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バレーに興味がない方や、昨日の試合をご覧にならなかった方。又は後で結果を知りたい方はネタバレも含みますので、どうぞ、スルーで構いませんので(^^)

昨日の男子バレー「ネーションズリーグ」を見ていて、正に「勝負は時の運」とはよく言ったものだ‼️と思いました。

ブルガリア戦とフランス戦の両方をご覧になった方々は、少なからず皆様(あのブルガリア戦のストレート負け一体、は、な、な、な、なんだったのか!?)
と思われた事だと思います。

そこで認知バイアスが働き、ブルガリアに惨敗したのだからフランスに勝てる可能性は先ずは無いだろう。
と期待薄で観戦したので、余計に天晴れ感が増しました。


そこで、質問の本質は次の通りなのですが。

ラングがかなり下のブルガリアにストレート負けをし、心身ともに疲れていたはずなのに、ランクがトップの(うろ覚えですが)フランスに接戦の末勝てた最大の理由は、やはり、「勝負は時の運」……だけなのでしょうかね?

貴方はどうお考えになりましたか?

それとも、他にも何かの大きな要因や原因があったとお思いですか?

それにしても、主要なメンバーが一人も居ない、あの新メンバーで、フランスに勝てた事は大きな自信と意欲に繋がったと思います。
今後の試合運びも楽しみです。

A 回答 (2件)

相性はある。

バレーボールが、運だけで勝てる競技だと思ってんのかなぁ。
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この回答へのお礼

>バレーボールが、運だけで勝てる競技だと思ってんのかなぁ。
誰もそんなこと思ってなんか居ませんし、そんな単純な人間ならこんな質問はしませんよ。

ただ、今回の二試合を見ていて、この余りにも有名な諺が生まれた理由も、納得出来るような気がするので取り上げただけです。

お礼日時:2025/06/28 10:11

運ではなく要因はあると思いますよ。


1)今は若い選手の育成時期で、どの国もベストメンバーではないこと。
2)ブルガリアはホームで、声援がすごかった。逆にフランス戦では日本チームの海外ファン(漫画の影響で海外ファンがいる)の声援がすごかった。など。
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この回答へのお礼

>運ではなく要因はあると思いますよ。

確かにアウェイ感や応援が有る無しでは、メンバーたちのモチベーションも違うのでしょうね。
ただあれほどまでにも極端な差が、一体どんなところで生まれるのかに、大変興味やありました。
ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2025/06/27 17:10

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