重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

人生の味方がほしいです。
どうすればできますか?

  • 画像を添付する (ファイルサイズ:10MB以内、ファイル形式:JPG/GIF/PNG)
  • 今の自分の気分スタンプを選ぼう!
あと4000文字

A 回答 (33件中1~10件)

誰かに支えてもらわないと自立歩行が出来ないなら


松葉杖を味方にすればいい。アホくさ
    • good
    • 1

いつだって、自分自身が、強力な味方です。

そして、次の「言葉」も素晴らしい人生の味方になってくれます。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

人を頼って生きているうちは、人生まだまだなものです。
「言葉」の中のポジティブ思考と笑顔、それと自分自身に自信を持って、日々を生きぬこうとすれば、自分一人でも何とかなるとともに、その頑張りに共感して、味方は向こうからやって来ます。
    • good
    • 0

ある作家が著書の中で言っていました


出会った人の悪口を言わないだけで味方が増えると
    • good
    • 0

人生の味方がほしいなぞ思って過ごしてはダメと思います。

一生懸命に働き、楽しく生きていく事です。その姿に自然と理解ある味方は出来て行くものです。
    • good
    • 0

金、資格、知識は、身につければ人生の味方になってくれるだろう。


あるいは、起業して見るのもいい。仕事に関しては、部下は部分的に味方になってくれるだろう。

それも違うなら、君の味方になるとどんなメリットがあるかを教えてくれ。
そのメリットが、私の人生の味方と思えるなら、私はあなたの味方になるだろう。

味方なんてそんなもんだよ。
    • good
    • 0

地獄の沙汰も金次第。


でも最近、ご無沙汰。
福の神がいるのですが、多忙を理由に引き伸ばされている。
彼は逢うと必ず飯を奢る。
    • good
    • 0

人生の味方の一つがお金です。

しっかりとお金を用意しておきましょう。
    • good
    • 0

その研究は既出でして、既に多くの人に活用されています。

勿論、子供たちにも教えています。日本では道徳を採用して、義務教育に入れていた(辞めていた時期もある)と思います。ここでは、その力について解説します。

以下は長いですが、読んで欲しいですね。

●駆け引きではなく、本能を活用する

私達の肉体には、意思に反して反応する部分がありますよね。脚気の診察では、膝のある部分を刺激する方法が知られています。この様に「意思に反して反応してしまう」強い制御があります。抵抗は出来ないのです。

●精神の構造で似た様な物は無いの?

「抵抗できない本能みたいなものを活用して他人を制御
 したいです。そういう悪魔的な物が欲しいです」

駆け引きや取引の様なものは面倒くさいので「相手が絶対抵抗できないような力が欲しい」と考えるのが人情でしょう。そういう事を願わなかった人がいないはずがないのです。なので過去の歴史の中で完成しているはずです。

●相手の自由意思を奪って自分の味方にする研究

これが発見されて一応の完成が認められたのが、紀元前470年ごろです。中国の孔子が儒教として伝えています。この発想が恐ろしいのは、古代の王を研究し、王の特質に共通する事項を抽出した事でした。私たちが天皇陛下を見て感じる事が、その時代に(機械処理によって)分析され、要素として抽出されていたんです。

●「徳」と言う概念の正体は強制力

この「王が魅力的に見えて、誰もが命を懸けて尽くしたくなる本能の要素」が「徳」と言う概念です。これも、強弱がありまして、ものすごく強い強制力を発揮する徳が「五常(仁義礼智信)」です。特に「仁」と「礼」はツートップでして、この二つのどちらが強いのか議論されていたそうです。

●「徳」を積むとは?

他人を自分に尽くさせるための要素を知っていても、一般人(王の様な特別な教育を幼少からされていないですから)には、(行き成りは)無理です。そこで、成人してから「まじですか?」と聞いた人が、慌てて練習をします。この「支配してやるぞ的な取り組み」を「徳」を積むと言います。

●「道徳」とは他人を支配するための技術である

誤解している人がいるので訂正しておきますが、正に質問者さんが欲しいと思っている魔法のような力であり、活用しない人は損をします。

●この力がどうして強力なのか?

