「私は憲法改正で、日本がまた戦争国家になることに危険を感じている」？

「私は憲法改正で、日本がまた戦争国家になることに危険を感じている」

と主張されている方に、お聞きします。

現在、目の前にいるロシアという国家が侵略戦争をやっているのですが・・・

それについては何の危険も感じないのですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： それ私がお答え致します。 回答日時： 2025/05/07 12:28

『脳にお花が湧いている方々は話せば分ると思い込んでいるのでしょう』

脳内にお花が咲いているような方々は、「話せば分かる」と本気で信じているようです。ですが、これは非常に危うい考えです。極端な例を挙げれば、拳銃の所持が厳しく制限されている日本において、警察が拳銃を所持して交番を設置していることに対し、犯罪者が「拳銃を持っているから犯罪を誘発するのだ」と言っているのと同じような論理です。

つまり、善意や理想論のつもりで発した言葉や行動が、結果的に犯罪者の論理や思考と同じ方向を向いてしまっているのです。そうした人々は、時として犯罪者の立場や言い分にまで理解を示し、結果的に犯罪者を擁護してしまうこともあるのです。これに一番近い職業が弁護士業なんです。

No.7 回答者： 田舎はどこだ 回答日時： 2025/05/10 00:11

憲法改正しなくても、ロシアが侵略してきたら、日本は戦えます。

日本から攻撃はできないですが。
憲法改正は何のため？
憲法改正に反対する人に反対するだけじゃ、賛同を得られないぞ。

No.6 回答者： ikachann4 回答日時： 2025/05/08 08:36

何処と戦争をしても負けない国家になることと、好戦的な国家は別です。

持っている武力は使いたくなるものですが、そこは武士道で自制できるでしょう。圧倒的に強ければそもそもテロは仕掛けられても戦争になりません。ウクライナは弱いと思われたから戦争を仕掛けられたのです。

No.5 回答者： きつつきもぐら 回答日時： 2025/05/07 14:25

侵略の場合、武器を持っていなければ土地や資源といった財産を差し出すことになりますが、武器を持っていた場合は人が死ぬ可能性が高いです。

日本が武器を持ち戦争に発展したら、小国過ぎて市民が殺された挙げ句、土地や資源も奪われるだけです。

No.3 回答者： Epsilon03 回答日時： 2025/05/07 12:20

> 「私は憲法改正で、日本がまた戦争国家になることに危険を感じている」

護憲派の狭い思考と同じですね。
安倍晋三的思考の人が国の指導者となってしまえばその危険性は排除出来ませんが、
条文の内容を日本が武力攻撃された場合防衛に特化した内容とし、敵地攻撃に於いても
全面容認ではなく一定条件を付ける法律が制定されるように規制すれば良いだけの事。
防衛に特化させれば何も無ければ何も起きませんので戦争国家になる事はありませんし。

No.2 回答者： sagida 回答日時： 2025/05/07 12:03

その為に、自衛隊があり、日米安保があります。

今、必要なのは国連改革でしょう。五大国の拒否権は少なくとも五大国が関与する場合は除外しないといけない。これが出来なければ、国連に拠出金は出すべきでないとさえ感じます。

No.1 回答者： zawayoshi 回答日時： 2025/05/07 11:52

見て見ぬふりをしているというか、同罪ですので…身の危険を感じてないと思います。

実際に攻められた後で掌返されてしまう可能性もあるんですがね。