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本日暑いさなか1時間くらい冷房弱で停車していると、表題の警告灯が点滅しました
ネットに聞いてみるとオーバーヒートとのことで一回エンジンを切りました
トヨタに連絡するととりあえずエンジン入れてください→水温警告灯点灯も点滅もなし→最初の点滅から確か15分くらいです
案外早く回復するなあと

しかし当方のトヨタアクア
32万キロの10年選手

エンジン切り→ボンネットを開け→3時間くらい待つ→
そこから150キロ程度走行→ひとまず警告灯とかはなし

最近、加速が弱いなと感じつつ
冷房も走行してないと効かない感じからして

もう危ない兆候でしょうか?

あとちなみにボンネットを開けると向って左のてまえのくぼみにぞうきん発見
この前オートでオイル交換したときの整備員の忘れものだと思うが
これは空気の流れを鈍くするのではないのか?
困るなあ

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    最近エアコンとエンジンの効きが悪かったんでどうやらラジエータキャップが怪しいようですが、
    この辺、今日のトヨタの営業との会話でその辺の指摘なく「原因は不明です」と言っていた辺り
    こりゃ新車買わせる口実しか頭にないっていうか人を見てるっていうか。
    まあでも、車検もディーラーに出さない、新車も10年買ってくれない、保険は代理してるけど
    っていうならしゃーないかとは思えるけど。
    オートも車検の見積り適当なんか?コンピュータ診断で弱ってるところ見っけてやばいとこ教えてほしいところ。
    エンジンの出力値とかでるんでしょ?
    仕事量が多くて回らないということか?

      補足日時:2025/06/20 03:14
  • アクアってブラックボックスですよね
    前にブレーキ壊れて街の整備工場問い合わせましたが
    多分やればできるだろうけど、無理ですでした
    どこか見てくれる業者や個人?はないんでしょうか?
    まだ乗れるんなら乗りたいですが、今後もいけるのか、そうでないのかアドバイスしてくれる
    整備工場などありましたら、ご教示頂くこと可能でしょうか?

      補足日時:2025/06/20 11:04
  • どう思う?

    現状報告です。
    今日オートへ持っていくとラジエータファンが回っていないということで
    修理になりました。
    オート見積はディーラーでもやってもらたらどうでしょうか?
    ということでしたので早速トヨタ見積もりで56000円だそうです。
    いつから回っていなかったか自分で推測するにもしかしてエアコンの効きが悪くなった
    去年の夏くらいからではないかと思っています。
    (それなら今年のオートの車検で見積もりに入れてくれないと困るんだけど、適当なんか???)
    ラジエータファンは故障しても警告灯等は点灯ないんでしょうか???
    よく今まで走っていたなって思いました。

      補足日時:2025/06/20 21:10
  • どう思う?

    前にハイブリッドなんか普通自動車に結局負けるんだよ。
    って言っている人がいたんですが、自分も今今は軽を買ってクチコミのよさそうな
    町の自動車整備場で見てもらう方がこの前みたいにいきなりブレーキが利かなくなるヤバイ現象とか少なくともなさそうな気がしてます。
    確かにハイブリッドのGAS代は年数乗れば乗るほどお得にはなっています。
    しかし命と比較はできないし。。。

      補足日時:2025/06/20 21:47

A 回答 (15件中1~10件)

>もしハイブリットシステム(メインバッテリー)が切れてもエンジンで走る想定なんですが、突然走行不能になるんですか???