「やべえ。この人に尽くすのが嬉しすぎる。損していると
 分かっても被害を訴える気持ちに成れねえ。俺はこの人
 に尽くす事が喜びなんだ」

の様に、被害者が最も強力な支持層になるからです。つまり、この仕掛けを糾弾する術が(本能ですから)ないのです。

●「推し」もその力を活用している

自分の五常(仁義礼智信)を強化すると、人は推すわけです。なのでビジュアル的に優れていても、この道徳の5要素に反すると、逆風が吹きます。つまり、皆さんが「俺はこいつが好きなんだ」と自分の意思の様に語る物は、道徳を使った洗脳効果でしかないのです。それは貴方の意思ではありません。

●昨今は日本が海外の人を洗脳している

島国なので交流がなく、言語の壁があるので、コミュニケーションがなかなか取れなかったわけです。日本は道徳大国であり、互いに洗脳しあう戦いを実施しており、各自が己を磨いています。つまり道徳戦国時代を続けてきたんです。こんな中で世界と交流が出来てしまえば、大変な事になりますよ。

「日本では当たり前だけど、なんでそんなに驚くの?」

●自分の味方がいないのは、相対的に負けているから

つまり、私らは道徳力が強すぎて、互いに相殺しているだけなんです。「日本で排斥された」のに、外国に行って「親友が出来た」と言う人もいるでしょう。これは道徳力の相対的な違いです。日本人が仲間に求める物は、世界標準でレベルが高すぎるんです。

●道徳の五常に「智」がある事に注意

これって何かと言うと「勉強ができる」「知識が豊富」「品がある」「雅である」「賢い」みたいな知性を表すものなんです。つまり、学校の勉強ができないというのが「想像以上にマイナス」であるという事です。何とかなると思った人は、そんな甘い話ではなく、(日本では)詰んでいると思いましょう。しかし、外国では超人気のはずです。徳は相対的なものだからです。
個人の努力で詰みあがるので、手堅いです。

●「仁」は強力だが難しい、人生の最後と言われている

「仁」は思いやりと言います。共感力ですね。これを磨くためには「オープンマインド」であり且つ「想像力」「分析力」「興味」が必要です。しかし、これらは「智」の徳に相当します。つまり先に頭を良くしないと無理なんですよ。道徳の開祖の孔子は「仁」において世界一と言われていますが、15歳の頃に「学を為している(学者として一目置かれた)」でしょ。「智」が先に必要です。

●「信」について

友情等で良く出てくるカテゴリが「信」です。損をすると分かっていてもツレに付き合う時の感覚です。「一緒にいるだけで良い」とか、「相手が約束を反故にする」と分かっていても「金を貸すj」とかです。「勝てないと分かっていても取り組む人」を応援する時の気持ちもそうです。これを「信じている」と言います。日本は「信」を活用して社会秩序を維持しています。

●「信」も「智」の後になる

これは「そのくらいの損は許容できる」「結局は大同小異」みたいな計算が無いと出来ません。つまり「智」の要素が無いと、パニックを起こしてしまい、相手を信用できないのです。日本は教育レベルが高いので「信」のみで秩序が維持できますが、そうでない国は無理です。

●「義」について

これは簡単に言うと、追い風と逆風を予想(予測)するための力です。日の出の勢いの人や勢力が突然衰退することが在ります。この分界点がどこにあったのかがわかる力です。「正しい」とか「効率が良い」という概念で予想できない流れに対して用います。つまり、長期的にどうなるかを考えるセンスです。

●「義」の例

例えば「男女平等」の思想や米国が推進していたDEIプログラムは「仁」や「智」において優れていますが、これを推進する人が「関係ない人に被害を与える」事は「義」に欠けます。俗に反動と言います。これを見て「いずれ逆風が吹き衰退する」と予想できた場合は「義」の徳を持っているとなります。「逆張り」をする場合は「義」に着眼することが大切です。

