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解熱鎮痛薬という物が世の中にはあります。製薬会社が内科に売る為に作られた気がしてしょうがありません。気のせいですか?
こんな感じ
熱がある患者=喉が痛かったり頭痛があるから解熱効果と鎮痛効果を一緒にして高く販売して内科に処方してもらう。解熱効果が余分でも鎮痛効果があれば歯医者や外科にも処方してもらえる。
でも・・・
歯医者や整形外科とかって虫歯や怪我などで抜歯したり、怪我で受診するから薬は鎮痛効果だけで良くて安い方が良い

A 回答 (7件)

炎症の5徴候って知ってますか?


発赤、熱感、腫脹、疼痛、機能障害を言います。

解熱鎮痛薬ってアナタは言っていますが、もっと正確に言うと解熱鎮痛消炎剤と言います。
だから炎症を治すために解熱鎮痛消炎を服用すると自動的に疼痛も熱感(発熱)も治るわけです。

もう少し正確に言うと「炎症」の徴候が「発赤、熱感、腫脹、疼痛、機能障害」なのだから炎症が治れば徴候が消えるわけです。
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機序的に同じところに作用する薬は切り離すことができませんし、そもそも、アセトアミノフェン(200mg1錠 6.1円)にせよ、アスピリン(100mg1錠 5.9円)にせよ製薬会社にとって儲けなどほぼない類の薬です。

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気のせいです。

というか、誤りです。
解熱鎮痛薬(解熱鎮痛成分)に対する誤った知識を持たれているかと思います。

質問者様は、「解熱剤(解熱成分)」と「鎮痛剤(鎮痛成分)」が異なるものとして認識されてらっしゃるかもしれませんが、その2つは同じです。

なぜかと言うと、疼痛も発熱も同じ成分(プロスタグランジン)が同じ機序によって引き起こすからです。

つまり、プロスタグランジンを抑える薬や、神経に作用して感覚を鈍くさせるお薬は解熱にも鎮痛にも効きます。市販で売られている薬は大体そうですし、風邪やインフルなどで処方されるお薬もそのほとんどはそうです。

解熱効果を期待せず、鎮痛のみを作用させるお薬や成分もあるにはありますが、それはモルヒネやドラマドールといった、麻酔性鎮痛薬で、通常は使用されません。
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気のせいです。

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薬というのは、1つの効能だけでなく、その成分により複数の効果が存在します。



鎮痛交換のおまけで解熱作用も付いてきた。

そもそもは、麻薬の成分を分離して、有益なモノだけを取り出した。
分離するほど、良い効果と副作用に悪い効果は減らせることもある。

薬の効能は1つでなく付随することもある。
だから単一効能の成分に出来ないのです。
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解熱剤、鎮痛剤なるものが世の中に存在していないような。


下らん主張にすぎませんわ。
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気のせいです。



https://www.sumitomo-pharma.co.jp/sukoyaka/medic …
より抜粋

熱が出てからだのあちこちが痛むようなときにのむ薬は、「解熱(げねつ)鎮痛薬」と呼びます。「熱を下げ、痛みを鎮める」というのがセットになっているのはなぜか? 実は、熱を上げるのも、多くの痛みを引き起こしているのも、もともとからだの中にある「プロスタグランジン」という物質なのです。
現在最も広く使われている解熱鎮痛薬は、からだの中でプロスタグランジンが作られるのを抑えて効果を発揮します。
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