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一般的に知られている「ただより高いものはない」の意味を例を使って教えてください。また、こっちが本当の意味というのがあれば、それも例を使って教えてください。できれば、対義語もよろしくお願いします。

A 回答 (5件)

ただで物をもらうのは、その時は安上がりだが、実際は義理を果たすための返礼や頼まれごとなどが必要となり、かえって高くに付いてしまうことが多いいうことです。



例えば、職場の同僚などに何かものをもらってしまう(高価なものであればより顕著)と、後からの頼まれごとなどを断りにくくなってしまいます。この頼まれごとがとんでもなく大変なことがあるので、戒めとしてご質問の言葉があると思います。

対義語はわかりませんでした。戒めとしての言葉のような気がしますので、対義語はないかもしれません。
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対義語というか反対句”只より安いものは無い”

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用例としては、#1さんのものが適切に感じます。



対義語というか、反対の意味の言い回しは、「立ってるものは親でも使え」なんての、どうでしょう。ちょっと違うかもしれませんが、無償のものを利用することに対する躊躇と無遠慮という意味で、対比できるかもしれません。
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ただ酒は体に悪いということわざから考えると、自分でお金を払うということはそれを真に求めていたのかあるいは少なくとも自分の意思がなにほどかはありますから責任もついてきます。

自然と節度のある対応ができます。ただで何かをもらうとこのような節度がなくなってしまうということではないでしょうか。対義語ではありませんが、悪銭身につかずということわざがあります。これに関連した、身銭を切るという言い方にはなんとなく責任や節度があることを感じるのですが・・・。
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例えば、0円パソコン。


プロバイダや光接続に入るのが条件でタダでもらえるPCがありますが、設定した期間を超えてずるずると使い続けると、毎月の維持費は高くなって、長く使うほど損をします。本当はADSLとかもっと安いサービスがあるのに。またPCも性能がいまいちですぐに買い換えたくても、なかなか買えないし、買うと損になります。

そんなとき、「ただより高いものはない」

対義語は、いまは思い出せません^^;
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