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救急外来でCTを撮られた時に、検査室で検査のやり方を説明したり、「じゃあ撮りますね!」と検査を進めた人が診察室の医師とは違う人でした。CTやMRIの検査の作業は医師とは違う人がやるのでしょうか?
救急センタ-の医師が画像を見て、あれこれ言ってる場面をドキュメンタリーで見たことがあり、検査機器の操作すべて医師がやってるのではと思っていました。

A 回答 (4件)

診療放射線技師が作業にあたることが多いです。


診療放射線技師が携わる業務には、一般X線撮影(レントゲン)以外にも乳房X線撮影(マンモグラフィ)や消化管造影検査、血管造影検査、CT検査、MRI検査、RI検査、骨密度検査、超音波検査及びがんの三大療法の一つである放射線治療などがあります。
医師は外来の診察や治療で忙しいので、一般には技師と分業で検査結果が診察室の医師のパソコンに送信される手順が多いです。
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違う人がします


担当医は各部署から出てきた検査結果を見て総合判断をするだけです
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CTMRIを撮るのは、レントゲン技師で


その画像を判断するのは検査医です

しかし、骨折などの緊急の場合は医師が判断し
後の精密検査をすることが多いです

例えば、腰が痛いと緊急入院したが、後日精密検査をしたら
ガンの腰椎への転移だった
などもあります
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CTを操作するのは検査技師であり、医者ではありません。

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