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Tシャツの首元がヨレヨレになってしまいます。
洗濯した後、干す時になるべく首元の部分を引っ張らないようにハンガーにかけて、折りたたまず、ハンガーに掛けたまま、棒状の収納器具に掛けています。

このやり方は、首元がヨレヨレになっちゃうのでしょうか?
よかったら教えてください。。。。

A 回答 (4件)

ハンガーにかける時には首の部分からハンガーを入れるのではなくて、


下(服を着る部分)から入れて掛けた方が良いですよ。
多少でも首の部分を引っ張ってしまいますと
ゴムが弱くなってしまうので。
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 まず、シャツの素材(同じ綿ですが)によって伸び伸びになっちゃう製品があります、これについては諦めるということで(^^;



 洗濯の際に首まわりを輪ゴムで留めて洗濯すると伸びなくなります、物によっては伸びたのが元に戻る場合があります。

 洗濯モードは弱水流や手洗いモードで、洗濯ネットに入れるのもいいでしょう。

 乾燥させる時は裾からハンガーを通します、ゴムは半乾きになるまでそのままにしておき、完全に乾く前に輪ゴムを外して形を整えて乾燥させます

 濡れた状態では、水分を含んだ生地の重さが首の所を引っ張ってしまいますので、注意が必要です。

ハンガーは、肩の部分で過重を支えるような物にしてください、また肩の部分が大きな物(スーツなどを吊るハンガー)は首を広げる方向に力が入りますので針金ハンガーで構いません。

 ハンガーに掛けたままだと、首や肩を下方向に引っ張ったままに力が加わりますので乾燥が終わりましたら、ハンガーを外して畳んで収納してください。



 
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ハンガーにかける時・はずす時は下からは当然ですが、干すときに首の部分をハンガーの上のほうに少し寄せて洗濯バサミで押さえると伸びません。

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 洗濯する際に首の部分を輪ゴムでまとめて洗うと、首周りが小さくなりますから、ハンガーに掛けて干す時に適当に広げながら形を整えておけばかなり違います。

また、ハンガーは裾側からさし込み、取外すのがコツといえばコツです。
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