
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
エンジンやタイヤの運動能力等の事を考えるという場合、1番は運転者が目に見えない位置にあるタイヤが路面と唯一接触しているパーツになりますので、2時間を1つの限度とするのではないでしょうか。
■参考資料:自動車用タイヤの選定・使用・点検基準|日本自動車タイヤ協会作成2023PDF資料の17ページとかに高速道路走行で2時間に1度は休憩を取りタイヤの状況を確認する事が推奨されています。
17ページは、使用基準と書いてあるページですので、人間の休憩を考慮しているだけなのかもしれませんが、メチャ体力が有り余っている18歳の大学生1年生の男性が高速道路で3時間とか4時間連続で走行し、その後に事故でも起きてしまった場合、「使用基準の2時間を大幅に超える無茶な運転をした事が原因ではないか?」 みたいになると契約している自動車保険会社が無責判定を出すという保険金が出ない可能性も考えられるかなあ~ と思います。
私の場合は福岡市内在住ですが、よく東京と言いますか、神奈川県とか埼玉県とかに住んでいる会社員が転勤で福岡とかに行くというシュチュエーションでは、「あの田舎町の福岡に行かされるなんて」 とブルーな気持ちでマイカーを高速道路で運転して移動してきます。
結果的に外国人が選ぶ世界住みやすい街ランキングにいつも入っているくらいですので、気に入って暮らしやすいとなり、次回の転勤命令が出たらそのまま会社を辞めるような人が多いです。
そういう転勤で車を走らせてきた人の体験談を聞いた話となりますので、よくはわかりませんが、
「東京の方からずっと車で高速道路を走らせていると最後の方は車が疲れるような、足でアクセルペダルを踏んでもパワーがない感じになる」 みたいに言われます。
転勤で初めて福岡に車を運転してやってきた人の話によると、最初に高速道路の移動では車が故障するような印象を感じるらしい。
次に東京や大阪とかに比べると福岡は道路が曲がっているので、直感で走ると全然違う所に出るという部分で道を覚えるのが大変に感じるし、運転が荒いのも慣れにくいそうです。
あと福岡は酔っぱらいの街で有名ですので、県民条例で福岡県民は福岡県内で飲酒運転の可能性のある運転を見たら110番緊急通報する義務があるとなっています。
例えば、私の自宅前にデカい屋根付き月極駐車場があるのですが夜中とかに知らない車が勝手に入ってアイドリングさせていた時とかにポケットからスマホを出して110番緊急通報して、「県民条例の飲酒運転っぽい不審車が月極駐車場の中でアイドリングして寝ているみたい」 と伝えるとクラウンパトカーがやってきて、対象車に向かいます。
そんな感じなので、平日の昼間に運転して交差点で右折レーンに入って、対向車の先頭の右折レーンの運転者を見たら、ビールを飲んでいて驚いた~ みたいにも言われます。
交差点で信号で赤なので止まっている時に横断しようとした車の前に右折しようと強引に割り込みしようとした車に怒って運転席から出て来た人が、「ふざけた真似しているとぶっ殺すぞ~」 と2回怒号が響くとかあります。
重要な事のようなので2回言う人が多いです。
そういうのを見て、「福岡に来てほんとに煽り運転の怒っている人を初めて見た」 とかも言われます。
転勤してきた人に「車は運転して持って来たのですか? 陸送したのですか?」 とか訊くとみんな運転して来ている感じで、「福岡まで走ると車がもうパワーダウンしてどうしようもなかった」 と言うと同じ体験をしたという人が「それありますよね~、俺も最後はそんな感じで壊れたかと思った」 と言ったりします。
飲酒運転を見たとか、煽り運転で激高しまくりの車から降りてくる人を見たとか驚く体験談はみんな同じだったりする傾向にあります。
