重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

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えてgooは、googleに売って、教えてgoogleとして継続すれば良いと思いませんか?

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A 回答 (11件中1~10件)

要するに、NTTのdポイントが、ソフトバンクのペイペイに、ボロ負けしていて、逆転の可能性も、全くないので、goo自体の存続が、怪しいのでして、とりあえず、コーナーを次々に廃止しているという事。


gooも、亡くなる可能性大です。
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Googleは中国は中国の支配下にあります。

NGワードだけでなく、検閲人が特殊ビザの中韓人ですから、気に入らないコメント消しますし、人物をマークして、他人の眼にみえなくします。

シャドーバンといい姑息ですよ。
上に中国の工作員がいますから。元社員の話です。
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こんな最早廃墟と化したゴミ溜めサイト買ってもGoogleになんのメリットもないでしょう。

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すでにGoogleには生成AIのGeminiがあります。


結構詳細なものがでてきますよ、なにも人力に頼る必要はありません。
以下、この質問をそのままGeminiに投げてみました。

以下Geminiの回答です。

「教えて! goo」をGoogleが買収して「教えてGoogle」として継続するというアイデアは、いくつかの側面から考えると面白い発想ですが、実現性や必要性については様々な課題があります。

「教えて! goo」の現状と課題

・サービス終了の発表: 既にニュースで報じられている通り、「教えて! goo」は2025年9月17日をもってサービスを終了することが発表されています。これは、運営会社であるNTTドコモが、サービスを継続する上での収益性や運営コストなどの課題を抱えていたことを示唆しています。

・競合の激化: Q&Aサービスは「Yahoo!知恵袋」など競合が多く、また、近年ではSNSやChatGPTのような生成AIによる情報収集も浸透しており、Q&Aサイトの役割が変化しています。

・収益性の確保:Q&Aサイトの運営は、ユーザー数を集めるだけでは収益化が難しい側面があります。広告収入が主な収入源となることが多いですが、ユーザー体験とのバランスが重要です。

Googleの既存サービスと戦略

・検索エンジンの存在: Googleは世界最大の検索エンジンを保有しており、ユーザーは知りたい情報を検索することで直接手に入れることができます。Q&Aサイトのように質問を投稿して回答を待つという形式は、即時性という点で検索エンジンに劣る場合があります。

・GoogleビジネスプロフィールのQ&A機能: Googleは、Googleビジネスプロフィール内で店舗や企業に関するQ&A機能を提供しており、ユーザーからの質問に企業側が回答できる仕組みがあります。これは特定の分野に特化したQ&Aとして機能しています。

・過去のQ&Aサービス「Google Answers」: Googleはかつて「Google Answers」という有料のQ&Aサービスを提供していましたが、2006年に終了しています。これは、専門家による回答というユニークな特徴がありましたが、ビジネスモデルとして継続が難しかったことを示唆しています。

・生成AIの進化: GoogleはGeminiのような強力な生成AIを開発しており、将来的にはこれらのAIがより高度なQ&Aに対応できるようになる可能性を秘めています。

買収の可能性と課題

・買収のメリット: Googleが「教えて! goo」を買収するメリットとしては、既存のユーザーベースや質問・回答のデータ資産を獲得できる点が挙げられます。また、「教えてGoogle」としてブランドを統合することで、より包括的な情報提供を目指せる可能性もあります。

・買収のデメリット/課題:既存サービスとの重複: Googleはすでに検索エンジンやビジネスプロフィールのQ&A機能を持っており、サービスを重複させることによるシナジー効果が限定的である可能性があります。

・運営コストと収益性: 「教えて! goo」がサービス終了に至った要因の一つに収益性があることを考えると、Googleが買収してもその課題は引き継がれる可能性があります。

・コンテンツの質と管理: Q&Aサイトのコンテンツは、ユーザー投稿に依存するため、情報の正確性や信頼性の維持、不適切なコンテンツの管理などにコストがかかります。

・AIとの棲み分け: 生成AIの進化が進む中で、人間によるQ&Aコミュニティの役割や価値をどのように位置づけるかが課題となります。

結論として

 「教えて! goo」をGoogleが買収して「教えてGoogle」として継続するというアイデアは、一見すると合理的にも思えます。しかし、「教えて! goo」が既にサービス終了を発表していること、Googleが過去にQ&Aサービスを終了した経験があること、そして生成AIの進化など、Googleの現状と今後の戦略を考慮すると、積極的な買収に踏み切る可能性は低いと考えられます。

 Googleとしては、既存の検索サービスやAI技術の強化を通じて、ユーザーの疑問解決ニーズに応えていく方向性を重視しているのではないでしょうか。
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でもさ、教えて!Googleになったらかまってちゃんなんか排除されちゃって、


質問連投を楽しんでいる人は遊べなくなるんじゃない?
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この回答へのお礼

私は、最初、教えてgooは、Google が運営していると思ってました。私と同じように思っていた人は多いでしょう。ですから、容易にGoogle に移行できるでしょう。

お礼日時:2025/05/23 20:53

買ってくれないからこうなっているんですよ。


この教えて!gooの事業部を買う価値がないから終了するんですよ。
市場ではそれだけの価値が無いという事です。
残念ですが。
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まともな質問サイトとしての機能は2割くらいに落ちてます。


Googleはお金出して買う価値を見出せないでしょう。
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いいえ。

あなたが買ってください。
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Googleは教えてくれます

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googleがこんなポンコツシステムを買うとでも?

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