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例えば、普通自動車を高速道路を中心に平均80㎞で走るとしたら、何時間連続で走らせても良いのでしょうか?
理想は、何時間に1回、駐車して、何分休ませた方が良いとかあるのでしょうか?
エンジンやタイヤの負担を考えた場合です。
人間の疲労はここでは考えないとします。

質問者からの補足コメント

  • 補足です。AIで作ったような回答があるので、私もAI回答例をここに載せ、その比較も疑問と解く参考とします。

    普通自動車を高速道路で平均80km/hで走行する場合、エンジンやタイヤにとって何時間まで連続で走らせて良いかという明確な上限は、基本的にありません。現在の自動車は長時間・長距離運転を想定して設計されているため、機械的には5〜6時間以上の連続走行も可能です。
    ただし、自動車をより長持ちさせる観点からは、以下のような対応が推奨されます:

    (つづく)

      補足日時:2025/06/07 09:42
  • (つづき)
    ◇理想的な休憩・点検の目安
    2〜3時間ごと(160〜240kmごと)に1回、10〜15分程度エンジンを止めて休ませるのが望ましい。
    特に夏季や渋滞などでエンジン温度が高くなる状況では、こまめに休憩を入れることで、エンジン冷却系の負荷を抑えられます。
    ターボ車の場合は、高速走行後すぐにエンジンを切らず、アイドリングで1〜2分冷却するのが理想です。

    ◇タイヤ・オイルなどへの配慮
    タイヤは高速走行で発熱しますが、通常の空気圧管理ができていれば、長時間走行による破損のリスクは低いです。ただし、空気圧の過不足や過荷重、古いタイヤはバーストリスクが増すため注意が必要です。
    エンジンオイルは高温・長距離使用で劣化が進むため、長距離運転を頻繁に行う車はオイル交換時期を早めに設定すると良いです(例:5,000kmごとなど)。

    (つづく)

      補足日時:2025/06/07 09:44
  • (つづき)
    ◇総合的に見た推奨
    人間の休憩を目的としない場合でも、車の寿命や部品保護のためには、3時間に1回程度は休憩(エンジン停止)を入れるのが理想的。
    高速道路中心なら比較的安定した運転なので、過度な心配は不要ですが、「休憩=冷却時間」と考えると、定期的な停車はエンジン・オイル・タイヤに優しい運用です。

      補足日時:2025/06/07 09:44
  • 【AIを利用できるのに、ここで聞くのは何故か?】
    ・個人的な考え(自論や偏った考え)が知りたい
    ・経験談が得られる可能性がある
    というものがあると思います。

    【AIで作成した回答をほぼそのまま使用するのは何故か?】
    ・AIによる詳しい説明を提供してあげたい
    ・せめてネットの世界だけでも物知りと思われたい。
    というものだろうか?

      補足日時:2025/06/07 09:52

  • No6の回答もそうですが、言いたいことをいうために都合よく質問文や補足文を読んでいるというを感じました。


    何かが生じるかどうかではありません。
    出来るならこう使った方が良い、というのはありますか?という質問です。

      補足日時:2025/06/07 17:14

A 回答 (14件中11~14件)

休ますなんて不要。


給油やエンジンオイル交換は要るけどね。
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自動車用のエンジンについて、「定期的に休止させた方が寿命が延びるか?」という点について、以下のように整理できます。



◇ 基本的な前提
自動車エンジンの寿命は、以下のような要因に大きく依存します。
・熱管理(温度の上昇と冷却)
・潤滑状態(オイルの状態)
・運転負荷(高回転・高負荷かどうか)
・エンジン始動回数(特にコールドスタート)
・メンテナンス状況(オイル交換、冷却系統の管理)

◇ 定期的な「休止」によるメリットはあるのか?
1. 連続高負荷運転でなければ、定期的な休止の寿命延長効果は小さい
通常の走行(例えば街乗りや高速道路を法定速度で走る程度)であれば、エンジンは設計された温度と負荷の範囲内で運転されているため、わざわざ途中で止める(休止させる)ことによる明確な寿命延長効果は あまりない とされます。

2. 高負荷・高温が続くような用途では休止が有効な場合も
たとえば、重積載の長距離トラックやレースカーなどでは、連続高負荷状態がエンジン内部の部品を加熱し続け、劣化を早める要因になります。このような場合、インターバル的にエンジンを休ませる(冷却する)ことが寿命延長に有効である可能性があります。

️□ むしろ「エンジンの頻繁な停止・始動」は寿命に悪影響の可能性も
特にコールドスタート(冷えた状態からのエンジン始動)は、オイルが十分に行き渡っていないため、摩耗が増えるタイミングです。
そのため、「短時間使って止めて、またすぐ使う」という繰り返し(例:短距離通勤で頻繁にエンジンON/OFF)は、むしろエンジンにとって過酷です。

◇ アイドリングストップはどうなのか?
現代の車にはアイドリングストップ機能がありますが、これは燃費・排ガス対策が主目的で、エンジン寿命の延長目的ではありません。
寿命に大きな悪影響が出ないようにスターターやバッテリーの強化などが施されています。

◇ 結論
通常の使い方(街乗りや高速巡航)では、エンジンを定期的に止めることで寿命が延びるとは言えない。
ただし、連続高負荷運転をするような特殊な条件下では、休止により部品劣化を防ぐことができる場合がある。
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1年でも問題ないと思うよ。


ただ、ガソリンの補給、タイヤの劣化などでどうしても止めなければならないけどね。

ル・マン24は、レーシングカーですからね。
もちろん、レーシングパーツは寿命が早いからね。
タイヤの摩耗も早いしね。


コマーシャルでもしてたけどね。
240km/h近くで10万km連続走行ですからね。
ただ、当時のレガシー乗ってましたが180km/hに到達するのがやっとでしたね。市販車じゃなかったかも。市販車の方が丈夫と思いますけどね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2025/06/07 08:24

最近の車では、高速道路を平均80km(という緩い速度)で走ったとして、「エンジンやタイヤの負担を考えて休ませろ」なんて話は目にしたことありませんので、そういうのは気にしないでもいいのでは?


ただ、人間の運転疲労による事故を考えて、数時間ごとに休憩してくださいという案内はよく目にしました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

1 理想を言えばです。(車を長持ちさせる観点とか。)
2 平均80㎞というのは、120㎞で走る場合もあります。
3 「負担を考えて休ませろ」という乱暴な言い方をしている人はいません。
悪いイメージに運ぼうとする気持ちは解りますが、そういう小技は止めましょう。
4 ですから、人間の疲労は別としてです。

結局、知らなければ登場しなくて良いと思います。
以上の感想を申し上げ、お礼とさせていただきます。

お礼日時:2025/06/07 08:22

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