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無知ですみません。車屋が閉まっているので助けてください
車から降りたときにタイヤ付近にいつもより熱気を感じて触ってみたらさわれる範囲なのですが、熱い気がしました。
一応ディスクブレーキの写真を添付させていただきます。
熱気があったのはフロントのタイヤだけでした。

車はデミオの四駆です

「タイヤの引きずり」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 引きずりを起こしているということでしよわうか?

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/07/04 21:31
  • ありがとうございます!

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/07/04 21:31
  • 焼けた匂いなどはしませんでした!

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/07/04 21:32
  • 現段階では特定できないということてましょうか?

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/07/04 21:33

A 回答 (12件中1~10件)

元整備士です。


今は夏だし、普通より温度上昇はしますね。
エンジンがフロント側にあるので、エンジンの熱も感じやすい位置ですから
ひきずりを心配するなら、ジャッキアップしてフロントタイヤを手でまわすとわかるんですけど、4駆だと4輪とも上げないとわからないかも?
車走らせて、ブレーキ踏まずにスピードが落ちる速度が速いかどうか?
ひきずってる場合は常にブレーキ踏んでるような状態になるので
スピードが速く落ちます。
私が過去、経験したブレーキひきずりはそんな感じになります。
ブレーキのピストンが錆びて、固着する事でピストンが戻らなくなって
引きずりが発生しますけど、毎日乗ってる車だとこういう現象はほぼないです。
あんまり乗らない車にひきずり現象はよくでます。
それと、ブレーキが常に効いてる状態だと、ブレーキがかなり加熱されるのでアルミホイールはキンキンに熱くなって触れませんよ。
実際に私はそういうのを経験しています。
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タイヤが・・・なんですね


ブレーキの引きずりでタイヤまで・・・・相当引きずっていますよ。
そんな写真では全く不明、単なる見てくれではわずかですが引きずっている状態なんです。
タイヤの空気圧が低すぎると、タイヤがたわんで、タイヤ自身が発熱します。
その程度のアドバイス程度しかしかねます。
熱伝導率が低いタイヤまで・・ということはすでにアルミホイールがそれ相当に熱くなっていますよ。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/05 13:00

取り立てて異常とかだとは思えません。


異音だとか警告灯の点灯などはないのですよね?

この暑さですからエンジン+エアコンの発熱はかなりのものです。
また1トンの車体を数十km/hから停止するのですからブレーキやタイヤの発熱もバカになりません。

走行後の車体はかなり熱を持っています。周囲の状況次第では「うおっ」となることもしばしばです。

ちなみに自分の車ですがエンジンルームの冷却ファンがキーを抜いても
作動するタイプです。
シャッター付きのガレージだとかなり熱がこもりますねぇ(汗)
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/05 13:00

中学校の理科で習う「エネルギー保存の法則」分かっていれば、「当然の結果」であることが分かるハズなんだが・・・



クルマのブレーキは、ディスクブレーキはパッドとローターで、ドラムブレーキはシューとドラムで構成されているけど、それぞれの構成部品の密着で生じる摩擦で運動エネルギーを熱や音のエネルギーに変換するもの。

摩擦抵抗の少ないパーツにすれば発熱しない代わりに止まらない(効かない)ブレーキになるけど、それで大丈夫?

あと、ブレーキ液が沸騰して制動力を失うのは「ベーパーロック(vapor:蒸汽 lock:固着)。紙(ペーパー、paper)じゃないのでお間違えなく。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2025/07/05 13:01

ディスクブレーのは、パッドとローターは、常に微妙に、引きずっています。

だから、タイムラグがなく、すぐに効きます。
当たり前のことに、騒いでもしかたがない。水でも、掛けておきましょう。
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この回答へのお礼

Thank you

お礼日時:2025/07/05 13:01

普通の話


ペーパーロック現象は知ってますか?
長い下り坂でエンジンブレーキを使用せずに、ブレーキを多用するとブレーキが熱を持ってブレーキが効かなくなりますからね。

水をかけたら湯気が上がりますからね。
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>焼けた匂いなどはしませんでした!>



少しスポーツ走行すれば、焼けた匂いは常にしますよ。
(パッドの中の接着剤の樹脂が気化して、焼けた匂いがします)
それでも正常です。

もっとパッドが焼ければ、フェードが起こりブレーキは弱くなります。
箱根や富士山の下りとかで、エンジンブレーキを使わず、
フットブレーキだけに頼って踏んでばかりいると起こります。

200㎞/h位から一気に停止までブレーキを踏むと、
国産車の多くはフェードが起こります。
再度加速して200㎞/hにして、2度目のブレーキはメチャクチャ効きません。
(接着剤の樹脂が摩擦部に入ります、摩擦が減少)

今は、ほぼ起きませんが、最も怖いのが(べーパーロック)、
(べーパー=気体、気体がブレーキ内で悪さして効かなくなる)

ブレーキフルード内の有ってはいけない小さな空気の気泡が、
ブレーキ周辺の熱で大きなガス体になる。(又はブレーキフルードが沸騰)
そうなると、フットブレーキを踏んでも、スポンジを踏んでいるようなだけで、ブレーキ圧が全然ブレーキ本体に伝わらないから全然停まらない。

ブレーキが弱くなった兆候が無ければ、正常です。
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ディスクブレーキは、ローターとパットはいつも擦っているのが正常です。


微かに擦っているのが正常。
僅かに発熱するのが正常。

アルミホイールが触れる温度なら、問題無い正常

アルミホイールが100度なら異常。
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更に走ると、


タイアの中心軸にベアリング(ハブベアリング)が有りますが、
真っ赤に焼けたディスクローターの熱がベアリングに伝わり、
軸周辺の隙間から、熱せられて沸騰したベアリングのグリスが噴き出てきます。
タイアホイール周辺に噴き出たグリスが巻き散らかされます。
この回答への補足あり
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ディスクブレーキが異常に引き摺れば、


ディスクローターは真っ赤に焼け!、
パッドの塵・粕が線香花火の様にバチバチと音を立てながら燃えます。
夜だと、周囲の道路を赤く照らします。
経験者です。
この回答への補足あり
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