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最近は人気も落ち着き(ヘビー級)、あまり話題になることも無いように思いますが、気になることがあります。
以前、雑誌で「K-1はヤラセだ」と読んだ記憶がありますが、どう言うところが「ヤラセ」と指摘されてると思いますか?

A 回答 (7件)

選手たちは真剣に競技している、と思います。



問題は
・明らかに実力差のあるマッチメイク(派手なKOが見せたいのでしょう)
・スター選手の保護(上のマッチメイクともかぶりますが、トーナメントで強豪を別のブロックで潰し合わせたり。また、判定の際も主催者が勝たせたい選手が有利になりがちです)
などの、試合の外側だろうと思います。

去年の韓国大会のトーナメントでは、曙(主催者が勝たせたい選手)が一回戦負けしましたが、勝った選手がケガで出られず、リザーバーの選手もケガだとアナウンスされ曙選手が二回戦進出、といったんアナウンスされました。しかし曙選手が出場せず結局リザーバーの選手が二回戦に出た(ケガのはずなのになぜか普通に出てきました)、というようなドタバタがありました。これでは「曙を無理やり二回戦に出したくて、ケガのふりさせたんだろ」と疑われても仕方ないところだと思います。
ちなみにその騒ぎは地上波放送ではカットされてました。
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やらせとは言いませんが、相当胡散臭いです。



何年か前、ホーストが4回目のグランプリ優勝しましたが、あんときは最低でした。ホーストは1回戦でサップに負け、リベンジといって組まれた2回戦でも負けました。しかし、サップが負傷したとか言って、3回戦に出場、なんだかんだのうちに優勝してしまいました。

K-1はあのときに終わりました。しかも、ホーストは嬉しそうに「I'm 4times Champion!」などと言ってたし。アンタ、同じ相手に二回も負けて、チャンピオンといえるのですか?
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ブアカーオvs魔娑斗の試合でジャッジが明らかにおかしく審判員が処分を受けてます。


武蔵のグランプリトーナメントのジャッジもおかしいです。

視聴率の取れる選手を最後まで残せ、とかTV局からの圧力でもあったりしてー?
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以前知り合いのプロ格闘技の関係者の人から八百長をやるときは主催者側が片方の選手に対して負けてやってと頼むのだと聞いたことがあります。

だから対戦して勝ったほうは自分の実力で勝ったと本当に信じているのです。

もちろんどこまで本当かわかりませんしK-1がどの程度やっているかはわかりませんが、そもそもあの谷川さんがK-1を動かすようになってきてから怪しい場面が多くなったような気がします。以前谷川さんは雑誌かなにかで「僕は若い頃プロレスを見ていて人気があった今の子はK-1をプロレスの代わりに見ていて人気があるだと思います。」と言っていました。谷川さんはプロレスをK-1でやりたいのだと思います。

マッチメイクもそうですが判定も露骨に人気の選手を勝たせようという意図が見えますね、日本人初のミドル級世界チャンピオンになった魔娑斗もマイク・ザンビディスとの戦いは怪しい判定でしたしあれで負けていればチャンピオンになれなかったし翌年のブアカーオとの延長に次ぐ延長の判定も素人が見てもおかしいと誰もが思ってます。もちろん魔娑斗は実力は世界の第一線で戦える実力だとはわかるのですがチャンピオンにまでなれたかどうか疑わしいです。

いずれにしても真剣勝負は真剣勝負でやってプロレスはプロレスでやるべきであって中間くらいはどちらのファンが見ても中途半端で良いところがないです。
例えば修斗のように審判団を別にするとか公平な勝負をやるようにしなければ人気は徐々に下がっていくように思います。近年K-1が海外で多く開催されているのも日本での人気が下がってきているからだと思います、しかし海外でも公平な勝負を見せければ人気は下がるでしょう。谷川さんは今までの行動パターンからすると方針変換は出来ないでしょうから谷川さんを変えない限り無理ではないかなと思います。
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たぶん試合自体のヤラセはプロレスとちがって殆どないと思います。


勝ち負けが事前に決まっているとしたら もう少し主催者側が有利になるような結果がもっと以前から多くあったはずです。 やらせであれば佐竹だって優勝してただろうし。  ただ判定はインチキが多いので ヤラセがはいってると思います
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 こんばんは。



 プロレスもそうですが、本気でやったら、怪我人や再起不能の選手が続出するはずですよ。
 でもそうならないですよね。理由は、筋書きがあり、阿吽の呼吸で手加減をしているからですね。
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主要な選手 アーネストホーストやボブサップがいわゆる真剣勝負でないショーであるプロレスなどに参戦しているのも大きな要因だと思います。


また、マッチメイクの仕方も問題ですね
この間の韓国での予選でどう考えても出場選手がいわゆるたいした成績もない二流選手ばかりを参戦させて
勝たせたいチェホンマンに有利にしている点(韓国での今後の興行やK1人気を当て込んでる)
あそこにボブサップやアーネストホーストやジェロムレバンナやレイセホーなどを参戦させていないのも問題です。

あと武蔵野が準優勝というのもマッチメイクの仕方や対戦の仕方等 あやしげです
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