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がひどくて悩んでおります。このアフターシェイブローションがお勧めとか、なにか炎症を抑える方法をご存知でしたら、ご教授ください。お願いします。

A 回答 (4件)

♯3です。

補足です。日焼けの炎症にも効くくらいだから炎症関係に効くんじゃないかと思いました。

髭剃り跡の炎症にもいいと思います。お大事に。
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薬局でカーマインローションを買ってきて付けるといいかと思います。

これは炎症を抑える酸化亜鉛というのが入っていて、日焼け後のほてりにたっぷり付けると炎症が治まります。

値段もだいたい安くなってて500円前後だと思います。

心配でしたら皮膚科にご相談されるのがよいかと思います。
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続けての投稿になることをご了承してください。



回答No.1,シェーバーの使い方の5のところで,「シェーバーを持たない手で,剃ろうとしている部分の皮膚を,ヒゲの抵抗を1番感じる方向へと引っ張り,シェーバーは,それとは反対の方向に動かして,ヒゲを剃るようにしてください」と書きましたが,もし,袋毛だった場合は,「シェーバーを持たない手で,剃ろうとしている部分の皮膚を,ヒゲの抵抗を1番感じない方向へと引っ張り,シェーバーは,それと同じ方向に動かして,ヒゲを剃るようにしてください」としてください。
もし,ヒゲの抵抗を1番感じる方向に皮膚を引っ張ってしまいますと,ヒゲが立つことになるため,もし,袋毛だった場合は,たったヒゲと一緒に皮膚まで持ち上がってしまうことから,シェーバーで皮膚まで切ってしまうことになります。
ですから,袋毛だった場合は,ヒゲの抵抗を1番感じない方向へ皮膚を引っ張るようにしてくださいね。

それと,袋毛以外でもそうですが,シェーバーの刃がはれない状態のまま使用していますと,肌を切りやすいです。
また,切れない刃を使用していますと,剃ろうとしたヒゲを引っ張ってしまい,毛穴の中が炎症を患ってしまうことがあり,場合によっては,出血してしまうことも充分考えられます。
ですから,ヒゲの濃さや硬さによって交換時期は変わりますが,定期的にシェーバーの刃を交換するようにしてください。
ちなみに,一般的には,薄い髭の場合は15回前後で,通常のヒゲの場合は10回前後で,濃いヒゲの場合は5回前後で交換すると言われています。

あと,電気シェーバーを使用する場合でも定期的に,少なくとも中で動いている刃を交換するようにしてください。
電気シェーバーの場合,刃が切れなくなったのがわかりにくいですが,もし,切れなくなったまま使用していますと,ヒゲを引っ張ってしまい,それで毛穴の中が炎症を患ってしまうことがあり,場合によっては,出血することも充分考えられますからね。
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とりあえず,一度,理容師に直接髯の状態を確認してもらってください。


もしかしたら,「袋毛」と呼ばれる状態になっているかもしれませんので・・・。
で,もし,袋毛だった場合は,電気シェーバーで,深剃り専用のものを使用していても,絶対に,深剃りしないように注意しながら,ヒゲ剃りをするようにしてください。(つまり,肌を撫でるようにシェービングすると言うことです)
また,もし,出来るようでしたら,朝外出前,昼休み,夕方帰宅前などというように,日に3回電気シェーバーで剃るようにしてみてください。

ただ,電気シェーバーで剃っていますと,剃り残しが出来てしまう場合があります。
その場合は,休日など,比較的時間に余裕があるときに,その部分だけでもいいですから,通常のシェーバーで剃るのを忘れないようにしてください。
その場合,ヒゲをあらゆる方向から触ってみて,抵抗が1番少ない方向からシェーバーの刃が入るように剃ってくださいね。

もし,どうしても,電気シェーバーはイヤだというのでしたら,次の方法を試してみてください。

1.
洗顔石鹸,または,化粧石鹸を泡立たせます。
このとき,出来るだけ,細かい泡が立つようにしてください。
もし,頼めるものであれば,理容師に,いらなくなった「ヒゲブラシ」を譲ってもらい,ヒゲブラシをお湯(40~42度)で濡らしてから,そのヒゲブラシで泡立たせると良いかもしれませんね。
2.
細かく泡立たせた泡を,ヒゲに塗ります。
このとき,ヒゲの抵抗を1番感じる方向から,手で,石鹸の泡を塗り込んでください。(気持ち強めに擦り込むようにすると良いと思います)
3.
42℃のお湯に浸して少し固めに絞ったタオルで,石鹸を塗った場所を温めます。
もし,タオルが触れた瞬間に熱いと感じるようでしたら,タオルを気持ち冷ましてください。(その場合,冷ましすぎには注意してくださいね)
4.
皮膚が充分温まったと感じましたら,タオルをはずし,再度,石鹸の泡を充分泡立たせて,もう一度,ヒゲに塗ります。
このときも,ヒゲの抵抗を1番感じる方向から,手で,石鹸の泡を塗り込んでください。(気持ち強めに擦り込むようにすると良いと思います)
なお,石鹸を手で塗り込んだあとは,必ず,お湯で手を洗い,手指が滑りにくいようにしてくださいね。
5.
シェーバーを持たない手で,剃ろうとしている部分の皮膚を,ヒゲの抵抗を1番感じる方向へと引っ張り,シェーバーは,それとは反対の方向に動かして,ヒゲを剃るようにしてください。
ただし,絶対に,シェーバーを肌に押しつけないように注意してください。
なお,satosaiさんの場合,逆剃りは,出来る限り避ける方が無難のように感じます。
6.
ヒゲ剃りが終わりましたら,必ず,冷水で,顔を洗顔してください。(石鹸等を使用する必要はありません)
その後,アフターシェーブローションやスキンミルク,コールドクリームなどで,剃った場所をケアするようにしてください。アフターシェーブローションよりもスキンミルクの方が,スキンミルクよりもコールドクリームの方が,炎症を抑えやすいですが,逆に油っぽい感じになりやすいですので,ケースバイケースで使用するようにしてみてください。

なお,5の部分の剃り方ですが,これは,基本中の基本なのですが,剃る場所によっては,シェーバーを肌に置いてから,皮膚を引っ張った方が剃りやすい場所などがありますので,理容師がどのように顔剃りしているかを観察し,その際,疑問があれば,直接,その理容師に質問するようにしてください。(絶対に,遠慮しないようにしてくださいね)
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