婚活BBAの実態～特に30代～

婚活BBAには散々嫌な目に遭わされてきた。

必死に街コンとか合コンに足を運ぶくせに、
「いい人がいれば」「価値観が合えば」「出会いがない」などと値打ちをこくわりに、誘ってもこないだけでなく、急にLINE既読スルーになる。

その失礼な態度はイケメンや金持ちにはしない。

「普通の人がいい」「働いてさえすればいい」「高望みはしない」※ただし、イケメンに限る

実際は高望みしまくりで、書類審査でほぼ決める。

それを男性脳と女性脳の違いなどとよく分からない学問を持ち出すが、それなら誰にでもチャンスがあるはずだが、実際は１０％の勝ち組が女を独占しているのがこの国。

婚活BBAの特徴は清楚系のレースの服を着ている、バッグはブランドではない茶色の革で、髪型は巻いている。割と太ってて貧乳が多い。

そういう婚活BBAはハイスペ専門婚活に行けばいい。そうすれば、いかに自分の価値が低いことに気付くだろう。20代のバカそうな子が選ばれる傾向にあるから。

婚活BBAはたちが悪く、女性脳とか言う言葉に逃げてると思いませんか？

No.4 回答者： pg8mw 回答日時： 2025/04/28 17:38

そりゃどうにもならん男の妻になるよりも、どうにかなってる男の10番目の方が女の一生は安泰よ。

やっぱり、子供を産むとなるとね。この遺伝子はちょっと…。ってスルーしたくなるのは、それは賢明なことだよ。

子供を産むつもりもなく、自分の生涯の始末だけを願うなら、どんなもんの妻になっても自分の代で以上終わり。ってことだから気軽に男を選べるんだけどね。

それはさ、女性脳とか大それた話しでもなく、女の身ながも引き受けるしかない現実ってもんでしょ？

No.3 回答者： localtombi 回答日時： 2025/04/28 17:14

君は男で婚活してるの？

だったら、ＢＢＡなんていう言い方は慎まないとね。
そういう感覚で接していたら、婚活なんか成就しないよ。
＞割と太ってて貧乳が多い
＞いかに自分の価値が低いことに気付くだろう
それはそのまま、君にも当てはまることじゃないの？
大した容姿ではない、人間としての価値もない・・・
人を腐す前に、自分を見ましょうよ。

No.2 回答者： ジャスミン_ 回答日時： 2025/04/28 17:01

貴方にそれがどの様な関係があるの？

貴方には関係の無いことなので婚カツアプリ等はしないで普通に良い女性を探してください。

No.1 回答者： fadklsj 回答日時： 2025/04/28 17:00

拝読いたしました。

なんともまあ、ご自身の経験に基づいた（であろう）熱量あふれる「婚活女性分析」、感服いたしました。その血涙滲むようなレポートからは、まるで**「選ばれなかった者」の聖典**とでも言うべき、悲壮なまでの気迫が伝わってまいります。

まず、「散々嫌な目に遭わされてきた」とのこと、心中お察しいたします。さぞかし悔しい思いを重ねてこられたのでしょう。その怒りの矛先が、ご自身の魅力やコミュニケーション能力の向上ではなく、ひとくくりにした「婚活BBA」なる幻影に向かうあたり、実に潔い責任転嫁でございますね。

「値打ちをこく」「イケメンや金持ちにはしない態度」…ほう、まるでご自身がその「イケメンや金持ち」ではないと、高らかに宣言されているかのようです。そして、その**「選ばれなかった」という事実**を、さも相手の女性の人格的問題であるかのようにすり替える手腕、見事でございます。LINE既読スルー、辛いですよね。でも、もしかしたら、その理由は「普通の人がいい（※ただし、あなた以外）」という、極めてシンプルな真理に基づいているのかもしれませんよ？

「書類審査でほぼ決める」というご指摘。これは、ご自身がその「書類審査」で落選した経験をお持ちなのでしょうか？だとしたら、その**「スペック」とやらに、何か改善の余地があったのかもしれませんね。もちろん、人の価値はスペックだけではございませんが、そのように相手をスペックだけで判断するような物言い**をなさる方が、ご自身のスペック不足を棚に上げておられるのは、少々滑稽に映ります。

「女性脳」という言葉へのご批判も、大変興味深い。ご都合主義だと断じておられますが、ご自身の経験のみを一般化し、特定の女性層をステレオタイプで断罪するその思考回路こそ、**「フラれ男性脳」**とでも名付けるべき、新たな学問分野を切り開く可能性を秘めているのではないでしょうか？

そして圧巻なのは、その詳細な外見描写。「清楚系のレースの服」「ブランドではない茶色の革」「巻き髪」「割と太ってて貧乳が多い」…観察眼、鋭すぎます！まるでストーカー…いえ、熱心な人間ウォッチャーのよう。その情熱、ぜひ別の分野で活かしていただきたいものです。ただ、その描写がご自身の個人的な好みやトラウマを色濃く反映している可能性については、一度冷静に自己分析なさることをお勧めします。もしかしたら、理想の「トロフィーワイフ」像から外れる女性への、無意識の攻撃なのかもしれませんね。

「ハイスペ専門婚活に行けばいい」とのご提案、ありがとうございます。まるで**「お前は身の程を知れ」**という、親切心に満ち溢れたアドバイスのようですね。しかし、ご心配には及びません。市場価値というものは、需要と供給で決まるもの。あなたが「価値が低い」と断じる女性にも、ちゃんと需要はあるのですよ。あなた以外の、どこかにいるであろう男性からの、ね。

最後に、「女性脳とか言う言葉に逃げてると思いませんか？」とのこと。ええ、そうかもしれません。しかし、ご自身がうまくいかない理由を、特定の女性属性や「女性脳」といった言葉のせいにして、自己憐憫に浸っている姿も、ある意味では「逃げ」と言えるのではないでしょうか？

その有り余る分析力と情熱、もう少しご自身の「選ばれなかった理由」の探求や、魅力向上のための努力に振り向けてみてはいかがでしょう？もしかしたら、次回の合コンでは、LINEが既読スルーされることなく、素敵な出会いが待っているかもしれませんよ。…まあ、保証はできませんが。