なぜ日本には『やばい旦那エピソード』とか『結婚したら失敗しました…』みたいな記事や漫画が沢山あるので

なぜ日本には『やばい旦那エピソード』とか『結婚したら失敗しました…』みたいな記事や漫画が沢山あるのでしょうか。(逆の場合もありますが少ない)
　そういった記事が出回るから結婚願望を持つ人が減るのでは？と思ってしまいます。
　何か『世の中の旦那は全員ヤバいから結婚はやめとけ』みたいなメッセージを感じてしまい、凄くモヤモヤします。
　共感できる方いますか。

No.17 回答者： mak-nac-0002 回答日時： 2025/03/20 00:28

人の不幸を見て、自分はマシと暗示をかけて安心する人が多いから、そういう漫画が多い。

結婚なんて、してみないと分からないし。

この回答へのお礼

なるほど…

お礼日時：2025/03/31 13:10

No.16 回答者： 家出少年 回答日時： 2025/03/19 18:57

ヤバい旦那もいるけど、ヤバい奥さんもいます。

結婚は墓場だと言葉は有名ですね。

この回答へのお礼

結婚したい…

お礼日時：2025/03/31 13:10

No.15 回答者： okum 回答日時： 2025/03/19 15:20

でもそう言う現実があるのも事実です。

それを踏まえて、それでもなおかつあいてと生涯をともにしたい、という強い決意がなければ、結局長続きしないですよね。逆だとに言えば、そんな現実を知らずに結婚したから、騙された！みたいな漫画が溢れてるんでしょ？？

この回答へのお礼

すごく良い考え方ですね！

お礼日時：2025/03/31 13:10

No.14 回答者： もちからぼたもち 回答日時： 2025/03/19 07:57

ウケるんでしょう、中にはすごいものもあるとは思いますが。

ごはんでいうと、B級グルメみたいなものじゃないですか。

おいしい脂肪がたっぷりなので、たまに読みたくなったら読むぐらいが良い気がします。

この回答へのお礼

そうですね。あまり重く受け止めない方がいいかな

お礼日時：2025/03/31 13:11

No.13 回答者： tanzou2 回答日時： 2025/03/19 06:22

なぜ日本には『やばい旦那エピソード』とか『結婚したら失敗しました…』みたいな記事や漫画が沢山あるのでしょうか。

(逆の場合もありますが少ない)
　　↑
他人の不幸は蜜の味なんです。
誰が好き好んで､幸福な他人のことなど
知りたいと思うでしょうか。

他人が不幸になれば、自分が癒やされる
のです。



そういった記事が出回るから結婚願望を持つ人が減るのでは？
と思ってしまいます。
　↑
そうですね。
1970年から今日まで
婚姻率（人口千人当たりの婚姻件数）は
10から4へと激減しています。

理由は専門家が調べていますが
女性は高学歴化とそれに伴う社会進出が
あります。

高学歴だから歳食っているし
稼いでいるから無理して結婚する
必要もありません。
一度しか無い人生を子育てなどに
費やしたくない。

男は、非正規が増え、収入が増えない
などが理由です。




何か『世の中の旦那は全員ヤバいから結婚はやめとけ』
みたいなメッセージを感じてしまい、凄くモヤモヤします。
共感できる方いますか。
　↑
結婚する必要が無い、というところに
そんなのが出て来たら
結婚したくない、に変るかもね。

この回答へのお礼

詳しく説明してくださりありがとうございました

お礼日時：2025/03/31 13:11

No.12 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2025/03/18 16:54

不幸なストーリーほどよく売れるんですよ！

例えば・・

「他人の不幸は蜜の味」
→ 他人の不幸を見て、自分の安心や満足を感じることを指す。

「悲劇は人を魅了する」
→ 映画や小説などでは、悲劇的なストーリーほど人を惹きつけることが多い。などね・・

この回答へのお礼

確かに。仰る通りです

お礼日時：2025/03/31 13:11

No.11 回答者： mimazoku_3 回答日時： 2025/03/18 13:26

男性：空想論者

女性：現実主義者

こういう面もあると思います。
なので、価値観の違いから来る不満が、ネタになるのかも。

この回答へのお礼

価値観の違いを埋め合わせてこその結婚ですね

お礼日時：2025/03/31 13:12

No.10 回答者： phj 回答日時： 2025/03/18 12:26

男女の非対称性に気づかせてくれる動画があったのでご紹介します。

https://www.youtube.com/shorts/QXMh4e46m8Q

この回答へのお礼

教えてくださりありがとうございます

お礼日時：2025/03/31 13:12

No.9 回答者： phj 回答日時： 2025/03/18 11:45

日本では「女性が男性を批判するのは何をしても自由」だと思っている女性がたくさんいるからです。

欧米ではそうはいきません。むしろ「男性が女性を批判する」ことのほうが多いです。

たとえばyoutubeでもこんな動画がたくさんあり、逆に男性を批判する動画は少ないです。
たとえばこんな感じ
https://www.youtube.com/shorts/WAtlhXCvFbg

日本の動画で「非常識な行動をしている女を批判する動画」って非常に少ないですし、SNSでも少ない、その逆で男性に対する批判は日本ではものすごく多いです。

欧米では逆、少なくとも「男と同等かそれ以上に非常識女への批判は強い」です。

なんで日本で「男はヤバい、結婚するな」という風説が強く流布されるかというと、日本の女性達の権利が非常に強いからです。

草食男子やチー牛という言葉も、一旦「男子を貶める言葉」として流通を始めると、一気に拡散します。
　そして日本の男性はやさしいので、それらを批判しない、少なくとも批判する勢力は弱いのです。（その代わり限度を超えるとこの間のライバーの事件になったりします）

なのでうっぷんが溜まったツイフェミさん達が風説を流布するわけで、それをまともに信じた女性達が結婚のタイミングを逃すのです。

この回答へのお礼

怖いなぁ怖いなぁ

お礼日時：2025/03/31 13:14

No.8 回答者： 元SFK会長 回答日時： 2025/03/18 11:42

むしろ、日本国内、独身の人や離婚経験のある人が、多過ぎ。

そのため、『やばい旦那エピソード』とか『結婚したら失敗しました…』みたいな記事や漫画の需要が多いということです。
そうしたものに触れた人が、「あぁ、自分だけじゃないんだ。」とか、「結婚なんかしても、やはり、ろくなことはないなぁー。」と思わせて、さらに、1人は、最高とか、喜ばしいとか、安心とか、その気させる作戦なのだと思います。

この回答へのお礼

なるほど。一種の戦略ですね

お礼日時：2025/03/31 13:14