●「義」は他のすべての徳を必要とする

「義」は「納得感」について考える力です。なので「仁」「智」「礼」「智」「信」全ての力を僅かに使います。俗にいうと「他者の迷惑を考える力」です。これを使って未来予測を行います。一般には「他人に迷惑をかけてはいけない」と言う発想でOKです。その部分(他人への迷惑)が気になるという人は「衰退する勢力」を予想できるからです。衰退が確定している人に腹を立てるのは「義」に欠けます。なので「義」の獲得が出来ている人は他者の不条理に対して腹を立てなくなります。俗に器が大きいと言います。

●「智」はあらゆる「徳」の獲得に必要です

「闇雲に知識を詰め込む。すると、立派になっている」

こういう公式が成立してしまいます。そのため詰め込み教育と言うのは、他の徳を手に入れるための手堅い方法なんです。逆に知識が無いと「法を守らない(義)」「疑い深い(信)」「冷たい、自分勝手(仁)」「失礼(礼)」となり、あらゆる要素で人に嫌われます。教育格差が問題になるのは、ご本人の問題じゃなく、差別教育における不利益が問題だからです。

「それだけ大事な物なら、国が強制する法律を作ったら
 どうだろうか? 例えば義務教育・・・」

「やってるやってる」

●しかし・・・「智」の獲得に必要な「徳」がある

実は「公で手に入る知識」では差が開きません。徳は相対的な物なので、一般市場に出回っている知識では普通であると考えられてしまい、効果が無いのです。そこで「師」を獲得して、他者との差を作ります。ここが十分であると、最高レベルの「徳」(五常全てがSクラス)を得ることが出来、支配的な魅了を発揮します。アレキサンダー大王の師匠はアリストテレスです。

●師匠の獲得には「礼」が必要

「先生だって人間なんだよ。カチンとくる生徒には何も
 教えたくないよ」

と言う話になるので、師匠がカチンと来ない様にするのが「礼」の効果です。これは「出会い」「未来」に感謝をすることで表現します。儀式であっても構いません。これを礼儀と言います。簡単に言えば目の前の人との出会いに感謝をし、その人の未来を祝福すれば、全ての人は師匠に成ってくれるとのです。

●悩んでいる人が最初に狙う「徳」は「礼」である

今孤立して悩んでいる人は「敬語」「礼」から始めましょう。次は師匠獲得を行い「智」を充足させます。多様な方面の知識から「こちらの方が得」「結果として損をしている」とか「そのくらいは諦める」等の判断が出来ればOkです。

●世の中全てを「徳」に当てはめて分析しましょう

実際には五常全てが揃わないと他者には勝てません(相対的な物なので、支配するどころか、推しに支配される)。「仁」は強いですが、最終的に獲得するものなので、行き成り「思いやりが大事」と頑張っても「綺麗ごとを言う偽善者」になってしまうので注意です。また、他人を支配できても、悪用した段階で「義」に欠けてしまい、そこで転落します。良く出来ていますよね。

●まとめ

人々が自由に行動できる民主社会では、徳の重要性がより高まります。

以上、ご参考になれば。
    • good
    • 1

300近い質問をしながら、たった19のお礼数では、味方どころか、友達を作るのも難しいかと思います。



人(他者)は鏡のようなものだと思います。
真心や優しさや温かさを向ける方々には、それと同じようなもので応えたいと思うでしょうし、無視されたらそれまでです。

あなた自身が他者に対し感謝も貢献もする姿勢が無い限り無理かと。
自分から歩み寄ってみたらいいです。
    • good
    • 1

そんなものは不要です。

自分がそんなものが不要になったら、逆説的に味方ができることでしょう。
    • good
    • 0
1  2  3  4 次の回答→

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!