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最近ニュースなどで取り出される様になってきたアスベストですが、自分の身近にも気になる建物がありました。
4階建ての1階に高さ2~3メートルのいわゆるピロティがあります。どこにでもあるピロティだと思います。
改めて天井を見てみると、石綿のようなモノが大量にありました。
(写真などあれば明確でしょうが)これは、アスベストなのでしょうか?
また、もし毎日この下で作業などしていても、体に影響はないでしょうか?

よろしくお願いします

A 回答 (3件)

本当の石綿であれば危険です。

さわったり、けずったりしないようにしてください。建て主に確認できれば一番よいと思います。
新しい建物であれば石綿は使われていないはずで、かわりのコンクリのようなものが吹き付けてあります。
発症まで20~30年かかります。現在すぐに発病する性質のものではないのでなるべく吸入しないようにしたほうがよいです。
石綿は以前はブレーキライニングに使われていましたが、危険性が指摘されてから、他のものに変わりました。国産車メーカーは指摘にもかかわらず、しばらくの間そのまま使用していました。(ドイツ車はいちはやくきりかえていたのに)これから、じわじわと一般の人にも石綿肺は増えてくるでしょう。
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この回答へのお礼

ホントの石綿とそうじゃないモノがあるんですね
石綿は建物以外にも使われていたんですね

<(._.)>

お礼日時:2005/07/17 01:58

影響があるかどうか、誰にも分かりません。



アスベストはどれだけ吸い込んだら、肺気腫などを発祥するのかはデータがないため、現在分かっていません。

また、大量のアスベストを吸い込んだ人が健康で、少量のアスベストを吸い込んだ人が死んでいる例もあります。
個人によって影響の出方が違うのです。

近くの建物の鉄骨に吹付けがされているようですが、その建物の建築年によって危険性は大きく変わります。
最近建てられた建物であれば、心配は要らないとおもいます。
しかし、20年、30年前に建てられた建物であれば、注意が必要です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/07/17 02:02

昨今記事になっているのは、アスベストの材料に接する機会が通常でなかったという、「それなりの根拠」のある人が大半です。


普通の生活をしている人は必要以上に怖がる問題でもないように思いますが・・・。
この程度のことを気にしていると、シックハウスの問題、オゾン層破壊による皮膚がんの問題等々、全て気にしなくてはならず。地球上では生きていけません。
・・・と、私は割り切っています。
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2005/07/17 02:02

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