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ニュースで見ましたが、大企業ではリストラが流行っているそうで、30代でもリストラされるそうです。
でも企業は、リストラするくらいなら最初からそんなにたくさん採用しなければいいのではないかと思いますが、どう思いますか?

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A 回答 (9件)

仰るとおりです。


なので非正規雇用といって業務量の負荷に応じて人員調整できる雇用形態を作りました。
国際競争の激化により企業も勝組と負組が従来よりも短時間で決着しますので、派遣労働者だけで調整できなくなってきました。
その為に正社員にまで人員調整が必要になりつつありますが、最近は終身雇用から転職が珍しくない時代になっていますので会社の状況に応じて新規も中途も正社員を採用して構わないと思います。
蛇足ながら、リストラとはリストラクチャリング(再構築)の略語で必ずしも人員整理のことではありません。
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そうてすね。

業績が思わしくない予想の場合、新採は慎重にしてほしいと思いますよね。日産やパナソニックの新規採用の若い方は出鼻挫かれた感じがするか、自分たちも将来リストラ対象になるかもって思うと採用されても素直に喜べないですね。経営陣はまず率先して責任を取るべきで、人員整理をしても構わないが終わったら責任を取って辞職と資産すべて会社へ渡すぐらいにしてもらわないと、リストラされた社員は納得いかないと思います。儲かったら上から取って、損したら下から切る。経営陣は命かけて経営してほしいとつくづく思う。資産差し押さえせれて無一文になれば、少しは自分たちがしてきたこと分かるんちゃう。組織を縮小して利益を上げるなんて、無能な経営者。誰でもできる。どこの経営者にもこんなんばっかり。魅力のある武士のような男前な経営者をみてみたいですね。
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リストラは人員削減でなく、事業の再構築です。


事業の中には黒字も赤字、赤字であって伸びそうものもあります。
そのなかでこれ以上持っていると赤字が膨らむ事業をたたむ時の余剰人員を発表しています。
それプラス合理化もあると思います。

>最初からそんなにたくさん採用しなければいいのではないかと思いますが、
企業は成長していかないといけないです。
そのためには人員は必要なんですが、計画通りいかずに人員削減を伴うリストラがたびたびあります。
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会社組織はピラミッド構造です。

兵隊さんクラスの若い世代は多く、指揮官クラスの中堅はそこそこで、管理職は選抜された精鋭で十分です。
この望ましい会社組織に合わせて従業員構成を見直して行くのが本来の企業経営者です。
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社会情勢、世界情勢は常に動いているのです。


 
今、トランプ関税で大騒ぎをしていますが、2年前にこんなに大変な事になるとは誰も想像していなかったでしょう。
 
お米の値段だって1昨年は、誰も今の値段になるとは思っていなかった。
 
人員の採用時点で業績不振、リストラがあるなんて計画する経営者なんていません。
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>>でも企業は、リストラするくらいなら最初からそんなにたくさん採用しなければいいのではないかと思いますが、どう思いますか?



リストラ対象になっている方たちの年齢、彼らが採用された年代と時代の雰囲気、そして現在の状況を考えてみれば、大量リストラの理由が分かると思いますよ。

彼らが採用されたころは、若い人が多かった時代・・、
優秀な方は、ホワイトカラーの業務を担当。学歴いまいちの方は、ブルーカラーの工場勤務など現業系の仕事を担当しました。

その後、現業系は、最新機械やソフトウエアの活用で、人員削減&効率アップをやってきました。最新工場ができたら、旧工場の人はリストラというやり方もありました。
中国等に工場移転ってことで、リストラされた方も多かったと思います。

しかし、ホワイトカラーの方たちは、頭がいいからソフトウエア導入すると人員削減(リストラ)が進行すると分かっていたので、抵抗勢力になる方が多かったりで、ブルーカラー職の方たちのように、スムーズに人員削減ができなかったようです。

でも、労働組合の企業組合化(弱体化)が進んで、追い出し部屋などを使ってリストラするのも普通の世相になってきたようです。
事務系とか、時代に合わなくなった部門などを対象に、黒字であっても、大量リストラをし易い社会環境になった結果ではないかと思います。

なお、ちょっと前は、リストラ時、高額の退職割増金を企業は奮発していました。
なので、新婚で同じ大企業に勤めている方は、大喜びで夫婦そろって希望退職に応募する方もいたそうです。

でも、残念なことに、その退職割増金制度を廃止する大企業も出てきているようです・・。
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25年くらい前の話をしているんでしょうか?



人手が足りていない状況でリストラが流行っていたら、普通に会社が潰れるレベルです。
むしろ残業にも制限がかけられている状況では、もっと人手がほしいという企業の法が圧倒的に多いです。

リストラといっても、実際に行っているのは日産とパナソニックくらいです。

日産にいたっては工場や研究部門ですらどんどん潰しているレベルですから、もう自動車を作らないんですかと言われてもおかしくないです。

パナソニックにおいても、自分たちの強みがわからずにコスト追求に終始するようになったことで、ブランドイメージは既に失墜しています。

人手不足の時代にリストラを考える経営者はバカの極みです。
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採用する企業も採用した人の能力までは見抜けない。


なので大量に採用して能力がある人を残す。
能力が無い人を解雇するのは当然な成り行き。
解雇されたく無いなら自分を磨くことですね。
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はい。

よろしいかと思います。
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