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15年前のトヨタのマークXに乗っております。

車自体は快適に走りますが、最近パワーステアリングが重くなってきたように感じております。
オイルを足したりする事で軽くしたりする事はできるのでしょうか?

よくご存じの方がいらっしゃれば教えてください。よろしくお願いいたします。

A 回答 (11件中1~10件)

よくご存知では無いのですが、AIの回答はどうなるかと思って聞いてみました。

みなさんの回答とほとんど重なっています。
----------AI による概要----------
2010年式のマークXでパワステが重くなった場合、いくつかの原因が考えられます。主な原因としては、パワステオイルの漏れや劣化、パワステポンプの故障、ステアリングコラムの不具合、タイヤの空気圧不足などが挙げられます。また、初期のマークXではパワステのリコールが発生していた事例もあるため、ディーラーに確認してみるのも良いでしょう。

考えられる原因と対処法:
1. パワステオイルの漏れ・劣化:
・パワステオイルが漏れていると、油圧が低下しハンドルが重くなります。
・オイルが劣化している場合も同様に、油圧調整がうまくできず重くなることがあります。
・[対処法]:オイル漏れの有無を確認し、必要であれば補充または交換が必要です。オイル漏れが酷い場合は修理が必要になります。

2. パワステポンプの故障:
・パワステポンプが故障すると、オイルを圧送する力が弱まり、ハンドルが重くなります。
・[対処法]:ポンプの交換が必要になります。

3. ステアリングコラムの不具合:
・ステアリングコラムに不具合があると、ハンドルが重くなることがあります。
・[対処法]:ディーラーや修理工場で点検・修理を依頼してください。

4. タイヤの空気圧不足:
・タイヤの空気圧が不足していると、転がり抵抗が増加し、ハンドルが重く感じることがあります。
・[対処法]:タイヤの空気圧を適正に調整してください。

5. 初期のマークXのリコール:
・ 初期モデルでは、パワステの永久磁石の剥がれが原因でハンドルが重くなるリコールが発生していました。
・[対処法]:ディーラーに問い合わせて、リコール対象かどうか確認し、該当する場合は無償修理を受けられる可能性があります。

その他:
・ハンドルを切る際に異音 (ウィーン、ヴーンなど) がする場合は、パワステオイルの漏れやポンプの故障が疑われます。
・警告灯が点灯している場合は、速やかに点検・修理を依頼してください。
・走行中にハンドルが重くなった場合は、安全な場所に停車し、ロードサービスやディーラーに連絡してください。

まずは、タイヤの空気圧を確認し、異常がなければ、ディーラーや修理工場に相談することをお勧めします。
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だそうです。Gooがなくなる訳ですね。
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お歳には勝てないようですね?


>重くなってきたように感じております。
・・ように、感じているだけではいやはやなんとも・・・・。
作動するに十分なオイルがなければ、それは当然異常が起きますね、エア噛。
そうではないのに、オイルを足しても全く無意味。
あえて言うなら、エンジンの力でオイルポンプを動かして加圧、
加圧するには圧力漏れを防ぐシール等が重要ですね15年の年月でそのあたりが不十分になりオイル漏れの状態が発生していればあり得るかも?。
心配ならそのアッセン丸事交換?。
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パワステOILは、営業車でない限り、ディーラーでも要求しない限り無交換です。

まずは全量交換してみてください。汚れや劣化が有れば変化が感じられる。

タイヤに関して、空気圧は適正ですか。減っていると重く関します。
最近タイヤホイール変更しているなら、インセットが狂い重くなることも。
ワイド化すればなおの事です。
インセットはタイヤが回るときに接地面がタイヤの中心でなく内側(外側)でこじていると抵抗が大きくなる。本来はタイヤの中心で回るのがベスト。
外側でこじているならスペーサーで中心に調整は可能。

①タイヤの空気圧点検、只です。
②タイヤホイールのインセット確認、土に上ですえ切りして確認、只です。
③OIL交換、有料。
以上の順で点検すればよいかと。
③だけは、整備工場に依頼です。

以上やってもダメなら、パワステ機構の劣化故障です。
治すのは結構かかるので、現状で我慢出来るのがベスト。
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パワステオイルが劣化(分解)してサラサラになると、確かにパワステポンプで圧送できなくなって油圧が下がるかもしれませんが、ディーラー車検を受けていれば、定期的に交換されているハズです。



むしろ、パワステポンプの内部のベーンの摩耗等で、油圧が下がっているのではないかと思います。

据え切りとか、ハンドルを一杯に切って車を移動させるとか、負荷の掛かる使い方を長年続けると、パワステポンプの劣化が起こります。

思い当たることはありませんか。
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パワステオイルの全交換がまず必要でしょう。


あとは、幅広タイヤを使っているなら純正の幅に戻す。
タイヤの空気圧を10%高めにしてみる。
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細いタイヤを履けば良い

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単純にフルードを足せばいいと考えない事です。


15年も使っていれば経年劣化で他の部分の不具合が生じている事も有りますから、
しっかり整備に見て貰う事です。
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私は個人的にハンドルが重いと思った時は、タイヤの空気圧入れたら


軽くなりますけどね。
タイヤの空気圧は、定期的に入れてますか?
空気は自然に抜けて行くので、大抵重いと感じた時はタイヤがぺちゃんこになってる。
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パワステフリュードが不足しているのなら足しますが、それは(不足とは)漏れているということです。



パワステの油圧ポンプで発生させた油圧が漏れているのなら重たく感じますけれど、その前にフリュードが無くなって異音がしますよ。

油圧漏れが確認されないのであれば(漏れは目視で分かります)
・ハンドル系の各リンケージの摺動重み。
・タイヤに起因。
・油圧ポンプの発生油圧不足(油圧を測定することは工場なら出来ます)
・ギアボックス(油圧の制御と左右アシスト量の決定)の経時劣化。
・事故起因。

等々、プロの目での点検と、
そもそもパワステが「力量不足」という判定は正しいのか? 
年式考慮すればまづまづなのか?

その辺りからの相談でしょう。
私の作業場に来られれば見ますけれどねえ。
(アマチュアの自家作業場というだけです、国交省に届け出などしていません。腕は確かですけれどコレで商売したら手が後ろに回りますから見るだけですけれどね)
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簡単です。

タイヤの空気圧を、指定の+20%にして下さい。
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