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現在、任期付国家公務員(任期3年)として働いています。簡単に言えば、内部で人材育成に時間がかかる場合等に外部から人を雇用する制度です。(「一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する法律(任期付職員法)」)延長を含め最長5年となっており、その後は失業してしまいます。
現在、共済短期(健康保険)、共済長期(厚生年金)を払っており、公務員であるため、失業することはわかっていても雇用保険には加入出来ません。

ここでご意見、ご感想等をいただきたいのです。
(1)そもそも、失業することがわかっているのに、なぜ雇用保険に入れないのでしょう?なんだか、割り切れない・・・
(2)聞きかじったのですが、退職金は一定の額でますが、ある一定の方法で算出した金額かまたは雇用保険に加入していた場合に受け取れる額かいずれの多い額の方とききました。
これも、とっても損をしているような、割り切れない気持ちが・・・

国の考えることは、一応詰めまくって決めているはずなので、納得いくような答えがあるのでしょうが、なかなかそこら辺がわからないので、もやもやしてます。細かい話なので、職場の担当の方にも聞きづらいですし・・・(その上内の職場の場合、任期付きは大変珍しいようで、あまり明快な回答は返ってこなさそうです。)
ご存じの方、いらっしゃったら教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

簡単です。



任期付きであっても、部署を代えて再契約を繰り返し、結局定年の年齢まで公務員でいられるからです。

もっと國も人件費の削減のためにリストラすればいいのにね~。
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