トヨタのハイブリッド車は特殊なトランスアクスルでエンジンの動力と駆動用モーターの動力とを強調制御(「エンジン単体のみ動力⇔エンジンの動力とモーターの動力を併合した動力⇔モーターのみの動力」をほぼ無段階に調整)しながら走行する仕組みになっていて、その制御はエンジンルーム内でエンジンの隣(進行方向左側)に搭載されているパワーコントロールユニット(インバーターユニット)で行われていている(←その動作用電力は駆動用バッテリーから変圧して取り出しています)のですが、過熱(オーバーヒート)や経年劣化などによってパワーコントロールユニットが故障してハイブリッドシステムがシャットダウンしたり一度POWERオフにしたあと起動できなくなる(メーター内の「READY」インジケーターが点灯しなくなる)と全く走行できなくなる可能性があります。
※車検整備時(←主な目的は排ガス検査用です)にエンジン動力のみで走行できるようにする通称「整備モード」というものがありますが整備モードのまま走行すると短い距離の走行でもトランスアクスルが故障(破損)する恐れがあるので、メーカーからたとえ整備工場内の僅かな移動であっても整備モードでの走行は絶対に行わないよう指示されていたと思います。
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この回答へのお礼

そうなんですね、ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/21 23:44

違いますよ。

トヨタのハイブリッドカーのエアコンは、エンジンの力で、コンプレッサーは回しません。家庭用のエアコンと同じで、ニッケル水素充電池
で駆動します。加速も悪いということは、走行用バッテリーの性能低下の可能性
もし、交換するのなら、充電池は、1.5Vを100本つなげて、150Vのイメージ。全部が劣化するのではなく、ダメなのは、せいぜい一桁で、それ以外は正常。なので、その部分だけを交換した、リビルトバッテリーが、安いです。
「車のオーバーヒート 水温警告灯赤」の回答画像14
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この回答へのお礼

アクセル踏んでもパワーがないというにはメインバッテリーに関係しているということはそろそろメインバッテリーが切れるということ、、、なんですね。。。

お礼日時:2025/06/21 23:51

>>エアコンフィルターは交換していません


>>あれは冷えに関係してるんですか?
>>匂いとかだけかと思いました
>>あとアクアの場合、個人に見せたくても断わられるんですが
>>どこか見てくれる情報などありますでしょうか?

エアコンフィルターは、冷えに関係しますよ。
詰まると風の風量が弱まるので、当然、冷えにくくはなりますよ。
フィルター交換しない人は結構いて、夏場になると風が弱いとか言って来る人いるので、フィルターみたら、ビッシリと埃が詰まってます。
これじゃあ、風が出て来ないし、冷えないよねって思って
交換してました。
交換してから、ぜんぜん冷えるって大抵のお客さんはいいますね。

アクアはハイブリッドだから、特殊な車は扱えない整備工場もありますし
ハイブリッドは、普通のガソリン車と違ってエンジン内部構造が違うし
専用のコンピューター診断機が必要だったりしますので
そういうのを持っていない整備工場だと、扱いたくないのでしょうね。
ハイブリッドはちょっとややこしいです。

個人の整備士さんは、知り合いとかから紹介してもらうのが一番なんですけどね。
私は整備士してた頃から、周りに整備士仲間が結構いましたので
その人達に聴いたりして、紹介してもらいました。
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この回答へのお礼

そうなんですか、、、そういうコネはないっていうのがマズイのかもです。

お礼日時:2025/06/20 21:13

オーバーヒートとエアコンの効きが悪い場合の共通原因として想定される不具合にラジエターファン、コンデンサーファンの不具合が考えられます。



ラジエターと、エアコンの放熱をするコンデンサーがエンジンルーム前方に並んであり、それを冷却するファンもそれぞれあるのですがそれが回らない、モーターの性能が低下して回転数が落ちた等の不具合で冷却不足があればオーバーヒートやエアコンに影響が出る可能性はあります。

走行中は走行風圧でファンが回らなくても冷えますが停止中という事でファンの風だけで冷やすのでファンに不具合があればオーバーヒートします。

冷却水の量を確認した上でエンジンをかけてエアコンも作動させてラジエターファン、コンデンサーファンが正常に作動するかの確認もされると良いと思います。
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この回答へのお礼

