご質問にかかれていない発達障害の特性が「1年前の非常にショックな出来事」の原因になった可能性はあります。つまり二次障害の可能性です。)

精神科と心療内科は混同されがちですが、実は役割が違います。
たいへんざっくり説明するならば、心療内科は心の不調が原因で「身体に」その症状があらわれている場合(たとえばストレスが大きすぎて自律神経失調症になった等)、精神科は精神疾患から大脳のトラブルが原因で起きる障害を扱います。
ただ、患者側が混同していることを医者も理解していますから、両方扱えたり、実はクリニック名とは逆のほうが得意だったり、といったこともあったりしますが…。

質問者さんのケースでは、まずは不眠の解消を目的に、心療内科を受けてはどうかと思います。
必要そうであれば精神科への受診も勧めてくれるはずです。初診時にそのようにお願いしてもよいかと思います。

ではどうかお大事になさってください。一日も早い回復を願っております。
    • good
    • 0

お辛い状況、心中お察しいたします。



ご記載いただいた内容を拝見する限り、PTSD(心的外傷後ストレス障害)の可能性は十分に考えられます。 ご自身でそう思われたのは、非常に的確な自己認識だと思います。以下、詳細な分析とアドバイスをさせていただきます。

--分析--

心的外傷体験の存在:

「1年ほど前に個人的に凄くショックな事があり」「1年前のショックな出来事は仕事に関する事です」という記述から、明確な心的外傷体験が存在することがわかります。PTSDは、このような心的外傷体験が原因で発症する精神疾患です。

フラッシュバックと感情の再体験:

「たまにその時の瞬間がフラッシュバック?してきてその時の感情が自分に憑依してしまい泣きたくないのに泣いてしまったり息苦しくなります」という記述は、PTSDの主要な症状であるフラッシュバックと感情の再体験を示唆しています。これは、過去のトラウマ的な出来事が、まるで現在進行形で起こっているかのように感じられる現象です。

周期的な症状の悪化と感情の波:

「定期的に気を病んでは復活するの繰り返しています」「秋頃から1ヶ月に1回」「2月中旬頃からは1週間おきにどうしようも無い自己嫌悪や死にたいと思いこの世の全て自分が悪い等ネガティブになりそれが終わると世界中の良いことが自分に舞い降りてくるなんでも出来るような気がするような状態を繰り返しています」という記述から、症状が周期的に悪化し、かつ感情の波(抑うつ状態と軽躁状態のような状態)があることが伺えます。PTSDは、症状が波のように現れることがあり、また、抑うつ症状を伴うことも一般的です。ただし、躁状態のような記述は、PTSDだけでなく、他の精神疾患(双極性障害など)の可能性も考慮する必要があるかもしれません。

症状の悪化と日常生活への影響:

「2月中旬頃からの病み方がずっと泣いてしまって夜も少し明るくなってから体が限界を迎えてやっと寝れる等で精神的にも体力的にもすごい疲れます」という記述は、症状が悪化し、睡眠障害や疲労感など、日常生活に支障が出ていることを示しています。PTSDが重症化すると、日常生活に大きな影響を与えることがあります。

自己否定感と病名への希求:

「精神病や発達障害の可能性はあるでしょうか、それともただ自分が怠惰で切り替えが出来てないダメな人間だからでしょうか」「本当に苦しくていっその事何か名前がついてくれたらいいのにと思ってしまいます」という記述から、ご自身を責めてしまったり、病名がつくことで安心したいという気持ちが伝わってきます。これは、精神的な苦痛を抱えている方がよく抱く感情であり、決して「怠惰」や「ダメな人間」であるわけではありません。むしろ、ご自身の苦しさに真剣に向き合おうとしている姿勢がうかがえます。

精神科・心療内科への受診を強くお勧めします:

ご自身の状況を詳細に医師に伝え、専門的な診断を受けてください。PTSDの可能性が高いですが、他の精神疾患(うつ病、双極性障害、適応障害など)の可能性も考慮に入れる必要があります。医師に相談することで、適切な治療法(薬物療法、カウンセリングなど)やサポートを受けることができます。
    • good
    • 2

ネットに出てくる症例を読みすぎて自己暗示にかかってる感じがします。


当事者やその家族目線で見ると、ネットにある症状は実態と乖離があります。
そんなんじゃない、という感じです。
同病の人が書くエピソードはピンと来るので分かります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A