福岡県民は運転していて道を尋ねる時は運転席に座って窓を開けて、「ちょっと教えて」 と訊く。
でも、怒ったら降りて直接言わないとバカは理解できないみたいにすぐに降りて行くのでそういう人に遭遇して驚くとかも少なくない。
車の場合は、排ガス規制問題をクリアする為にキャブレターから電子燃料噴射装置に変っていったというのがあったりします。
私の家族の車が新車購入して20年超えた時にノッキングが出るようになり車検専門店に修理の相談に行ったら、「それはECUの問題でそれを10万円とか出して直すよりはハイオクガソリンに替えた方が良い」 と言われました。
エンジンのプラグとかの点火タイミングはすべてECU(エンジン・コントロール・ユニット) と呼ばれる車載コンピュータが制御しているそうです。
街中を買い物に行くとかの走りでは、燃焼室が高温になりやすいとかがある。
リーンバーン系の燃料を薄く噴射する高燃費エンジンでもそうですが、燃料を薄く噴射すると燃料室が高温になりやすい。
燃焼室は高温になりすぎると、ピストンリング固着とかになる傾向にありますし、燃料を点火するタイミングを遅くしてパワーダウンしているとかもあります。
ノッキングするのは、燃焼室が高温になり点火させる前に勝手に燃えてしまう事が原因ですのでハイオクガソリンを入れてもたぶん点火タイミングがずれて遅角になるのでパワーダウンは変わらないので冷える方向に考えたら一気に燃費が爆上がりしました。
それまで8km/Lだったのが、12km/Lに好転した感じです。
私の場合は、家族が車の買い替えは好きでなくて長くのり、最近は病気がちですので私が代わりに運転している。
でも、車がノッキングするようになり、修理しようと相談して「それはもう寿命でもあるのでハイオクガソリンにするしかないよ」 と言われる。
まるで私が乗ってきて壊した感じにも見えるので、「仕方ないノッキングを攻略するか」 と試していくとそれまで圧縮圧力が抜けた旧車のような感じだったので出足からグイグイ前に進もうとするようになり、燃費も好転した感じでパワーが戻った感じです。
そういう体験をしてみて思ったのは、車のガソリンエンジンって自動で点火タイミングをECUが制御している関係で「俺の車はどこも不調はないけれど、燃費だけ悪い」 みたいに本人が気づいていない人が少なくないのかなあ~ と思ったりします。
何時間に1度休憩をすれば良いのか? まではわかりませんが、たぶん高速連続走行をした事で燃焼室が高温になりすぎてしまいピストンリングの固着とかになり、不調になる人は少なくないと思ったりします。
AIに質問してみれば良いのではないでしょうか。
「車のガソリンエンジンは燃焼室が高温になると点火タイミングをECUが遅角制御してパワーダウンして燃費も悪くなるの?」
みたいに。
今時は高燃費のガソリンエンジンを積んだ軽自動車とかにわざわざ化学合成油のエンジンオイルを入れたりして、分子サイズが小さいので1度高温に張り付くと燃焼室温度が高温になりすぎてしまい燃費も悪い人って少なくないと思います。
車のエンジンってオーバーヒートするかしないか、みたいなざっくりした考え方をされる人が少なくないと思いますが、オーバーヒートしなくて燃焼室が高温になりピストンリング固着してエンジンオイル上がりを起こしているような車もあるじゃないですか。
GTのグランツーリスモ系みたいな車でなければまあ2時間に1回休むみたいなものが良いのかもしれませんね。
高速を走ってると、他車を見て、よくそんなにアクセルを踏めるなあと思うことがあります。
でも、それは、車の今の状態を隅々まで把握した上でという人は少ないでしょう。
あなたでは無いですが「俺ぁ5時間走ったことあるぜ」は、ある意味、たまたま何も起こらなかっただけなのかもしれません。
2時間で一旦確認せよというのは、あっても良いことなのかもしれませんね。
