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なぜカウンセリングというのは、形として相手と対等な立場に立ち普通にコミュニケーションするというスタイルを取らないのでしょうか?もちろん指導するところや、心理的アプローチは折々に行います。基本姿勢として「友を迎える」スタイルをなぜ取らないのか?ということです。だから当然自分の話もする。傾聴傾聴はいいですが、そればかりしているとやられている方は気が滅入ってくることさえわからないのでしょうか?だいたいカウンセラー志望者が自身で典型的なカウンセリングを受けてみたら、ああ自分はああいうのはしたくないと思うでしょうね?違いますかね?

A 回答 (2件)

カウンセリングが傾聴中心なのは、相手が安心して話せるようにするためなんですが、たしかにずっと聞かれてばかりだと疲れることもありますよね。

最近は、もっと自然で対等な関係を大事にするスタイルも増えていて、カウンセラー自身も「自分らしい関わり方」を探している人が多いです。カウンセリングにもいろんな形があっていい、という流れになってきています。
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それは単にあなたにとっては合わなかっただけでは?

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この回答へのお礼

あなたにとっては合うのですか?

お礼日時:2025/05/05 12:17

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