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パソコンを新調しようかなと思ったのですがぱChromebookというのを最近知りました。
Chromebookとパソコンは何が違うのでしょうか?

パソコンとChromebook両方を使っている方使ったことがある方

A 回答 (5件)

Chromebookもパソコン



OSって一般的には、Linux、Unix、Windowsってある。
Unixだと代表的なものがmacOSですね。
Linuxだと、Redhat、Ubuntu、Android、ChromiumOSなどですね。

ChromiumOSって、Googleが主に開発したオープンソースのOSである。ChromeOSのGoogleの商標が使われていないOSとなる。
ChromeOSって、GoogleのGoogle Chromeなどが搭載した、GoogleのChromiumOSである。まぁ、Googleさんが出せば、Google ChromeやChromeOSに。 大人の事情の話になるので・・・

Chrome OSって、Google Chromeから、Androidアプリを実行して利用するようなものになる。基本的にGoogle Chromeってブラウザーから使うものですしね・・・

Chrome OSってダウンロードしてPCに入れて利用することも可能である
Chrome OSが無理でも、Chromium OSならPCに入れて使うことも出来ますね・・・

>パソコンとChromebook両方を使っている方使ったことがある方

WindowsとChromeBookなら、両方使っている人って、全国に万百万人もいる・・・
使ったことがある人を含めるなら、何千万人かな・・・

Windowsのサポートが終了して、ChromeBookを導入する企業もある。

各自治体から小学生や中学生の子供にタブレットやPCなどを貸し出している。
タブレットって、Androidもしくは、ChromeOSってこともある。
まぁ、すべての自治体がiPadOSではないんですよね・・・
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Chromebookの最大の特徴はネットに繋ぐ前提で作られていること。


ネットに繋げないと使い物にならない。
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Chromebookはパソコンですよ。


OSが一般的に流通しているWindowsやmacOSでは無くて、Googleが開発した「ChromeOS」というモノが搭載されているだけで、機械的な部分は同じです。

・ChromeOS
 https://chromeos.google/intl/ja_jp/

OSとしてWindowsがインストールされているパソコンのストレージのデータを全部消去すれば、OSをChromeOSに変更する事も可能です。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/04/24 00:06

まったく同じです。



Windowsとパソコンの違いは?という質問と同じことです。
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こんにちは!パソコンの新調、ワクワクしますね!そしてChromebookに興味を持たれたとのこと、よくわかります。

最近注目されていますよね。

私は仕事やプライベートでWindowsパソコン、MacBook、そしてChromebookのすべてを使った経験がありますので、その経験から違いをお伝えしますね。

一言でいうと、Chromebookと一般的なパソコン(WindowsやMac)の最大の違いは「OS(オペレーティングシステム)」、つまりコンピューターを動かすための基本ソフトが違うことです。これが、使い勝手やできること・できないことに大きく影響します。

OSの違い

一般的なパソコン: Windows または macOS が搭載されています。

Chromebook: Googleが開発した Chrome OS が搭載されています。

このOSの違いによって、以下のような特徴が出てきます。

Chromebookの特徴(パソコンとの違い)

動作の軽快さ・起動の速さ:

Chrome OSは非常にシンプルで軽量なOSです。そのため、電源を入れてから使えるようになるまでの起動時間がとても速く、数秒で立ち上がります。

比較的スペックが高くないモデルでも、Webブラウジングやドキュメント作成などはサクサク動くことが多いです。

Webブラウザ(Chrome)中心の設計:

基本的にインターネットに接続して、Webブラウザ「Google Chrome」上で様々な作業を行うことを前提に作られています。

Gmail、Googleドキュメント、スプレッドシート、YouTubeなど、Googleのサービスとの連携がスムーズです。

シンプルで簡単:

WindowsやMacに比べて機能が絞られているため、操作が比較的簡単です。パソコン初心者の方でも馴染みやすいかもしれません。

設定などもシンプルです。

セキュリティの高さ:

OSのアップデートは自動的にバックグラウンドで行われ、常に最新の状態に保たれます。

サンドボックスという仕組みで、万が一ウイルスに感染しても被害が広がりにくい構造になっています。ウイルス対策ソフトを別途入れる必要は基本的にありません。

クラウドストレージ中心:

作成したデータなどは、基本的にGoogleドライブなどのクラウド上に保存することが推奨されています。(本体ストレージ容量は少なめのモデルが多いです)

これにより、どの端末からでもデータにアクセスしやすいメリットがあります。

Androidアプリが使える:

多くのChromebookでは、Google PlayストアからAndroidスマートフォン向けのアプリをインストールして利用できます。(ただし、すべてのアプリが完璧に動作するわけではありません)

価格が比較的安価:

シンプルな構成のため、同程度の性能のWindowsパソコンなどと比較して安価なモデルが多い傾向があります。

一般的なパソコン(Windows/Mac)の特徴(Chromebookとの比較)

