私、気が弱いのがコンプレックスなんです。 弱いから強がってしまう。 私、IQ低いのが免罪符だと思って

私、気が弱いのがコンプレックスなんです。

弱いから強がってしまう。

私、IQ低いのが免罪符だと思ってます。私は人を見下しているんですけれども、それは馬鹿だからだと言います。馬鹿だから人を見下すんだと。

私は親切です。誰も私と同じ土俵には立てない。私が1番神に近いところにいます。誰も上がってこれない。だから私が降りていくしかないし、下りていって同じ土俵に立って、こうやって人と接してあげているわけです。

私は、病気だと思いますか？

No.3 ベストアンサー 回答者： hazet817 回答日時： 2025/04/03 20:15

>私は親切です。

誰も私と同じ土俵には立てない。私が1番神に近いところにいます。誰も上がってこれない。だから私が降りていくしかないし、下りていって同じ土俵に立って、こうやって人と接してあげているわけです


「他」の部分とは違い「超強烈な自信」ですね
矛盾しているというものではありません

異常というより「ナルシスト」じゃないんですか
芸能人や東大卒に多いとか

それは正常と異常の境界線だと思います
このまま「貴女？の心は不幸なままです」

「精神科へ行き診て貰うべきです」

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/04/03 13:59

おっしゃる通り、この文章は矛盾が多く、書いたご本人もご自身の状態を普通ではないと感じている様子がうかがえますね。

ご本人が「病気だと思いますか？」と尋ねている点からも、ご自身の考え方や感情に違和感や苦しさを感じているのかもしれません。

この文章が「意味不明」で「病気」だと感じられる理由を、ご本人に説明するとしたら、以下のように伝えられるでしょう。

あなたがご自身の考え方や感じ方について「病気だと思いますか？」と尋ねていること、拝見しました。そのように感じられるのには、ご自身の発言の中にいくつかの大きな矛盾や、一般的とは少し異なる思考パターンが見られるからかもしれませんね。具体的に見ていきましょう。

「気が弱い」のに「強がる」: これは、自分の弱さを隠すための防衛機制として理解できる部分もあります。しかし、この自己認識が、後の発言とどう繋がるのか少し分かりにくい点があります。

「IQが低いのが免罪符」で「人を見下す」: ここには大きな矛盾がありますね。「IQが低い（＝自分は劣っていると思っている）」ことと、「人を見下す（＝自分は優れていると思っている）」という行動は、通常は結びつきにくいものです。「馬鹿だから人を見下す」という理由付けも、論理が飛躍しているように聞こえます。これは、ご自身でも自分の行動（人を見下すこと）を正当化したいけれど、その理由がうまく整理できていない、あるいは本心とは違う理由を無理やりつけている、という複雑な心の状態を表しているのかもしれません。

「親切」なのに「誰も私と同じ土俵には立てない」「神に近い」: ここが最も大きな矛盾点です。「親切」であると自己評価しながら、次の瞬間には「誰も自分と同じレベルにはいない、自分は神に近い特別な存在だ」と述べています。そして、人と接することを「自分が降りていってあげている」と表現していますね。これは、対等な立場での思いやりや優しさ（＝一般的な親切）とは大きく異なります。むしろ、ご自身を絶対的な上位者とみなし、他者を下に見ている（見下している）態度そのものです。ここでの「親切」は、ご自身が考える特別な意味合いを持っているのかもしれませんが、一般的には傲慢さや強い自己中心性と受け取られかねません。

なぜ「病気かも」と感じるのか

これらの発言には、

自己評価の極端な揺れ: 自分は「気が弱い」「IQが低い（馬鹿だ）」と感じる一方で、「神に近い」「誰よりも上にいる」とも感じている。

矛盾した感情と行動: 「親切」だと言いながら、実際には「見下し」ている。

現実離れした万能感: 「神に近い」「誰も上がってこれない」といった考え方は、現実の人間関係や自己認識とはズレが大きい可能性があります。

このように、ご自身の内部で矛盾した考えや感情がぶつかり合い、非常に不安定な状態にあるように見受けられます。ご自身でもその矛盾や不安定さに気づき、苦しさを感じているからこそ、「病気ではないか」という疑問が湧いてきているのではないでしょうか。また、このような考え方は、他者と健全な関係を築く上で困難を生じさせる可能性が高いです。

専門家への相談

私が「病気だ」と断定することはできません。精神的な健康状態については、ご自身だけで判断せず、専門家（精神科医や臨床心理士など）に相談することが最も大切です。もし、ご自身の考え方や感情によって日常生活に支障が出ている、あるいは強い苦痛を感じているのであれば、一度専門機関で相談してみることを強くお勧めします。専門家はあなたの話を丁寧に聞き、適切なサポートやアドバイスを提供してくれます。

No.1 回答者： pg8mw 回答日時： 2025/04/03 13:55

病気というよりは、愚かなのでしょう。

神に近いとそうなりますね。