ありがとうございます。
No.14
- 回答日時:
車では無く先ずは先に貴方の方がオーバーヒートしますよ。
車は大丈夫なので貴方が休憩を入れることです。
その間は車も休んでませんか?。
自分は仕事で岩手から長崎まで、福島から長崎まで山口から千葉までと走りますもちろん自分の車です。
しかもマツダのデミオスポルト「車種は2代目で古いです」今まで一度も故障知らずですよ。
但しディーラーに知り合いがいるので定期的にには見てもらってます。
しいて言うならタイヤがポテンザなので消耗が激しいです。
オイル交換も年中してます。
ですから、いや、いいです。
私は長距離移動する予定はありません。
でも、あなたの文を2行読んだだけで疲れました。
以降読まずに済ませます。
ありがとうございました。
No.11
- 回答日時:
休ませる必要は有りません。
工場では休みなく動いています。
車は8時間くらい走行すると燃料が切れますので給油でエンジンを停止します。
会社で仕事をしてる時は毎日8時間はエンジンかけっぱなしでしたが10年壊れた事は有りません。
オイル交換などメンテさえしていればメンテナンス時以外休ませる必要は有りません。
仕事で普通車を九州から関東まで高速で休みなしで走行します。
No.9
- 回答日時:
普通乗用車でメンテナンス、日常点検能力に不備なし、人の疲労を考えない、平均80なら高速道路って理論上の設定話かな
高速であれば120kmから規制での最高50km制限としてって事なら
アクシデント無視なら給油や充電毎の点検でいいんじゃないですかね
なぜなら補給停止は理論上でも絶対に必要だから
ただし、アクシデントは点検整備しようが出てくるもの
高速という環境で言うと停車できる場所が限定されるとして冷却関連は弱点
燃料電池車と内燃機関有りならラジエーターは必須
現在のラジエーターは大抵アルミと樹脂なので、アルミと樹脂貼り合わせて作った圧力鍋みたいなもの
アルミと樹脂接合部やら曲がったところは経年劣化は避けられない
いきなりばっきり割れることはあまりありませんが、走行中は水温計頼り
でも警告灯のみで水温計は現在省かれている車が多い
冷却以外は警告灯や異常感じるかどうかで見分けるしかない
タイヤは、適切な交換や点検しようが道の釘とか拾うアクシデントが付きものなので走行中の異常感じるしかありません。
そもそも120km出してもタイヤは溶けませんので、限界摩耗にチャレンジしなければ設計上問題なく作られている…良く解らないメーカーも参入しているのでそれは除外
連続走行はアクシデントがなければ、疲労考えないなら休憩はなしとして給油時の目視点検と空気圧チェックでしか出来ないとしか言えない。
やりたきゃ全部外して気の済むまで点検すればいいし、それしか現実的な手はない
TPMS付いているなら、点検にも空気圧にも異常なければ走行は可能と判断してもピンチカットがないとは言えない
パンクレスタイヤは今のところ一般的ではありません
車はタイヤとエンジンだけじゃない複雑な構造なので、乗る人次第で整備や点検の質が違う
タイヤバーストする落下物避けるかどうかも人次第になることは除外できません
思考実験みたいなものとしても、運転する人間の能力による要素が無視できないとしか言えないような
タイヤも対象に入れるなら、連続走行開始時点でタイヤバーストする落下物避けれない能力者だと、そこで連続走行終了とする結果も想定できます
未熟な頃のAIラーニングみたいな質問増えた気がする
AIより愛想ないから人だと判断してるけど
No.8
- 回答日時:
人間の疲労を無視、というなら何時間でも走り続けられます。
なので止まるというなら燃料切れあたりになりますね
最少は軽自動車などのタンクの小さいやつなら400キロ弱あたりからでしょうか?
