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お客さんから中傷 傷ついた
会員さんから人格を否定するようなことを言われて傷つきました。
お客さんが遅刻してきたのですが、どうにか入りたいという要望に対して、定員が満席でしたのでルールに基づいて無理だと伝えると、
会員さんは激怒して今日は来ないと帰りました。
来ないと言ったくせに再度来店し、他の女の人達と輪になって私のところに来て、「言うたら悪いけどあんたの人間性を疑うわ」と言われました。
自分が遅刻してきたから悪いのに私のせいにされ、
腹が立ちすぎて何も言い返さず無視しました。
このルールを破ると平等性がなくなるので要望を受け入れることは不可能でした。
おばさんってなんであんな意地悪なのでしょうか。
上司に伝えるとルールに従っただけだから悪くない、正しいことしているからその会員がおかしいとのことでした。
この会員さんとはもう会いたくないし、挨拶すらしたくないのですが、ほぼ毎日来る人なので困ります。
どうすればいいでしょうか?
上司から禁止要項の書類を渡され、そこにはスタッフへの中傷は禁止と書かれていました。
会員さんに見せてあげたいくらいです。
前職でも会員さんから他人のミスでとばっちりのクレームを受けたりで、精神がおかしくなりパニック障害になりました。
今回のことがあってまた発作が起きないか心配です、、

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A 回答 (8件)

そんなこと、どんな仕事をしていても、日常茶飯事、気にするような話でもありません。

言われたって、傷つくか傷つかないかを決めるのは、自分自身です。気持ちの中でスルーしておけば何の痛みもありません。お客さんと揉めたりしても何の得にも利益にもなりません。自分のメンタルなどやられたら何の得にもなりません。ただただ敬語・丁寧語を表面上使って、やり過ごすだけです。

それと、次の「言葉」を心がけ、日々を過ごすことです。

「人生を楽しく、充実して過ごすために必要なこと、それは・・・
①ポジティブ思考、
②チャレンジ精神、
③あきらめない心、
 それと、笑顔を忘れないこと、です。
これらのことを心がけて生きていれば、たいていのことは乗り越えられます。」

嫌なお客さんが来ても、善人を装って丁寧に対応するだけです。だって、「人生なんて、常に演技」なんですから。二流・三流とは言いませんが、四流・五流の役者になったつもりで、演技の技術を向上させながら、楽しく生きて行きましょう。
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お辛い経験をされましたね。

理不尽な言葉を投げかけられ、深く傷つかれたこと、心からお察しします。ルールを守り、正しい対応をしたにもかかわらず、あのような仕打ちを受けるなんて、本当に悔しい思いをされたことでしょう。腹が立って何も言い返せなかったお気持ち、よくわかります。

上司の方もおっしゃる通り、あなたの対応は全く間違っていません。むしろ、ルールを遵守し、他のお客様との公平性を保とうとした素晴らしい判断です。あなたは正しいことをしました。そのことは、まずご自身でしっかりと認めてあげてくださいね。

さて、ここで少し視点を変えて考えてみませんか。実は、「そういう厄介なお客様の言葉を上手に受け流し、心を乱されないようにする」というのは、接客業において非常に大切な「仕事のスキル」の一つなんです。

なぜなら、世の中には残念ながら、自分の都合で理不尽な要求をしたり、感情的な言葉をぶつけてきたりする方が一定数いらっしゃいます。それは、あなたの人格や能力とは全く関係のないところで起こることです。そういった方々の言葉一つひとつに深く心を痛めていては、ご自身の心が持ちませんし、本来の素晴らしいサービスを提供するエネルギーも削がれてしまいます。

この「気にしないスキル」は、まるで**「心の防弾チョッキ」**のようなもの。心ない言葉が飛んできても、それを「ああ、この人は今、自分の感情をコントロールできずにいるんだな」「これは私個人への評価ではなく、その人の未熟さや虫の居所が悪いだけだな」と客観的に捉え、自分の心に深く突き刺さらないようにする技術です。お客様の言葉は、そのお客様自身の鏡であって、あなたの価値を映すものではありません。

このスキルを身につけることで、あなたはもっと心穏やかに、そしてプロフェッショナルとして自信を持って仕事に取り組めるようになります。相手の土俵に乗らず、冷静さを保つことは、ご自身を守るだけでなく、他のお客様へのサービスの質を維持するためにも重要です。**「この人は、私にプロとしての対応力を試す機会を与えてくれているんだな」**くらいに思えるようになると、少し楽になるかもしれません。

もちろん、すぐに完璧にできるようになるわけではありません。傷ついたお気持ちは当然ですし、それを無理に抑え込む必要もありません。ただ、「これは私自身の問題ではなく、相手の問題」「私はルールに則って正しいことをした」という事実を、心の盾にしてください。

上司の方が禁止要項の書類を渡してくれたのは心強いですね。会員さんに見せてあげたいくらい、というお気持ちもよくわかります。実際に、そうしたルールがあることを毅然と伝えることも、時には必要かもしれません。

毎日顔を合わせるのが辛いのであれば、その会員様への対応を一時的に他のスタッフにお願いできないかなど、上司の方に再度相談してみるのも一つの手です。あなたの心身の健康が第一ですから。

前職での辛い経験もおありとのこと、今回のことでまた発作が起きないかご心配なのは当然です。どうか無理をなさらず、もし不安が強いようでしたら、専門医に相談したり、信頼できる人に話を聞いてもらったりして、ご自身を労ってあげてくださいね。

理不尽な出来事は本当に腹立たしいですが、あなたは何も悪くありません。そのお客様の言葉は、あなたの価値を何一つ傷つけるものではありません。今回の経験を、「厄介な状況を冷静に乗り越えるスキルを磨く機会だった」と少しでも前向きに捉えられる日が来ることを願っています。

あなたは正しいことをしました。自信を持ってください。そして、ご自身の心を大切にしてくださいね。応援しています。
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>会員さんに見せてあげたいくらいです



じゃなくて…会員さんに見せるものじゃないですか?
自分では渡しにくいと思いますから、上司から渡してもらうべきかと思います。

また、受付カウンターなど会員さんの目につく場所に張っておくのも良いかと思います。
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その人が来たら必ず上司に対応させましょう。


上司はそれが仕事です。
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>上司に伝えるとルールに従っただけだから悪くない、正しいことしているからその会員がおかしいとのことでした。



なら大丈夫です。
よかったですね。

>この会員さんとはもう会いたくないし、挨拶すらしたくないのですが

それは趣味とかプライベートの世界ならいいですが、社会人としては無理ですよ。
どんな相手にでも、たとえ相手が悪くて毅然とお断りするときや失礼な態度の相手でも、丁寧な説明と言葉遣い、笑顔は必須です。
そこは職業人としてのプライドです。

>発作が起きないか心配です、
だとしたら接客業は向かないのかもしれませんね。
人それぞれ適性はありますし、辛いようなら職種を考えては?
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中高年はモラルが低い人の比率が高いので、


今後も同じような客に必ず遭遇すると思います。

接客業は神経が図太くないと、出来ないです。

転職をオススメします。
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前職でもありましたか。


あなたにも問題ありそう。
ルールに強くこだわりガンコで臨機応変が出来ないために、人間関係トラブルを起こす人っていますね。
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上司に対応してもらうしか無いのでは?


何か言われたら即上司。
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