おっしゃる通り、ラジエータファンの故障でした。
今年2月の車検だったんですが、この時から既に壊れていたんじゃないかな。。。っ思っています。
ちょっと調べて感じだとラジエータファン故障でも専用の警告灯はないみたいですね。他車種でも同じ????
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/20 21:16

>ラジエーターキャップの劣化が関係>



LLCが減る時。

ラジエーターキャップは2~3年に1回交換すれば良いと言われる。
(ラジエーターキャップメーカーは毎年交換と言ってるw)

ずっと同じラジエーターキャップを使ってる車もあるが、
普通は動作圧力がズレて来るんだよ。
それで、少しづつLLCが減って行くんだね。
最終的に、オーバーヒートとなる。

ラジエーターキャップなんか高くても1000円以下。
モノタロウでも、DIY店でも何処でも買える。

素人が交換できる部品の筆頭だよ。
LLCがゆっくり減る車は、兎に角 1度交換する。(50%以上原因)

※エンジンが熱い時には、触るな!、緩めるな!、ウエス・軍手使え。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
教えてgooも終わりみたいですけどお世話になりました。

お礼日時:2025/06/20 21:17

>前にブレーキ壊れて街の整備工場問い合わせましたが


多分やればできるだろうけど、無理ですでした

とありますが、ブレーキ関係でどの部分にどのような不具合が発生したのか分かりませんが、アクア(≒トヨタのハイブリッド車)はブレーキのエア抜き行うために外部診断機(←有名メーカー製品の場合は数十万円の導入費用+最新車種に対応させるため毎年数万円~十数万円のランニングコスト?)が必要になる場合(箇所)があります。外部診断機を持っていない整備工場だと万が一外部診断機が無いとエア抜きができない箇所にエアを噛んでしまうと詰んでしまうのでブレーキ配管を分解する必要がある整備の場合には作業の引き受けを断られる可能性が考えられます。
※普通の車でもABSユニット(アクチュエーター)のエア抜きには外部診断機が必要になることが多いです。

>整備工場などありましたら、ご教示頂くこと可能でしょうか?
上記につきましては、トヨタディーラー以外では普段からアクアを含めたトヨタのハイブリッド車の分解整備を行っている認証工場や車検を行っている民間車検場を持っている車屋さんであれば整備作業を受けてくれる可能性が高いと思います。例えばトヨタのハイブリッド車を多く販売している(在庫展示車として並べている)中古車屋さんや代車でアクアやプリウスを持っている車屋さんの中で「認証工場」や「指定工場」の看板を掲示している整備工場併設の車屋さんなどが考えられます。

以下蛇足ながら、ラジエーターファンモーターが故障している場合(ハイブリッド車のためエンジンの稼働割合が低い走行状況であれば運転されていて異常を感じにくいかもしれませんが)エンジン本体のオーバーヒートだけでなくハイブリッドシステム(インバーターユニットや駆動用モーターなど)の冷却も不足している可能性があり、そのまま走行を続けているとエンジンだけでなくハイブリットシステムの故障に繋がる(≒突然走行不能になる)恐れも考えられますので早期にトヨタディーラーやトヨタのハイブリッド車の整備経験が豊富な自動車整備工場で点検してもらわれることをお勧めします。
※ラジエーターファンモーターの交換に掛かる費用につきましては部品代込みで最低でもおそらく5~7万円程度、日数につきましては構造上ラジエーターファンモーターを交換するにはラジエーター本体を取り外す必要があって必然的に作業完了後に冷却水のエア抜き作業が必要になるため部品の手配が済んでいる状態&整備工場の作業予約が空いている状態で最低でも丸1日~2日程度は必要になるのではないかと思います。詳しくは「アクア ラジエーターファンモーター交換」などで検索してみてください。
※稀にラジエーターファンの羽(モーターの軸と接合されている部分)が破損することもあるようで、この場合(←羽が破損している場合はファンモーター作動時に異音が発生すると思います)はファンの交換だけで済むかもしれませんが作業自体はファンモーター交換とほぼ同様の手順になりますので作業工賃や作業日数などはあまり変わらないと思います。
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この回答へのお礼

