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特定郵便局と、それ以外の郵便局の違いを詳しく教えて下さい。

A 回答 (5件)

下記で郵便局数の推移がわかります。



昭和25年度末
総数15,017 普通局665 特定郵便局13,435 簡易郵便局917
平成15年度末
総数24,715 普通局1,310 特定郵便局18,935 簡易郵便局4,470

このうち東京の特定局だけで1,395局あります。
都市部に、政治的利権がらみで多くつくられたという話ですね。
特定局=農村の篤志家の子孫というわけでもないようです。

参考URL:http://www.zaimu.japanpost.jp/tokei/2003/so03.html
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1112です 補足します


いい参考サイトが、ありましたから添付します
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2316/classif …
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/yougo/000398.htm
ヤハリ!?特定郵便局は「世襲」が多いみたいですね7
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ですから普通郵便局の局舎は国でなければ郵政公社の持ち物ですが、特定郵便局は局長の持ち物となります。



それから局長は世襲制になっていますが公務員です。
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このようなサイトが、あります(一部抜粋)


「特定郵便局”とは、
 郵便局の種類の一つで、明治4年(1871)の郵便制度発祥以来、地元の有志が私設で局舎を提供し、局長は、地域に密着して国民の福祉の向上のために奉仕しています。
 特定郵便局の局長は、私費を投じて国家奉仕のために局舎を提供し、先祖代々その地域に居住していることを原則としているため、生涯転勤はしません。その地域で郵政事業以外の様々なこと(例えば、福祉活動、文化スポーツ活動、地方自治への協力、各種ボランティア活動等)に活躍できるのも、このような環境にあるからです。日本の郵便局のルーツは、ここにあります。
 しかし、近年では、様々な事情により局舎を提供しない通勤局長も増加し、地域での影響力が以前より薄れているのも現実です。

 戦前までは三等局などと呼ばれ、全国津々浦々、全ての市町村の約13,000局による郵便局ネットワークが構築されました。
 現在では国民生活の向上と都市化に伴い、全国約19,000局となり、大多数が集配業務を行わない無集配郵便局となっています。
 無集配の特定郵便局では、一人の職員が郵便、貯金、保険、(かつては電話交換や電報配達などの電通事業も行っていました)等々のあらゆる業務をこなすため、小規模でも効率の良い局運営ができます。」
詳しくは、参考サイトを添付します

参考URL:http://homepage2.nifty.com/usui-postoffice/sub2. …
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このへんは……もうご存知ということで、もっと詳しい情報が必要ですか?



参考URL:http://homepage2.nifty.com/usui-postoffice/sub2. …
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