10代と話して驚いたこと

進化論か一応用のないものは無いという考えで、トンボに燐分は無いが、その分蝶はそれがあるため生活に便利なのでしょうか。

A 回答 (3件)

#1です。



雨の日にトンボを見かけたことはないですね…。
恐らく、葉の下とかで雨宿りをしているんだと思います。

交尾は、オスがメス特有の運動パターンを視覚的に認識して、近づいてくることで行われます。

蝶のりんぷんについては以下のサイトでご確認下さい。

参考URL:http://www.pteron-world.com/topics/anatomy/scale …
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 こんばんは。



 主な役目としては、

◆水をはじく
 鱗粉は水をはじく特性があります。つまり、雨水に当たっても、それをはじき返す力を持っています。
 おかげで、蝶の翅は雨が降った後も濡れずに、すぐに飛び立つことが出来ます。逆に鱗粉がはげ落ちた個体は、翅が濡れてしまい、しばらく飛ぶこともできなくなります。

◆香りを持つ
 発香鱗を持ち、オスがメスに自分がオスであることを認識させ、また、メスに交尾を促します。

ことでしょうか。

この回答への補足

ありがとうございます。トンボはどのようにメスを誘いますか。

補足日時:2005/06/13 00:07
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蝶の燐粉には3つの役目があります。



・模様を作る
・撥水効果により、夜露や雨から身を守る
・フェロモンによってオスが求愛行動をする

ですから、便利というレベルではなく、蝶にとって燐粉は「必要不可欠」ということになります。

参考になれば幸いです。

この回答への補足

ありがとうございます。トンボには撥水効果はありませんか弱いのですか雨宿りしますか。また、蝶の燐分を落としてしまえば、トンボの様な羽になりますか。

補足日時:2005/06/12 23:59
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