ちなみに冷却に関しては止まるよりも走っていた方が走行風があるので有利になりす。
アクセル全開ならともかく80km/h程度なら軽負荷ですので
(車にもよりますが)むしろよく冷えると思います。
ありがとうございます。
ちなみに、平均80kmというのは高速道路の平均速度から引用したものです。
国土交通省の資料にもそうあります(約)ので、一般的には100kmの人・時もあるかもしれません。運送会社のようにあまりレーンを変えず定速で走る分には、異常は生じ難いかもしれませんね。
実際に定速80kmであれば、高速道路など路面がきれいな場合、相当な時間まで、動かせるということですね。
No.6
- 回答日時:
質問と補足を読みました。
質問では平均速度80キロと言うことなので瞬間的にも150とか200とかは出さないと思います。
一方で補足では「理想的には」と言うことが書かれています。
例えばターボのことでもすぐにはエンジンを切らない方がいいと述べていますが、それは極限まで使えばそう言うこともあるだろうけど80キロ程度ではほとんど影響はなく、むしろアイドリング状態とそれほど変わらないと思うのですぐにエンジンを止めても差はないに等しいと思います。
車種にもよると思いますが、80キロだとエンジン回転数は1500rpmも行かないと思います。
結論を言えば、80キロならガソリンがなくなるまで走り続けても影響は無い(体感できない)と思います。
さらに言えばエンジンは始動時に一番負担がかかると言われています。
頻繁に停車する場合のメリットデメリットはどちらが大きいかはわかりませんが、あったとしてもほぼ体感できないと思います。
”200”は出さないでしょう。なぜ極端に持って行こうとするのか。
望まない速度で走ってる列を追い抜くためなら、120kmとかはあるでしょう。
80kmというのは高速の平均速度を、さくっとネット検索した速度です。
やや渋滞時、遅い車、速度落とす時もいるから、80km位になるのかなと思います。
急いで読んでるか、読めてないというか、ターボの話は、私が試しにAIを使った回答で、私の言ったことではありません。
ありがとうございました。
No.5
- 回答日時:
個人的な感想ですが、人間のための休息の他は不要と思います。
子供の頃、父の車で山見を1000mくらい登ると、オーバーヒートして休憩する車があちこちいました。
今の車はそういうことは、よほどでないと起きないでしょう。
近年はないですが以前はキャンプ道具積んで高速を走ることがよくありました。
時速はだいたい100キロ、3時間くらいで人間のためトイレ休憩しました。
5時間ぶっ通しで走ることもあります
夏の最中でも車がオーバーヒートすることはありませんでした。
そういう使い方でも、10年以上、10万キロ走って取り立てて不都合はありません。
80キロなら車の負荷はないし、頻繁にエンジン止める方が負担でしょう。
機械は回していた方が調子がいいです。
”頻繁にエンジンを止める方が”
というのが、どうにかして変なこと言ってる方向に運ぼうとしてる感がしてしまいます。こういう小技を最後に我慢できず出してしまったというのが残念です。
ありがとうございました。
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補足です。AIで作ったような回答があるので、私もAI回答例をここに載せ、その比較も疑問と解く参考とします。
普通自動車を高速道路で平均80km/hで走行する場合、エンジンやタイヤにとって何時間まで連続で走らせて良いかという明確な上限は、基本的にありません。現在の自動車は長時間・長距離運転を想定して設計されているため、機械的には5〜6時間以上の連続走行も可能です。
ただし、自動車をより長持ちさせる観点からは、以下のような対応が推奨されます:
(つづく)
(つづき)
◇理想的な休憩・点検の目安
2〜3時間ごと(160〜240kmごと)に1回、10〜15分程度エンジンを止めて休ませるのが望ましい。
特に夏季や渋滞などでエンジン温度が高くなる状況では、こまめに休憩を入れることで、エンジン冷却系の負荷を抑えられます。
ターボ車の場合は、高速走行後すぐにエンジンを切らず、アイドリングで1〜2分冷却するのが理想です。
◇タイヤ・オイルなどへの配慮
タイヤは高速走行で発熱しますが、通常の空気圧管理ができていれば、長時間走行による破損のリスクは低いです。ただし、空気圧の過不足や過荷重、古いタイヤはバーストリスクが増すため注意が必要です。
エンジンオイルは高温・長距離使用で劣化が進むため、長距離運転を頻繁に行う車はオイル交換時期を早めに設定すると良いです(例:5,000kmごとなど)。
(つづく)
(つづき)
◇総合的に見た推奨
人間の休憩を目的としない場合でも、車の寿命や部品保護のためには、3時間に1回程度は休憩(エンジン停止)を入れるのが理想的。
高速道路中心なら比較的安定した運転なので、過度な心配は不要ですが、「休憩=冷却時間」と考えると、定期的な停車はエンジン・オイル・タイヤに優しい運用です。
【AIを利用できるのに、ここで聞くのは何故か?】
・個人的な考え(自論や偏った考え)が知りたい
・経験談が得られる可能性がある
というものがあると思います。
【AIで作成した回答をほぼそのまま使用するのは何故か?】
・AIによる詳しい説明を提供してあげたい
・せめてネットの世界だけでも物知りと思われたい。
というものだろうか?
1
No6の回答もそうですが、言いたいことをいうために都合よく質問文や補足文を読んでいるというを感じました。
2
何かが生じるかどうかではありません。
出来るならこう使った方が良い、というのはありますか?という質問です。