大変詳細な情報、ありがとうございます。
おっしゃる通りラジエータファンでした。
>そのまま走行を続けているとエンジンだけでなくハイブリットシステムの故障に繋がる(≒突然走行不能になる)
もしハイブリットシステム(メインバッテリー)が切れてもエンジンで走る想定なんですが、突然走行不能になるんですか???
重ねすみません。

お礼日時:2025/06/20 21:25

>アクアってブラックボックスですよね前にブレーキ壊れて街の整備工場問い合わせましたが多分やればできるだろうけど、無理ですでした>



TOYOTA方式のハイブリット車のブレーキ(油圧)は、
回生ブレーキとの関係で今までの車とかなり異なります。

もうTOYOTA方式のハイブリット車は、普及してるので特殊とは全く言えない。
ECUをメンテナスモードに入るか、TOYOTA専用の装置に掛ける作業が必要です。
今どき、大きい工場なら何処でも可能。
時代遅れの整備工場に当たっただけです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
そうなんですか。
オートバックスは無理とのことでしたが、wecarあたりだったらいけるっぽいですね。あそこでかいですよね、前のBIGは問題あったようですけど。
ただブレーキってセットアップがトヨタのブラックボックスになっていてトヨタ以外はできないんだってオートバックスは言っていたんですが・・・。
どうなんだろ。すみません。

お礼日時:2025/06/20 21:30

>エアコンの効きはラジエーターキャップの


>劣化が関係しているようですが、どうでしょう?

関係が無い。

カーエアコンで、
ラジエターが関係しているのは、「暖房」だけ。
カーエアコンの暖房の熱源は、エンジンの熱を
ラジエター液を通じて使っているから。
つまり、「冷房」に、ラジエターは「関係が無い」

ラジエターキャップの役割。
ラジエター液、配管ルートを含め、ラジエター液=冷却水の
「圧力を調整しています」
圧力を高めることで、ラジエター液を100℃以上にすることが出来て
冷却能力を高めることが出来るから。

>やばいとこ教えてほしいところ。
直近で交換していない、ゴム類など、その他消耗品を全交換。
30万キロを乗っているのなら、結構、当たり前ですよ。
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この回答へのお礼

すみません、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2025/06/20 21:31

車の故障や故障の兆候の原因は、様々あって、一概に「これ!」とは


言えないんです。原因と思われる物を1つ直して、結果を見て、
違ったら、1つ直して結果を見て、の繰り返しになる場合が多いんです。

それらを、質問者さんが認めますか?
実は原因が違った作業にもお金を払いますか?ということです。

オーバーヒートですが、
ラジエター液の劣化、
ラジエター自体の劣化(フィン折れなど)
ウォーターポンプの不具合
サーモスタットの不良 などなど、挙げたらきりがないです。
ですが、1個1個見て行けば、原因は必ず解ります。

エアコン(冷房)は、オーバーヒートとは別問題。
エアコンの冷房は、ラジエター関連の部品を使ってないから。
外気温が高すぎる。
冷媒不足(漏れとか)
とにかくメンドクサイ。

加速について、
本当にエンジンだけが原因でしょうか?
エンジン、ドライブシャフト、ハブベアリング、タイヤへと
動力を伝達します。エンジンが回っても、動力経路に抵抗があると
最終的な加速という出力は下がります。
私も1台の車を30万キロ以上乗りますが、
10~15万キロに1回、足回りの消耗品を交換します。
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この回答へのお礼

詳細な情報ありがとうございます
エアコンの効きはラジエーターキャップの劣化が関係しているようですが、どうでしょう?

お礼日時:2025/06/20 10:50

症状から想像する限りラジエーターファン(電動ファンモーター)の不具合の可能性が考えられますが、加速が弱いという点については(←オーバーヒート状態に限ったことではないという場合には)別問題の可能性があります。

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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2025/06/20 10:51

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