おしえて

登山

解決済

質問者：mak-nac-0002
質問日時：2025/05/25 23:43
回答数：7件

無理して、登山して体調崩してしまう話を聞きます。
何故、無理するのでしょう？

有難う御座いました

No.6の回答に寄せられた補足コメントです。補足日時：2025/05/30 22:58
通報する

通報する

この質問への回答は締め切られました。

質問の本文を隠す

回答 (7件)

ベストアンサー優先
最新から表示
回答順に表示

No.6ベストアンサー

回答者：ノートサンタ
回答日時：2025/05/28 23:03

折角、来たのに残念と思う気持ちが無理するのでしょう。

損得で登山はするものではありません。
体調管理はどんな事でも大事ですが、登山は命に関わります。どうも体調が悪いと思ったら行かない事です。登山中に体調がおかしいと思い始めたら、一人なら直ぐに下山です。グループなら迷惑をかけてはいけないので下山して待つか、安全と思う場所で待機する事だと思います。登頂だけでなく、下山する勇気はとても大事な事です。
余談ですが、富士山で二度も救助要請をした中国人留学生は高山を舐め切っています。救助の有料化をすべきです。

- 5
- 件

通報する

この回答へのお礼

富士山に2度も救助要請、ニュースで見た時、驚きましたよ。

通報する

お礼日時：2025/05/29 20:15

参考程度に

No.7

回答者： trka
回答日時：2025/05/29 10:31

1.例えば夏山に何度も登っているコースを、今の季節に登れば残雪が有ったり、雨が降れば急激に冷えるでしょう。

高山なら雪が降るかもしれません。
この悪状況の中で体調不良、遭難すれば、それは結果的に「無理をしたから...」となるでしょう。

2.何度も繰り返し登った山域、コースであっても一ヶ月、又は一週間時期が異なれば、状況は異なるでしょう。或いは昨年と今年でも状況は間違いなく異なります。その中で遭難、「あの時あんな装備を持っていれば...」等の反省点が見つかれば、やっぱり「無理をした...」と判断されると思います。

- 0
- 件

通報する

この回答へのお礼

有難う御座いました

通報する

お礼日時：2025/05/29 20:15

No.5

回答者： zircon3
回答日時：2025/05/27 17:10

登山に限らず、人は好きな事をする際はそれと気付かないままついつい無理をしてしまうものです。

体調が少しくらい悪くてもいつもとおり出掛けてしまったり実行してしまったり。
天気が少しくらい悪くても「今日を逃すと・・・」とついつい出掛けてしまったり。
そんなものです。
なので、危険を伴うリスクがあるものについては冷静に客観的に判断するよう気を付けなければいけないと。

- 1
- 件

通報する

この回答へのお礼

そうですよね
冷静な判断が大事です

通報する

お礼日時：2025/05/28 22:26

No.4

回答者：いんちょ
回答日時：2025/05/26 09:04

無理は良くないってわかっているので一人ならやめとくでしょうけど、2,3人だと他の人に迷惑がかかるので行っちゃうのかも

- 2
- 件

通報する

この回答へのお礼

迷惑かけたくない心理もありますね

通報する

お礼日時：2025/05/26 23:04

No.3

回答者： lv4u
回答日時：2025/05/26 06:11

登山って、通常は旅行する時のように事前に準備して、列車のチケットを取るとか、ホテルを予約することもあると思います。

もしかすると、ＧＷにあわせって登山計画を作成したとか、人によっては有給をとっているかもしれません。
それだけ用意をしたわけなので、直前になって体調不良で中止すれば、金銭的なものを含めていろいろとマイナスがでます。なので無理して登山するのでしょう。
もちろん、前の回答にあるように、自宅を出発するときは元気だったけど、運動不足や加齢により、いざ登山を始めると、若い頃のように体が動かず、体調を崩すってことも多いでしょう。

登山では無いけど、「若い頃は、この駅を降りてずっと向こうのＡ店まで、途中の店をのぞきながら歩いても疲れを感じなかった。でも、先日は、Ａ店に行く道の1／3地点で疲れてしまい、駅に引き返してしまった。」なんてことがあって、悲しいけど老いを感じてしまったものです。