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- 回答日時:
ちょうどメモしようと録画していたのでご参考にしてください。
歯磨きのことは触れておらず、子供の食生活について歯科医師が注意点を挙げる、という内容でした。[歯と食生活について]
子供に食事を与えるとき、こぼされるからと一口大に切って口元まで運んで与えるのではなく、大きいまま与え、手で掴んだり噛みちぎったりと子供のやりたいようにさせることが重要。こうすることであごの成長に役立つ他、口の機能の発達や脳の刺激にもなる。
[歯によくない食事のしかた]
口の中は唾液がバランスをとっている。これは食べ物が入ると虫歯になりやすい状態になるが、しばらくすると通常の状態に戻る。しかし常に食べ物が口に入っている状態では戻る時間がなく虫歯になりやすい状態が続く。しかも甘いものだと直接虫歯の原因にもなるので与える時間に注意が必要。
(ナレーション)
♪食事に気をつけ、丈夫な歯に育てましょう♪
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