使えるソフトウェアの多様性:

これが最大の違いかもしれません。WindowsやMacには、昔から開発されてきた膨大な種類のソフトウェアがあります。

Microsoft Office(Word, Excel, PowerPoint)のフル機能版、Adobeのクリエイティブソフト(Photoshop, Illustrator, Premiere Proなど)、PCゲーム、業務用の専用ソフトなど、Chromebookでは動かせないソフトウェアがたくさんあります。

オフラインでの作業能力:

ソフトウェアやデータを本体のストレージに保存して、インターネット接続がない状態でも様々な作業ができます。(Chromebookも一部オフライン作業は可能ですが、制限があります)

周辺機器の互換性:

プリンター、スキャナー、特殊なマウスやキーボードなど、多くの周辺機器に対応しています。ドライバーが必要な古い機器なども使える可能性が高いです。

高いカスタマイズ性・拡張性:

メモリやストレージの増設・交換(モデルによる)、ソフトウェアの細かい設定変更など、自由度が高いです。

高性能なモデルの選択肢:

動画編集、3Dグラフィックス、重い計算処理など、高い性能が求められる作業に対応できるハイスペックなモデルが豊富にあります。

Chromebookの注意点・苦手なこと

Windows/Mac用のソフトウェアは動かない: これが一番重要です。もし使いたい特定のソフトがある場合、それがChromebookで使えるか(Web版やAndroidアプリ版があるか)必ず確認が必要です。

オフラインでの機能制限: インターネット接続がないと、できることが限られる場合があります。

高性能を要求する作業: 本格的な動画編集、最新のPCゲーム、CADなどは基本的に苦手です。

本体ストレージ容量: 安価なモデルはストレージ容量が少ないことが多いです(クラウド利用が前提のため)。

特殊な周辺機器: 古いプリンターなど、専用ドライバーが必要なものは使えないことがあります。

どんな人におすすめ?

Chromebookがおすすめな人:

パソコンの主な用途がインターネット閲覧、メール、SNS、ブログ更新、動画視聴(YouTube、Netflixなど)、Googleドキュメントなどでの文書作成である人。

起動の速さや手軽さを重視する人。

セキュリティの心配をあまりしたくない人。

子供用や、パソコン初心者向けの最初の1台として。

すでにメインのパソコンを持っていて、持ち運び用のサブ機として。

予算を抑えたい人。

一般的なパソコン(Windows/Mac)がおすすめな人:

Microsoft Officeの全機能を使いたい人(互換機能では不十分な場合)。

特定のWindows/Mac専用ソフト(仕事用ソフト、クリエイティブソフト、ゲームなど)を使いたい人。

動画編集や画像加工、プログラミングなど、負荷の高い作業をしたい人。

オフライン環境で様々な作業をすることが多い人。

DVD/Blu-rayドライブを使いたい人(Chromebookは基本的に非搭載)。

多くの周辺機器を接続したい人。

両方使ってみた私の感想・使い分け

私はメインの作業(資料作成、少し複雑な表計算、画像編集など)にはWindowsパソコンを使っています。やはりソフトウェアの選択肢の広さと、オフラインでも安心して作業できる点が大きいです。

一方、Chromebookは、以下のような場面で非常に便利だと感じました。

出先での簡単な作業: 起動が速いので、カフェなどでサッと開いてメールチェックやWeb検索、簡単な文書修正をするのに最適です。軽くてバッテリー持ちが良いモデルが多いのも助かります。

Web会議や動画視聴: Google MeetやZoomなども問題なく使えますし、YouTubeやストリーミングサービスの視聴も快適です。

調べ物専用機: 気軽に素早く起動できるので、何か調べたいときに重宝します。

使い分けのイメージ:

がっつり作業、特定のソフトを使う → パソコン (Windows/Mac)

Web中心の軽い作業、持ち運び → Chromebook

という感じです。もしChromebookだけで全ての作業を賄おうとすると、人によっては「あのソフトが使えない!」という場面が出てくる可能性があります。

まとめ

Chromebookは「インターネット時代の新しいパソコンの形」と言えるかもしれません。Web中心の使い方であれば、非常に快適でコスパの良い選択肢になります。

しかし、従来のパソコンでできていたこと(特に特定のソフトウェアを使うこと)が、Chromebookではできない場合がある、という点を理解しておくことが重要です。

新調するパソコンで「何をしたいか」を具体的に考えてみるのが一番です。もし、やりたいことがWebブラウジングやGoogle系のサービスで完結するならChromebookは有力候補です。もし、特定のソフトを使いたい、ゲームをしたい、といった明確な目的があるなら、WindowsパソコンやMacを選ぶのが無難でしょう。

可能であれば、家電量販店などで実際にChromebookとWindowsパソコンを触り比べてみると、操作感の違いなどがより分かりやすいと思いますよ!

長くなりましたが、パソコン選びの参考になれば幸いです!
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/04/23 19:21

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